大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

サッカーセンス

フィリッポ・インザーギの凄さとは?大舞台で輝き続けたイタリアのゴールハンターの魅力に迫る

写真=Getty Images フィリッポ・インザーギ。 元イタリア代表で、ユベントスやACミランでプレーした世界的なレジェンドである。 インザーギの凄さは、なんといっても得点力!圧倒的な決定力! 相手を切り裂くドリブルも、飛び抜けた強さも、スピードもない。…

フアン・セバスティアン・ベロンというアルゼンチンの魔法使いに酔いしれる

写真=Getty Images フアン・セバスティアン・ベロン。 元アルゼンチン代表のMFで、南米の名門クラブであるエストゥディアンテス、ボカジュニアーズでプレーした後、ヨーロッパのビッグクラブ、マンチェースターU、チェルシー 、インテル・ミラノでプレーした…

ジダンのテクニックはいまも健在だった。レアルの現役スターに負けないスキルを披露。

写真=Getty Images レアル・マドリードのトレーニングの映像をご紹介したい。 スター選手たちのトレーニングに入るジダン監督のテクニックが凄まじかった。 現役時代、フィールドのアーティストと呼ばれた男の技術はいまもなお健在だった。 真のフットボーラ…

フェルナンド・トーレスの引退試合で魅せたイニエスタの異次元プレー

スペインを代表するストライカー、フェルナンドトーレスの引退試合が行われた。 世界的なスーパープレーヤーが日本という国でプレーし、引退するという日本サッカーにとっても特別な日になりました。選手としての最後にこの国を選んでくれたことを感謝したい…

天才と呼ばれた小野伸二が語るチームでプレーすることの本質

写真=Getty Images Number979号「日本サッカー天才伝説」 がとても面白かった。 久保建英選手のインタビューがメインなのだけれど、個人的には天才と呼ばれた小野伸二選手の話がとても印象的だった。 インタビューの一部を抜粋してご紹介させていただきます…

トッティが「サッカーが巧い」を体現した

写真=Getty Images // "サッカーが巧い"とはどういうことかを、知らないサッカー経験者が増えたと感じることが多い。 ドリブルが巧いからといって、サッカーが巧いことにはならない。 リフティングが巧いからといってサッカーが巧いことにはならないわけだけ…

エリクセンの美しい股抜きシュートを見よ!

近年、プレミアリーグで存在感をみせるトッテナム・ホットスパーFC、通称スパーズ。 マンチェスターC、マンチェスターU、チェルシー、アーセナル、リバプールという強豪グループに割って入る快進撃をみせるのがスパーズだ。 チームを牽引するのが、デンマー…

チアゴ・アルカンタラのプレーに芸術性を感じる理由

世界には素晴らしいサッカー選手がたくさんいるが、その中でも特に注目している選手がいる。 ブラジル系スペイン人、チアゴ・アルカンタラだ。 スペインのバルセロナで活躍後、現在はドイツのバイエルンミュンヘンでプレーしている。 彼の出自はWikipediaに…

モドリッチの巧さの理由 〜世界最高のミッドフィールダーの魅力〜

ロシアWカップではクロアチア代表を決勝まで導き、レアル・マドリードではチームの司令塔としてCL優勝に貢献し、世界最優秀選手にふさわしい活躍をみせたモドリッチがついにバロンドールを獲得。 \周りへの感謝忘れず…/年間最優秀選手に輝いた #モドリッチ…

デブライネの巧さの理由 〜ベルギーの天才フットボーラーの魅力〜

デブライネというサッカー選手がいる。 ベルギー代表でマンチェスター・シティというビッグクラブで主力の選手である。 ペップグアルディオラ監督もその才能を絶賛するほどのスケールだ。 スポンサードリンク // ロシアW杯決勝トーナメント、日本の対戦相手…

イニエスタ少年時代の貴重な映像 〜バルサに見出された天才サッカー少年〜

イニエスタの少年時代のプレー映像が、スペインのメディアで紹介されました。 バルセロナ入団前の貴重な映像です。 ここまで鮮明なものは見たことがありませんでした。 世界一上手い選手、イニエスタは少年時代どんなプレーをしていたのか気になる人は多いで…

大島僚太の秀逸なファーストタッチ 〜ボールを受けるタイミングとセンス〜

「センスとはタイミングや」 湖国の天才軍師、岩谷氏の言葉だ。 私は4年前に岩谷氏のこの言葉に触れてから、センスの良いプレイヤーを見分ける際の一つの基準にしている。 今回は川崎フロンターレの大島僚太選手のワンプレーを切り取ってご紹介したい。 サッ…

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.23)

サッカーというゲームの捉え方が国によって異なり、人によってサッカーそのものの解釈も異なるというのはとても面白いことだなあと感じます。ブラジルのサッカーもスペインのサッカーもドイツのサッカーも表現が異なります。それぞれ独自のプレースタイルが…

天才フットボーラーと呼ばれるサミル・ナスリの魅力

ジダンの後継者とまで言われたフランスの天才サミル・ナスリ。 フランスの名門マルセイユで才能を開花させ、プレミアの名門アーセナル、そしてマンチェスター・シティという世界トップレベルのビッグクラブを渡り歩き、現在はスペインで勢いに乗るセビージャ…

エジルがサッカーの天才と呼ばれる理由

ドイツ流サッカーライセンス講座―『世界王者』が明かす実戦的トレーニング理論 posted with ヨメレバ 土屋 慶太 ベースボールマガジン社 2015-04 Amazon Kindle 楽天ブックス ドイツ代表の司令塔であり、プレミアリーグの名門アーセナルのゲームメーカー、メ…

ルイス・スアレスが世界最高のストライカーである理由

世界最高のストライカーのひとりルイス・スアレス。 ウルグアイ代表のストライカーであり、FCバルセロナのストライカーである。 昨季(2015-16)リーガエスパニョーラで得点王に輝き、今季もゴールランキングでメッシと共にトップに立つ怪物ストライカーだ。…

クライフに学ぶサッカーの本質 〜10番を走らせる監督は二流だ〜 

ヨハン・クライフ サッカー論 posted with ヨメレバ ヨハン・クライフ 二見書房 2014-05-12 Amazon Kindle 楽天ブックス 近年、サッカー界では、よく走る選手を高く評価する傾向がある。 「あの選手はあんなに走ったぞ」 「みんなのために献身的に動いた」 …

三浦知良が語る「本当にサッカーが上手い選手」とは。

フットボールサミット第4回 カズはなぜ愛されるのか? ―いままで語られなかった「三浦知良」論― posted with ヨメレバ 田崎健太,ミカミカンタ,菊地正典,海江田哲朗,沢田啓明,浅川俊文,吉崎エイジーニョ,加部究 カンゼン 2011-10-13 Amazon Kindle 楽天ブック…

エル・シャーラウィの巧さの理由

ステファン・エル・シャーラウィ。 エジプト人の父親とイタリア人の母親をもつ類まれな才能の持ち主であり、カテナチオの国、イタリアの誇るテクニシャンのひとりだ。 キレのあるドリブルとトリッキーなプレーは相手を混乱に陥れる。 スピードとテクニックを…

トニ・クロースの巧さの理由

レアルマドリードのゲームコントローラーのひとりトニ・クロース。 彼はドイツ代表のキーマンでもあり、中盤で非常に重要な役割をになっている。 しかし、派手な選手が多いレアルにいることでクロースのプレーがピックアップされる機会は少ない。 今回はクロ…

バルセロナの育成年代に学ぶサッカーの本質

バルセロナの下部組織のプレーに学ぶ チームでボールをゴールまで運ぶということ。 ボールをどのようにゴールまで運ぶのかをチームとして意識するということがこの選手たちの感覚の中にあるわけだ。このクオリティの差が日本と強豪国の違いでもある。

自分のリズムを愛することなしに、誰かのリズムを愛することはできない

ネイマール 若き英雄 posted with ヨメレバ ルーカ・カイオーリ 実業之日本社 2014-04-29 Amazon Kindle 楽天ブックス 自分にしか刻めないリズムを刻め ピッチに立つ11人が同じリズムを刻めるようになることが美しいなどとは私は思わない。みんなドリブルが…

自分の音、聴いてる? 〜センスのない大人が子どもの未来を奪っている〜

感性を大切に出来ない人間に子供の感性を育むことは出来ない。サッカーの育成における最大の問題はこれである。— KEI 走り抜ける12月 (@Keivivito) 2015, 12月 27 私はセンスのない大人が日本には多いような気がしている。 そんな大人が多すぎるがためにサッ…