大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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サッカーを伝えたい人へ

サッカーで大切なのは「人とは違うこと」「みんなと一緒はダサい」という感覚を持つことから始まる

マラドーナのナポリ時代の練習動画を見つけた。 子供の頃からマラドーナのビデオはたくさん見てきたけれど、見たことがない映像が収録されており、思わず見入ってしまった。

日本サッカーを強くさせるなどと言う前にやるべきこと

ボール扱いが上手いことと、サッカーが上手いことは異なる どんなにドリブルが上手くても、どんなにリフティングが上手くても、サッカーが上手いとは限りません。 ボール扱いが上手いことと、サッカーが上手いことは全く異なるのです。 サッカーは11人対11人…

サッカー選手の知性とは? 〜頭のいい選手、悪い選手〜

元日本代表監督のイビチャ・オシムさんのインタビュー記事の一部をご紹介させていただきます。 私の尊敬する指導者の一人であり、日本のサッカー文化を育んでいくためのたくさんのヒントを与えてくれた偉大な方です。 今回は、“サッカー選手の知性とは?”と…

サッカーの捉え方が、日本とアルゼンチンでは180度違う

《フットボール批評issue02 サッカーを「知らない」日本人》がとても面白かった。 とりわけ南米サッカー、アルゼンチンサッカーの真髄を知り尽くした亘さんのインタビューは必読であります。 サッカーの本場を、本質を知る亘さんの言葉はいつも学びが多い。 …

ボカジュニアーズの元育成部長は言う「子供の発想を消してはいけない」

常に世界レベルのサッカー選手を生み出し続けるアルゼンチンの名門、ボカジュニアーズ。 私はその育成年代を毎年見ているけれど、やはり凄まじいです。 圧倒的な闘争心! ピッチでの表現力! どれをとっても日本の同年代とは異なるものであると感じます。 そ…

世界基準で当たり前のことが、日本の育成年代でできない理由

毎年取材で訪れている東京国際ユース大会U-14。 日本サッカーにとって、育成年代で世界レベルを体感できる貴重な機会。 毎年多くの気づきと学びがあります。 早速、今日大会を観て感じたことをまとめておきたいと思います。

サッカーを「知らない」日本人 〜マリーシアとは違う「賢さ」とは?・・・〜

「駆け引き」がうまい選手が育つ南米サッカーの土壌 亘崇詞が読み解く マリーシアとは違う「賢さ」とは?・・・ 南米の選手にとってマークに来てくれるのは"美味しい"状況です。自分の近くにマークがいるのなら、マークがボールを見た瞬間に離れてしまえば、…

南米サッカーと日本サッカーは別の競技である

サッカーは“駆け引き”のゲーム 中南米のグアテマラを旅していた時、近所の公園で毎週ストリートサッカーが行われていました。 私も現地で仲良くなった仲間にお願いして、何度か混ぜてもらっていました。 そこでは、小さい子どもから大人まで一緒になってプレ…

サッカーは起業家と同じ資質が求められる 〜人と違うからこそ勝てる!でも情熱が必要〜

photo by kenji onose サッカーの本質と、ビジネスの本質は共通するものが多いのかもしれない… アリババグループを創業したジャック・マー氏の言葉をご紹介します。 まずはこちらを読んでください。 みんなが同じことをするのでは勝算はない 起業家には情熱…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.24)

photo by kenji onose まず最初にご紹介する記事は、日本人が認識しているサッカーと、海外で認識されているサッカーはの違いについて。 2つ目は、現役選手が語るグアルディオラの魅力。 3つ目は、育成年代の指導者は絶対に読まなければならない記事です!…

ボール扱いの上手さよりも、駆け引き上手な選手を

サッカーが上手くなりたければ駆け引き上手にならねばならない。 サッカーは騙し合いであり、相手の裏をいかに突くかを常に考え続けるゲームなのです。 ドリブルすると見せかけて、パスをしてみたり。 パスすると見せかけてシュートしてみたり。 相手をいか…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.23)

サッカーというゲームの捉え方が国によって異なり、人によってサッカーそのものの解釈も異なるというのはとても面白いことだなあと感じます。ブラジルのサッカーもスペインのサッカーもドイツのサッカーも表現が異なります。それぞれ独自のプレースタイルが…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.21)

中村俊輔 サッカー覚書 posted with ヨメレバ 中村 俊輔,二宮 寿朗 文藝春秋 2018-02-09 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーを指導する上で大切にしなければならないことが、ないがしろにされている光景を頻繁に目にする。 情報化社会、今や指導者以上に選…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.20)

それでも世界はサッカーとともに回り続ける posted with ヨメレバ 片野道郎 河出書房新社 2017-12-20 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーを通じて、大切なことを学ぶことができる。 私はそう確信しているのですが、そんな使い古された言葉をいくら発信して…

サッカーを指導する人へ 〜グアルディオラが贈る言葉〜

バルセロナが最強なのは必然である グアルディオラが受け継いだ戦術フィロソフィー posted with ヨメレバ オスカル・P・カノ・モレノ カンゼン 2011-09-08 Amazon Kindle 楽天ブックス 世界のサッカーのトレンドを作り出すイノベーター、ペップ・グアルディ…

ペップ・グアルディオラが語る 〜人生最高のレッスン〜

知られざるペップ・グアルディオラ サッカーを進化させた若き名将の肖像 posted with ヨメレバ グレイム・バラゲ 朝日新聞出版 2014-02-07 Amazon Kindle 楽天ブックス 当ブログで何度もご紹介しているペップ・グアルディオラ監督、彼が紡ぎ出す言葉は常に本…

ジダン監督がCL決勝戦のロッカールームで選手たちに話したこと

世界のトップクラブの監督がどのように選手たちをマネジメントしているのか、とても興味があるけれど、その様子がメディアに出ることは滅多にありません。 今回、とても貴重な動画がSNSで話題になりました。 レアル・マドリードのジダン監督がハーフタイムに…

グアルディオラが語るマネジメントの本質 〜チームの最高の力を引き出すためにやらなければならないこと〜

ペップの狂気 妥協なき理想主義が生むフットボールの究極形 posted with ヨメレバ D.シュルツェ=マルメリンク カンゼン 2014-05-28 Amazon Kindle 楽天ブックス みな違うんだ。 これは間違いのない真実だよ。 バレーボールの指導者、フリオ・ベラスコを覚え…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.19)

トップアスリート量産地に学ぶ 最高の人材を見いだす技術 posted with ヨメレバ ラスムス・アンカーセン CCCメディアハウス 2012-12-15 Amazon Kindle 楽天ブックス 少年サッカーチームの多くの指導者を見てきましたが、サッカーの本質を理解している人、そ…

『ボールを重視した』ゾーンディフェンスとは一体何か? 坂本健二さん講習会レポート

2018年1月21日、ドイツ・ブンデスリーガのSVヴェルダーブレーメンの下部組織などで14年間指導し、DFBエリートユースライセンスも所持する坂本健二氏による、指導者講習会に参加してきました。 今回はそのレポートを書きたいと思います。 前半の実技には間に…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.18)

今回は現役のプロサッカー選手のインタビュー記事を3本ご紹介します。 海外でプレーする松井大輔選手、加藤恒平選手の記事は海外でプレーするとはどういうことなのか、日本では感じることができない感覚を伝えてくれています。 そして最後に遠藤保仁選手の記…

南米サッカーを体感してわかったサッカーが上手いことより大切なこと

スペインでプレーする日本人フットボーラー、佐藤 靖晟(ノブアキ)選手に、 「南米サッカーを体感してわかったサッカーが上手いことより大切なこと」というテーマで書いていただきました。 佐藤選手のコラム第三弾です。 第一弾 海外リーガー特集第一回 イ…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.17)

成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか posted with ヨメレバ ポール タフ","Paul Tough 英治出版 2013-12-19 Amazon Kindle 楽天ブックス 今回ピックアップしたのはフットサルの元日本代表監督であるミゲルロドリゴさんのインタビュー記…

サッカーを上手くさせるためには、まず好きにさせること

長友佑都選手がツイッターでこのようにつぶやきました。 高校サッカーの感動の裏で、決勝に上がった2校の日程見て驚いた。1週間で5試合。。いろいろな事情はあるんだろうけど、もう少し選手ファーストで考えてほしいな。選手が潰れてからでは遅いよ。 — Yuto…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.14)

サッカーは楽しむものなのに、少年サッカーの現場を見ていると楽しそうにプレーする子供の数が少ないように感じるのは私だけではないはずだ。 コーチや親からの声援というよりも罵声に近い声が響き渡る光景はもう見たくない。 日本代表でも活躍したヤットこ…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.13)

サッカーに携わる全ての人に読んでもらいたい記事を3つセレクトしました。 野人と呼ばれた英雄岡野さんのインタビュー記事、育成年代の指導に携わる有坂さんのブログ、J契約解除をして南米サッカーに挑戦した須藤右介さんインタビュー記事、それぞれとって…

大人の顔色をうかがう子どもたちを量産する大人たちへ

Photo by kenji onose セルジオ越後さんの著書「セルジオ越後の「子育つ論」」。 毒舌サッカー解説者として名を馳せるセルジオさんですが、その言葉はいつも本質を突いています。 今回はセルジオさんの著書より、「大人の顔色をうかがう子どもたち」というと…

子どもたちの魅力を引き出す為に大切なこと 〜『聖和の流儀』に学ぶ指導者の在り方〜

聖和の流儀 posted with ヨメレバ 加見成司 カンゼン 2017-11-07 Amazon Kindle 楽天ブックス 以前ご紹介した聖和学園サッカー部の加見監督が書いた本『聖和の流儀』。 加見監督のサッカーへの想いや教育の考え方が詰まっており、とても共感できる本です。 …

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.12)

選手の可能性にフタをしている指導者が多い 「我々指導者が最もしてはいけないことは、選手の可能性にフタをしてしまうこと。でも実際は、指導者によって、その後の可能性の芽を摘まれてしまう選手がたくさんいる。自分もそういう選手を大勢見てきた。

日本でサッカーしてても心から楽しめない

先日、外国人リーグで試合に出た時のこと。 私は南米出身者で構成されるチームに所属しておりますが、この日の相手はリーグでも数チームしかない日本人のチームとの対戦でした。 リーグに所属するチームのほとんどは欧米出身者で構成されているので日本人チ…