大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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サッカー育成年代

【セルジオ越後の子育つ論】「自分はこう育てられたから」「世間はみなそうしてるから」で本当に良いの?

セルジオ越後の『子育つ論』という本は日本のサッカー指導者にとってバイブルになるのではないかと思っている。いや、子供に関わるすべての人にオススメしたい。 セルジオさんが全国の子どもたち、親御さんを長年見てきて感じることを書き綴った本書は日本の…

子供を成長させるコーチとは

大人になるにつれて、誰しも何かしらのコーチになります。 コーチとは、何かを指導する人です。 親になれば子供のコーチになり、会社で部下ができればコーチをすることになります。 そのように考えるとこれからご紹介する本は、全ての大人にとって有用な内容…

セルジオ越後の教育論 「創造教育のカギはスペースを与えること。放っておかれたことは、今思うと最高のプレゼントだった」

セルジオ越後さんの「子育て論」が本当に素晴らしい。 育成年代の指導をされている方、子育てをする親御さんにおすすめの本です。 本の一部を抜粋してご紹介します。 『スペース』を与えることこそ創造教育のカギだ サッカーでは、誰もいない空間のことを、…

子どもは親のクローンではない。親の価値観を子どもに押しつけてはいけない

Photo by kenji onose 時代の変化と共に生き方が変わってきている 時代とともに、働き方が変わり、食生活も変わり、人の生き方そのものが変化している。そして当然のことながら価値観も変化している。 私は、親世代の価値観が昔のまま止まっていると感じてい…

セルジオ越後さんに学ぶサッカーの本質 〜子どものリズム、世界を尊重すること〜

セルジオ越後さんの「子育つ論」を読みました。 子どもを持つ親御さんへ向けて書かれているのですが、子どもと関わる機会のある人全てにおすすめしたい一冊となります。 内容の一部を引用してご紹介させていただきます。 子どものリズム、世界を尊重すること

日本サッカーの父、クラマーさんの言葉が刺さる「子どもたちが自分で才能を伸ばせる自由がなくなっている」

ピテカントロプスvol.5.子ども達のオリジナリティを引き出す⁉️サッカー情報誌! サッカーを愛する男が作ったフリーマガジン「ピテカントロプス」vol.5が我が家に送られてきました。 今回もサッカーの魅力、子どもたちの好奇心をくすぐる内容が満載であっとい…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.4)

サッカーに携わる方々の熱い想いを当ブログを通じて共有させていただきたいという私の勝手な思惑ではじまったこの企画。 今回は育成年代に携わる方にはとりわけグッとくる記事をご紹介します。

目先の勝利にこだわって、子どもの成長を奪ってはいけない

才能の見つけ方 天才の育て方 posted with ヨメレバ 石角 友愛 文藝春秋 2016-06-29 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーコーチの悩みの1つに、全員を試合に出したいけれど、なかなかそれが難しい。というのがあると思います。 なぜなら、試合に勝たなけれ…

どうやればうまくなれるか。なぜうまくなるのか。

サッカーをやったことがないお父さんがパパさんコーチをやるケースは多いと思います。地域の少年団はパパさんコーチで成り立っていると言ってもいいでしょう。 以前、某少年サッカーチームのコーチをやっているパパさんがこんな話をしてくれました。 「サッ…

日本の子供たちを指導していて最も苦労することは何ですか?

世界で通じる子供の育て方 : サッカー選手を目指す子供の親に贈る40のアドバイス posted with ヨメレバ 浜田満 徳間書店 2016-07-20 Amazon Kindle 楽天ブックス 育成年代の指導に携わる方、お父さんお母さんにオススメしたい本をご紹介します。 日本では当…

日本サッカーを蝕む大人たち 〜子どもを怒鳴る大人の姿〜

池上正の子どもが伸びるサッカーの練習 posted with ヨメレバ 池上正 池田書店 2017-04-14 Amazon Kindle 楽天ブックス ジュニア年代のサッカーを見ていると酷い光景をよく目にする。 例えば、試合中にベンチから大声で怒鳴るコーチの姿だ。コーチングでもな…

子供が生き生きとプレーできない原因

サッカーコーチングレポート 超一流の監督分析 【特別対談】岡田武史 posted with ヨメレバ 小野剛 カンゼン 2011-11-30 Amazon Kindle 楽天ブックス 元日本代表のコーチであり、スカウティングも長く経験された小野剛さんの「サッカースカウティングレポー…

子どもの可能性を奪う大人は致命的にレベルが低い

「なんでシュートしないんだ!」では子供は育たない posted with ヨメレバ 宮澤 ミシェル 宝島社 2014-10-11 Amazon Kindle サッカーコーチをしている時に、とあるチームのコーチが子どもに対して言い放った忘れられない言葉がある。 「なぜ、お前はパスをし…

プレッシャーから逃れる術など教えるからダメになる

最新! サッカーの科学 (洋泉社MOOK SPORTS SCIENCE) posted with ヨメレバ 浅井武,前田秀樹 洋泉社 2017-02-27 Amazon Kindle 楽天ブックス 日本の指導者の多くが子どもたちにカタチを教えようとする これは賛否両論ある話で私の考えが正しくもなく、カタチ…

サッカーのコーチに求められていること

少年サッカーが行われている場所へ行くと、そこにいる大人たちにの発する声に疑問を感じることが往々にしてある。 なぜ、子どもたちに対してそのような言葉を投げかけるのだろうか。 なぜ、子どもたちに対してそのような表現で伝えるのだろうか。 そのように…

洗練された異国のサッカー文化 〜コパ・プーマ・トレーロス2017大会レポート②〜

コパ・プーマ・トレーロス2017大会レポート①はこちら↓ keikun028.hatenadiary.jp 事実上の決勝と言っても過言ではない2チームが準決勝で相見えることになった。 スペインの強豪アトレティコ・マドリードはとても12歳以下とは思えないほど洗練されたプレーを…

サッカーに対する情熱と選手への愛情表現  〜コパ・プーマ・トレーロス2017大会レポート①〜

4/2(日)御殿場の時之栖(うさぎ島グラウンド)で行なわれた12歳以下の国際大会、コパ・プーマ・トレーロス2017(COPA PUMA TOREROS 2017 PRIMAVERA)の決勝トーナメントを取材してきました。 ブラジルの名門パルメイラス、スペインのアトレティコ・マドリ…

コパ・プーマ・トレーロス2017 レポート近日公開予定

ファンルーツ主催のコパ・プーマ・トレーロス2017(COPA PUMA TOREROS 2017 PRIMAVERA)という12歳以下のサッカー国際大会が静岡の御殿場で2017年3月31日から4月2日の期間で行われました。 ブラジルの名門パルメイラス、スペインのアトレティコ・マドリード…

サッカーは学校では教えられない

世界中から集めたサッカーのイイ話をまとめた素敵な本があります。 サッカー誰かに話したいちょっといい話—世界中から集めた posted with ヨメレバ いとう やまね 東邦出版 2008-12-05 Amazon Kindle この本の中から私の好きな話をひとつご紹介させて頂きた…

少年サッカーで大切なのは大人じゃなく子どもの気持ち 〜「教える」ことよりも「引き出すこと」〜

ジュニア年代の考えるサッカー・トレーニング 5―Soccer clinic+α 技術と戦術を結びつける (B・B MOOK 1342 Soccer clinic+α) posted with ヨメレバ ランデル・エルナンデス・シマル,倉本和昌 ベースボールマガジン社 2016-10-31 Amazon Kindle 楽天ブックス …

教えることよりも大切なこと 「好奇心を刺激し、主体的にさせること」

川崎フロンターレから名古屋グランパスに活躍の場を移した風間監督。 育成年代の指導にも定評があることでも知られており、私も常に風間さんの発する言葉には注目している。 著書、日本サッカーを救う「超戦術」は育成に携わる人にとってのバイブルになる。 …

人間が成長するための「環境」とは

人間が成長するために必要な「環境」とはなんでしょうか。 これまで様々な職場で仕事をしてきて、成長するために必要な「環境」とはなんぞやという部分でわかったことがいくつかあります。 その多くが、かつてサッカーを通じて学んだことにリンクするのです…

自分に何が必要かを考えられる人間にすること 〜風間八宏の育成理論〜

名古屋グランパスの監督に就任した風間監督。 川崎フロンターレを素晴らしいチームにしたこと、そしてチームマネジメント、選手育成の面でも大きな成果を残したことで風間監督の発する言葉に注目が集まっている。 前回に続き、以下「サッカー批評」より風間…

大人と子供、コーチと選手の関係の前に“人と人”である 祖母井秀隆の言葉に学ぶサッカーの本質

脳科学者の茂木健一郎さんと祖母井さんの対談書籍の一部を紹介させて頂きたい。 祖母井秀隆さんとは、「オシムを日本に連れてきた人」であり、日本サッカーに大きな貢献をしている方です。 著書「祖母力」は指導に関わる方は必読! 祖母力 うばぢから オシム…

カストロの訃報、私が偉大な革命家から学んだこと

キューバ共和国の首相、大統領を務めたフィデル・カストロ前国家評議会議長が90歳で死亡したと、キューバ国営テレビが発表しました。 【カストロ前議長死去】弟・ラウル議長、震える声で深夜の発表…静まり返るハバナ市内(産経新聞) - goo ニュース キューバ…

型にはめるのではなく、型をつくらせる発想が人を育む

ボトムアップ式指導でチーム力を伸ばす魔法のサッカーコーチング実践編【DVD付】 posted with ヨメレバ 畑喜美夫 カンゼン 2014-11-17 私は日本のサッカー文化を育む上でもっとも大切なのは、育成年代の環境だと思っています。育成年代、とりわけジュニア、…

サッカーの指導者に求められる2つの心

清水サッカー物語―無敵の少年サッカー発祥の地 posted with ヨメレバ 高部 務 静岡新聞社 2016-08 休日になると近所の中学校でサッカーの試合が行われている。 私はよく足を止めて試合を数分眺めるのが日課になっている。 ベンチに座る先生の声がピッチに響…

本当のコーチは心の内側に火をつける

私はサッカーコーチの経験を通じて多くを感じ、学ぶことができました。 たくさんの子供たち、たくさんの親御さんたち、たくさんのチームを観てきました。そして、本当に伝えなきゃいけないことは技術だとかテクニックなどではないという考えに至り、コーチを…

バルセロナの育成年代に学ぶサッカーの本質

バルセロナの下部組織のプレーに学ぶ チームでボールをゴールまで運ぶということ。 ボールをどのようにゴールまで運ぶのかをチームとして意識するということがこの選手たちの感覚の中にあるわけだ。このクオリティの差が日本と強豪国の違いでもある。

サッカーを教えるということ

世界で通じる子供の育て方 : サッカー選手を目指す子供の親に贈る40のアドバイス posted with ヨメレバ 浜田満 徳間書店 2016-07-20 私はサッカーの本質とはなんなのか、サッカーを教えることの本質とはなんなのかをここ数年間考え続けてきました。 なぜ、こ…