大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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サッカー育成年代

サッカーの目的はなんだろう?

ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする 自主性・向上心・思いやりを育み、子どもが伸びるメソッド posted with ヨメレバ 中野吉之伴 ナツメ社 2017-11-13 Amazon Kindle 楽天ブックス ドイツの育成年代に携わる中野吉之伴さんの著書が素晴らしい。 サッ…

サッカーを上手くさせるためには、まず好きにさせること

長友佑都選手がツイッターでこのようにつぶやきました。 高校サッカーの感動の裏で、決勝に上がった2校の日程見て驚いた。1週間で5試合。。いろいろな事情はあるんだろうけど、もう少し選手ファーストで考えてほしいな。選手が潰れてからでは遅いよ。 — Yuto…

子どもに伝えるべきことは何なのか大人が理解していない

最近読んだ本に面白いことが書いてありました。 ビートたけしこと、北野武さんの本です。 私は“サッカーの本質”をテーマにこのブログを書いているわけですが、サッカーを通じて人生の本質を考えていることに気がつきます。サッカーの本質をいかに伝えるかを…

大人の顔色をうかがう子どもたちを量産する大人たちへ

Photo by kenji onose セルジオ越後さんの著書「セルジオ越後の「子育つ論」」。 毒舌サッカー解説者として名を馳せるセルジオさんですが、その言葉はいつも本質を突いています。 今回はセルジオさんの著書より、「大人の顔色をうかがう子どもたち」というと…

 サッカーの魅力を伝え続けていますか?

『ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする』 この本の著書である中野吉之伴さんはドイツサッカーの育成に長年携わり、ドイツが世界のトップに到るまでのプロセスを実際に肌で感じてこられた方である。 本書には日本サッカーの育成文化を育んでいく上でと…

サッカーの伝え方 〜セルジオ越後編〜

現代の肖像 セルジオ越後 eAERA (朝日新聞出版) posted with カエレバ 伊東武彦 朝日新聞出版 2015-07-07 Amazonで購入 楽天市場で購入 日本のサッカーは楽しむという感覚よりも、人間を鍛えるという要素が強いように思います。私自身、少年時代にはよく走ら…

子どもたちの魅力を引き出す為に大切なこと 〜『聖和の流儀』に学ぶ指導者の在り方〜

聖和の流儀 posted with ヨメレバ 加見成司 カンゼン 2017-11-07 Amazon Kindle 楽天ブックス 以前ご紹介した聖和学園サッカー部の加見監督が書いた本『聖和の流儀』。 加見監督のサッカーへの想いや教育の考え方が詰まっており、とても共感できる本です。 …

「勝つためには厳しさがないといけない」と思い込まされている

サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典 posted with ヨメレバ 池上正 カンゼン 2016-12-06 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーとバスケ、この2つのスポーツの本質は同じなのです。 私はサッカーの本質をテーマに書いていますが、バスケ関連…

最先端の指導理論を学ぶことより大切なことがある

Photo by kenji onose 日本サッカーが強くなるために多くの方々が一生懸命学んでいるのだと思います。 最先端の指導理論を学びに海外へ行ったり、多くの参考書籍を読んでみたりと、SNSのタイムラインを見ていると、「今学ぶべきこと。読むべき本」をたくさん…

【セルジオ越後の子育つ論】「自分はこう育てられたから」「世間はみなそうしてるから」で本当に良いの?

セルジオ越後の『子育つ論』という本は日本のサッカー指導者にとってバイブルになるのではないかと思っている。いや、子供に関わるすべての人にオススメしたい。 セルジオさんが全国の子どもたち、親御さんを長年見てきて感じることを書き綴った本書は日本の…

子供を成長させるコーチとは

大人になるにつれて、誰しも何かしらのコーチになります。 コーチとは、何かを指導する人です。 親になれば子供のコーチになり、会社で部下ができればコーチをすることになります。 そのように考えるとこれからご紹介する本は、全ての大人にとって有用な内容…

セルジオ越後の教育論 「創造教育のカギはスペースを与えること。放っておかれたことは、今思うと最高のプレゼントだった」

セルジオ越後さんの「子育て論」が本当に素晴らしい。 育成年代の指導をされている方、子育てをする親御さんにおすすめの本です。 本の一部を抜粋してご紹介します。 『スペース』を与えることこそ創造教育のカギだ サッカーでは、誰もいない空間のことを、…

子どもは親のクローンではない。親の価値観を子どもに押しつけてはいけない

Photo by kenji onose 時代の変化と共に生き方が変わってきている 時代とともに、働き方が変わり、食生活も変わり、人の生き方そのものが変化している。そして当然のことながら価値観も変化している。 私は、親世代の価値観が昔のまま止まっていると感じてい…

セルジオ越後さんに学ぶサッカーの本質 〜子どものリズム、世界を尊重すること〜

セルジオ越後さんの「子育つ論」を読みました。 子どもを持つ親御さんへ向けて書かれているのですが、子どもと関わる機会のある人全てにおすすめしたい一冊となります。 内容の一部を引用してご紹介させていただきます。 子どものリズム、世界を尊重すること

日本サッカーの父、クラマーさんの言葉が刺さる「子どもたちが自分で才能を伸ばせる自由がなくなっている」

ピテカントロプスvol.5.子ども達のオリジナリティを引き出す⁉️サッカー情報誌! サッカーを愛する男が作ったフリーマガジン「ピテカントロプス」vol.5が我が家に送られてきました。 今回もサッカーの魅力、子どもたちの好奇心をくすぐる内容が満載であっとい…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.4)

サッカーに携わる方々の熱い想いを当ブログを通じて共有させていただきたいという私の勝手な思惑ではじまったこの企画。 今回は育成年代に携わる方にはとりわけグッとくる記事をご紹介します。

目先の勝利にこだわって、子どもの成長を奪ってはいけない

才能の見つけ方 天才の育て方 posted with ヨメレバ 石角 友愛 文藝春秋 2016-06-29 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーコーチの悩みの1つに、全員を試合に出したいけれど、なかなかそれが難しい。というのがあると思います。 なぜなら、試合に勝たなけれ…

どうやればうまくなれるか。なぜうまくなるのか。

サッカーをやったことがないお父さんがパパさんコーチをやるケースは多いと思います。地域の少年団はパパさんコーチで成り立っていると言ってもいいでしょう。 以前、某少年サッカーチームのコーチをやっているパパさんがこんな話をしてくれました。 「サッ…

日本の子供たちを指導していて最も苦労することは何ですか?

世界で通じる子供の育て方 : サッカー選手を目指す子供の親に贈る40のアドバイス posted with ヨメレバ 浜田満 徳間書店 2016-07-20 Amazon Kindle 楽天ブックス 育成年代の指導に携わる方、お父さんお母さんにオススメしたい本をご紹介します。 日本では当…

日本サッカーを蝕む大人たち 〜子どもを怒鳴る大人の姿〜

池上正の子どもが伸びるサッカーの練習 posted with ヨメレバ 池上正 池田書店 2017-04-14 Amazon Kindle 楽天ブックス ジュニア年代のサッカーを見ていると酷い光景をよく目にする。 例えば、試合中にベンチから大声で怒鳴るコーチの姿だ。コーチングでもな…

子供が生き生きとプレーできない原因

サッカーコーチングレポート 超一流の監督分析 【特別対談】岡田武史 posted with ヨメレバ 小野剛 カンゼン 2011-11-30 Amazon Kindle 楽天ブックス 元日本代表のコーチであり、スカウティングも長く経験された小野剛さんの「サッカースカウティングレポー…

子どもの可能性を奪う大人は致命的にレベルが低い

「なんでシュートしないんだ!」では子供は育たない posted with ヨメレバ 宮澤 ミシェル 宝島社 2014-10-11 Amazon Kindle サッカーコーチをしている時に、とあるチームのコーチが子どもに対して言い放った忘れられない言葉がある。 「なぜ、お前はパスをし…

プレッシャーから逃れる術など教えるからダメになる

最新! サッカーの科学 (洋泉社MOOK SPORTS SCIENCE) posted with ヨメレバ 浅井武,前田秀樹 洋泉社 2017-02-27 Amazon Kindle 楽天ブックス 日本の指導者の多くが子どもたちにカタチを教えようとする これは賛否両論ある話で私の考えが正しくもなく、カタチ…

サッカーのコーチに求められていること

少年サッカーが行われている場所へ行くと、そこにいる大人たちにの発する声に疑問を感じることが往々にしてある。 なぜ、子どもたちに対してそのような言葉を投げかけるのだろうか。 なぜ、子どもたちに対してそのような表現で伝えるのだろうか。 そのように…

洗練された異国のサッカー文化 〜コパ・プーマ・トレーロス2017大会レポート②〜

コパ・プーマ・トレーロス2017大会レポート①はこちら↓ keikun028.hatenadiary.jp 事実上の決勝と言っても過言ではない2チームが準決勝で相見えることになった。 スペインの強豪アトレティコ・マドリードはとても12歳以下とは思えないほど洗練されたプレーを…

サッカーに対する情熱と選手への愛情表現  〜コパ・プーマ・トレーロス2017大会レポート①〜

4/2(日)御殿場の時之栖(うさぎ島グラウンド)で行なわれた12歳以下の国際大会、コパ・プーマ・トレーロス2017(COPA PUMA TOREROS 2017 PRIMAVERA)の決勝トーナメントを取材してきました。 ブラジルの名門パルメイラス、スペインのアトレティコ・マドリ…

コパ・プーマ・トレーロス2017 レポート近日公開予定

ファンルーツ主催のコパ・プーマ・トレーロス2017(COPA PUMA TOREROS 2017 PRIMAVERA)という12歳以下のサッカー国際大会が静岡の御殿場で2017年3月31日から4月2日の期間で行われました。 ブラジルの名門パルメイラス、スペインのアトレティコ・マドリード…

サッカーは学校では教えられない

世界中から集めたサッカーのイイ話をまとめた素敵な本があります。 サッカー誰かに話したいちょっといい話—世界中から集めた posted with ヨメレバ いとう やまね 東邦出版 2008-12-05 Amazon Kindle この本の中から私の好きな話をひとつご紹介させて頂きた…

少年サッカーで大切なのは大人じゃなく子どもの気持ち 〜「教える」ことよりも「引き出すこと」〜

ジュニア年代の考えるサッカー・トレーニング 5―Soccer clinic+α 技術と戦術を結びつける (B・B MOOK 1342 Soccer clinic+α) posted with ヨメレバ ランデル・エルナンデス・シマル,倉本和昌 ベースボールマガジン社 2016-10-31 Amazon Kindle 楽天ブックス …

教えることよりも大切なこと 「好奇心を刺激し、主体的にさせること」

川崎フロンターレから名古屋グランパスに活躍の場を移した風間監督。 育成年代の指導にも定評があることでも知られており、私も常に風間さんの発する言葉には注目している。 著書、日本サッカーを救う「超戦術」は育成に携わる人にとってのバイブルになる。 …