2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
私は、椎間板ヘルニアで2度の手術歴があり、両膝は靭帯が伸び、足首も度重なる捻挫により、少しのハードハークで痛み出す。それでもサッカーがしたくてプレーする。 試合後は1、2週間体中の痛みがなくなるのを待って、また騙し騙しプレーするというボロボロ…
アルビレックス新潟シンガポールの監督であり、日本の育成年代のほぼすべてのカテゴリーを横断し、豊富な指導経験をもつ吉永一明さんの著書にこんな事が書かれていました。 トレセンに合格した子と不合格だった子の間に決定的な差はない。そもそも選ぶ側の視…
>>異色の指導者 ユース、高校、Jを率いて極めた育成メソッド 日本の育成年代に長く携わった吉永一明さんの著書をご紹介させていただきます。 少年サッカー、高校サッカー、Jアカデミー、Jトップチームと指導者としてほぼすべてのカテゴリーに携わって来ら…
元日本代表の鈴木啓太さんのYou Tubeチャンネルに中村俊輔選手が出ている回がとても面白いです。 中村俊輔選手の少年サッカー時代からのエピソードが語られてるのですが、成長が遅く身体能力が相対的に低かったためにベンチを温めてた話だったり、高校時代に…
「子どものサッカーで起こった嬉しいこと・悲しいこと」というアンケートをとっているのですが、こんな回答がありました。 接触プレーで足を怪我しました。普通に歩けるようには数日でなったのですが、走ると痛いので見学に。しかし、怪我しても我慢しながら…
小さすぎるゴールキーパー冨澤拓海。 4年前、彼がモンゴルでプレーしてる時に書いた記事は大きな反響があった。体が小さくてもチャレンジできるんだという勇気を彼は若い選手たちに与えた。 あれからいくつかの国を渡り歩き、今では選手としてチャレンジしな…
54歳で現役のプロサッカー選手、日本サッカー界のレジェンドであるカズさん。 この歳で、試合に出て結果を出すことにこだわり続ける姿勢に感銘を受ける。 Facebookページ「いだ散歩」にて取り上げられていた、カズさんの日本経済新聞の連載コラムを読んでこ…