大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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サッカー育成年代

サッカーを好きにさせることができる人がコーチをやってください

先日、こんなメッセージを頂きました。 いつもブログ楽しみに読ませていただいてます。 息子(小学2年)は地元の少年団でサッカーをやっているのですが、「サッカーが楽しくない」と言います。理由を聞いてみるとコーチにすぐ怒られるし、練習も試合も楽しく…

選手自身が大人達に負けない強さが必要 〜18歳の高校生へ〜

先日、大阪のサッカークラブでプレーする青年からメッセージが届きました。 本人にメッセージ転載の承諾をもらえた為、紹介したいと思います。

日本サッカーを強くさせるなどと言う前にやるべきこと

ボール扱いが上手いことと、サッカーが上手いことは異なる どんなにドリブルが上手くても、どんなにリフティングが上手くても、サッカーが上手いとは限りません。 ボール扱いが上手いことと、サッカーが上手いことは全く異なるのです。 サッカーは11人対11人…

日本サッカーを育むための必読本 〜「育成強国」ドイツが提案するジュニアサッカー指導の手順と練習法〜

「育成強国」ドイツが提案するジュニアサッカー指導の手順と練習法 ドイツサッカー協会/パウル・ショーマン 東邦出版 2018年05月01日 売り上げランキング : 1765 Amazon Kindle 楽天ブックス by ヨメレバ 前回のワールドカップ王者ドイツ。 サッカーが世界で…

ボカジュニアーズの元育成部長は言う「子供の発想を消してはいけない」

常に世界レベルのサッカー選手を生み出し続けるアルゼンチンの名門、ボカジュニアーズ。 私はその育成年代を毎年見ているけれど、やはり凄まじいです。 圧倒的な闘争心! ピッチでの表現力! どれをとっても日本の同年代とは異なるものであると感じます。 そ…

サッカーを理解しようとしない者、子どもたちの未来を想像できない者は去れ 

サッカー少年のお母さんから頂いたメッセージをご紹介させていただきます。 育成年代の現場に携わる指導者や親御さんは特に問題意識を感じている内容だと思います。 ぜひ、ご一読を。

世界基準で当たり前のことが、日本の育成年代でできない理由

毎年取材で訪れている東京国際ユース大会U-14。 日本サッカーにとって、育成年代で世界レベルを体感できる貴重な機会。 毎年多くの気づきと学びがあります。 早速、今日大会を観て感じたことをまとめておきたいと思います。

パルメイラスU-12の圧倒的な表現力 〜コパ・プーマ・トレーロス2018大会レポート〜

国際ジュニアサッカー大会「コパ・プーマ・トレーロス(COPA PUMA TOREROS 2018 Primavera)」の取材へ。 ブラジルのパルメイラスとスペインのエイバルを中心に試合を観戦しました。 それぞれ2試合ずつ観戦したレポートになります。 ※パルメイラスがメインに…

サッカー選手の食事の重要性

サッカー選手にとって食事はとても大切です。 年々サッカー選手のフィジカルレベルは向上し続けており、世界のトップレベルに近づけば尚更その要求は高まる。 上手いだけではダメ、強さもスピードも同時に求められる。 さらには怪我をしにくい屈強で柔軟な身…

グアルディオラが語るマネジメントの本質 〜チームの最高の力を引き出すためにやらなければならないこと〜

ペップの狂気 妥協なき理想主義が生むフットボールの究極形 posted with ヨメレバ D.シュルツェ=マルメリンク カンゼン 2014-05-28 Amazon Kindle 楽天ブックス みな違うんだ。 これは間違いのない真実だよ。 バレーボールの指導者、フリオ・ベラスコを覚え…

サッカーの目的はなんだろう?

ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする 自主性・向上心・思いやりを育み、子どもが伸びるメソッド posted with ヨメレバ 中野吉之伴 ナツメ社 2017-11-13 Amazon Kindle 楽天ブックス ドイツの育成年代に携わる中野吉之伴さんの著書が素晴らしい。 サッ…

サッカーを上手くさせるためには、まず好きにさせること

長友佑都選手がツイッターでこのようにつぶやきました。 高校サッカーの感動の裏で、決勝に上がった2校の日程見て驚いた。1週間で5試合。。いろいろな事情はあるんだろうけど、もう少し選手ファーストで考えてほしいな。選手が潰れてからでは遅いよ。 — Yuto…

子どもに伝えるべきことは何なのか大人が理解していない

最近読んだ本に面白いことが書いてありました。 ビートたけしこと、北野武さんの本です。 私は“サッカーの本質”をテーマにこのブログを書いているわけですが、サッカーを通じて人生の本質を考えていることに気がつきます。サッカーの本質をいかに伝えるかを…

大人の顔色をうかがう子どもたちを量産する大人たちへ

Photo by kenji onose セルジオ越後さんの著書「セルジオ越後の「子育つ論」」。 毒舌サッカー解説者として名を馳せるセルジオさんですが、その言葉はいつも本質を突いています。 今回はセルジオさんの著書より、「大人の顔色をうかがう子どもたち」というと…

 サッカーの魅力を伝え続けていますか?

『ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする』 この本の著書である中野吉之伴さんはドイツサッカーの育成に長年携わり、ドイツが世界のトップに到るまでのプロセスを実際に肌で感じてこられた方である。 本書には日本サッカーの育成文化を育んでいく上でと…

サッカーの伝え方 〜セルジオ越後編〜

現代の肖像 セルジオ越後 eAERA (朝日新聞出版) posted with カエレバ 伊東武彦 朝日新聞出版 2015-07-07 Amazonで購入 楽天市場で購入 日本のサッカーは楽しむという感覚よりも、人間を鍛えるという要素が強いように思います。私自身、少年時代にはよく走ら…

子どもたちの魅力を引き出す為に大切なこと 〜『聖和の流儀』に学ぶ指導者の在り方〜

聖和の流儀 posted with ヨメレバ 加見成司 カンゼン 2017-11-07 Amazon Kindle 楽天ブックス 以前ご紹介した聖和学園サッカー部の加見監督が書いた本『聖和の流儀』。 加見監督のサッカーへの想いや教育の考え方が詰まっており、とても共感できる本です。 …

「勝つためには厳しさがないといけない」と思い込まされている

サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典 posted with ヨメレバ 池上正 カンゼン 2016-12-06 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーとバスケ、この2つのスポーツの本質は同じなのです。 私はサッカーの本質をテーマに書いていますが、バスケ関連…

最先端の指導理論を学ぶことより大切なことがある

Photo by kenji onose 日本サッカーが強くなるために多くの方々が一生懸命学んでいるのだと思います。 最先端の指導理論を学びに海外へ行ったり、多くの参考書籍を読んでみたりと、SNSのタイムラインを見ていると、「今学ぶべきこと。読むべき本」をたくさん…

【セルジオ越後の子育つ論】「自分はこう育てられたから」「世間はみなそうしてるから」で本当に良いの?

セルジオ越後の『子育つ論』という本は日本のサッカー指導者にとってバイブルになるのではないかと思っている。いや、子供に関わるすべての人にオススメしたい。 セルジオさんが全国の子どもたち、親御さんを長年見てきて感じることを書き綴った本書は日本の…

子供を成長させるコーチとは

大人になるにつれて、誰しも何かしらのコーチになります。 コーチとは、何かを指導する人です。 親になれば子供のコーチになり、会社で部下ができればコーチをすることになります。 そのように考えるとこれからご紹介する本は、全ての大人にとって有用な内容…

セルジオ越後の教育論 「創造教育のカギはスペースを与えること。放っておかれたことは、今思うと最高のプレゼントだった」

セルジオ越後さんの「子育て論」が本当に素晴らしい。 育成年代の指導をされている方、子育てをする親御さんにおすすめの本です。 本の一部を抜粋してご紹介します。 『スペース』を与えることこそ創造教育のカギだ サッカーでは、誰もいない空間のことを、…

子どもは親のクローンではない。親の価値観を子どもに押しつけてはいけない

Photo by kenji onose 時代の変化と共に生き方が変わってきている 時代とともに、働き方が変わり、食生活も変わり、人の生き方そのものが変化している。そして当然のことながら価値観も変化している。 私は、親世代の価値観が昔のまま止まっていると感じてい…

セルジオ越後さんに学ぶサッカーの本質 〜子どものリズム、世界を尊重すること〜

セルジオ越後さんの「子育つ論」を読みました。 子どもを持つ親御さんへ向けて書かれているのですが、子どもと関わる機会のある人全てにおすすめしたい一冊となります。 内容の一部を引用してご紹介させていただきます。 子どものリズム、世界を尊重すること

日本サッカーの父、クラマーさんの言葉が刺さる「子どもたちが自分で才能を伸ばせる自由がなくなっている」

ピテカントロプスvol.5.子ども達のオリジナリティを引き出す⁉️サッカー情報誌! サッカーを愛する男が作ったフリーマガジン「ピテカントロプス」vol.5が我が家に送られてきました。 今回もサッカーの魅力、子どもたちの好奇心をくすぐる内容が満載であっとい…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.4)

サッカーに携わる方々の熱い想いを当ブログを通じて共有させていただきたいという私の勝手な思惑ではじまったこの企画。 今回は育成年代に携わる方にはとりわけグッとくる記事をご紹介します。

目先の勝利にこだわって、子どもの成長を奪ってはいけない

才能の見つけ方 天才の育て方 posted with ヨメレバ 石角 友愛 文藝春秋 2016-06-29 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーコーチの悩みの1つに、全員を試合に出したいけれど、なかなかそれが難しい。というのがあると思います。 なぜなら、試合に勝たなけれ…

どうやればうまくなれるか。なぜうまくなるのか。

サッカーをやったことがないお父さんがパパさんコーチをやるケースは多いと思います。地域の少年団はパパさんコーチで成り立っていると言ってもいいでしょう。 以前、某少年サッカーチームのコーチをやっているパパさんがこんな話をしてくれました。 「サッ…

日本の子供たちを指導していて最も苦労することは何ですか?

世界で通じる子供の育て方 : サッカー選手を目指す子供の親に贈る40のアドバイス posted with ヨメレバ 浜田満 徳間書店 2016-07-20 Amazon Kindle 楽天ブックス 育成年代の指導に携わる方、お父さんお母さんにオススメしたい本をご紹介します。 日本では当…

日本サッカーを蝕む大人たち 〜子どもを怒鳴る大人の姿〜

池上正の子どもが伸びるサッカーの練習 posted with ヨメレバ 池上正 池田書店 2017-04-14 Amazon Kindle 楽天ブックス ジュニア年代のサッカーを見ていると酷い光景をよく目にする。 例えば、試合中にベンチから大声で怒鳴るコーチの姿だ。コーチングでもな…