大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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サッカーがうまくなりたい人へ

サッカー選手が野性を取り戻すために考えるべきこと

TISSUEという雑誌をご存知でしょうか。 人間の本質を深く追求している雑誌であり、サッカーの本質を追求する私も多くを学ばせてもらっています。 この雑誌のコラムから、骨ストレッチの著者である松村卓さんの言葉を紹介させていただきたい。 自分の身体と日…

サッカーが巧くなるには、自分で考える力がないとダメなんだ

サッカーが巧くなるためにはどうすればよいでしょうか? この質問に対して、多くの指導者や子供たちはこのように答えるのではないでしょうか? 「たくさん練習する」 「たくさんボールに触る」 ウチはこだわってます!って声高に言うクラブほどこう答える傾…

モドリッチの巧さの理由 〜世界最高のミッドフィールダーの魅力〜

ロシアWカップではクロアチア代表を決勝まで導き、レアル・マドリードではチームの司令塔としてCL優勝に貢献し、世界最優秀選手にふさわしい活躍をみせたモドリッチがついにバロンドールを獲得。 \周りへの感謝忘れず…/年間最優秀選手に輝いた #モドリッチ…

サッカー選手は古武術から学べることがある 〜不利な状況が身体に革命を起こす〜

人間は築き上げた世界を壊したくないものだ。人間は本能的に不安定状態を嫌う。それは身体保全の自然な働きでもあるけれど、その働きは同時に人間の向上という道のフタにもなってしまう。だから、そういう思いからも自由になる必要がある。 古武術からの発想…

クアドラードの狡猾な巧さ 〜コロンビアの野生〜

ロシアワールドカップ予選で日本代表が対戦するコロンビア代表。 南米の強豪であり、世界トップレベルのリーグで活躍する選手が顔を揃えるチームである。 ハメス・ロドリゲス(バイエルン)、ファルカオ(モナコ)、カルロス・バッカ(セビージャ)、ジェリ…

ボールを自在に操るためには、身体を自在に操れなければならない

ネイマールのように自在にボールを操れたらどんなに楽しいだろう。 メッシのようにディフェンダーを翻弄できたらどんなに楽しいだろう。 サッカーをプレーする若者の多くがそう思いながらボールを蹴っているのではないだろうか。 どうやったら上手くボールを…

イニエスタとメッシに学ぶ 「サッカーが上手い」の本質 〜身体の扱い方・タイミング・フィーリング〜

サッカーを上手くプレーするために一つ重要なアドバイスをするとすれば、「力を抜いて自然体でプレーしましょう」ということです。 その根拠はメッシのプレーにあります。 ボールを奪われずにゴールまで突き進むメッシを見て大切なことに気がつきました。

サッカーの捉え方が、日本とアルゼンチンでは180度違う

《フットボール批評issue02 サッカーを「知らない」日本人》がとても面白かった。 とりわけ南米サッカー、アルゼンチンサッカーの真髄を知り尽くした亘さんのインタビューは必読であります。 サッカーの本場を、本質を知る亘さんの言葉はいつも学びが多い。 …

大島僚太の秀逸なファーストタッチ 〜ボールを受けるタイミングとセンス〜

「センスとはタイミングや」 湖国の天才軍師、岩谷氏の言葉だ。 私は4年前に岩谷氏のこの言葉に触れてから、センスの良いプレイヤーを見分ける際の一つの基準にしている。 今回は川崎フロンターレの大島僚太選手のワンプレーを切り取ってご紹介したい。 サッ…

サッカーを「知らない」日本人 〜マリーシアとは違う「賢さ」とは?・・・〜

「駆け引き」がうまい選手が育つ南米サッカーの土壌 亘崇詞が読み解く マリーシアとは違う「賢さ」とは?・・・ 南米の選手にとってマークに来てくれるのは"美味しい"状況です。自分の近くにマークがいるのなら、マークがボールを見た瞬間に離れてしまえば、…

南米サッカーと日本サッカーは別の競技である

サッカーは“駆け引き”のゲーム 中南米のグアテマラを旅していた時、近所の公園で毎週ストリートサッカーが行われていました。 私も現地で仲良くなった仲間にお願いして、何度か混ぜてもらっていました。 そこでは、小さい子どもから大人まで一緒になってプレ…

サッカーは起業家と同じ資質が求められる 〜人と違うからこそ勝てる!でも情熱が必要〜

photo by kenji onose サッカーの本質と、ビジネスの本質は共通するものが多いのかもしれない… アリババグループを創業したジャック・マー氏の言葉をご紹介します。 まずはこちらを読んでください。 みんなが同じことをするのでは勝算はない 起業家には情熱…

ボール扱いの上手さよりも、駆け引き上手な選手を

サッカーが上手くなりたければ駆け引き上手にならねばならない。 サッカーは騙し合いであり、相手の裏をいかに突くかを常に考え続けるゲームなのです。 ドリブルすると見せかけて、パスをしてみたり。 パスすると見せかけてシュートしてみたり。 相手をいか…

天才イスコが魅せるフィールドの芸術

イスコというフィールドの芸術家のプレーを見ることはサッカーを愛する人間の喜びだ。柔らかく変幻自在なボールタッチ、ナチュラルで美しさを感じさせる身体の運用。 イスコが魅せるピッチでの表現はアートだ。

ハリーケインが語るゴールのイメージ

サッカー文化が発展している国では、サッカー中継の数も質も日本とは比べ物になりません。サッカーが日常に溶け込んでいるのです。地上波でサッカー専門チャンネルがいくつもあるイメージでしょうか。 私が実際に訪れたスペインやメキシコでもそうでしたが、…

『ボールを重視した』ゾーンディフェンスとは一体何か? 坂本健二さん講習会レポート

2018年1月21日、ドイツ・ブンデスリーガのSVヴェルダーブレーメンの下部組織などで14年間指導し、DFBエリートユースライセンスも所持する坂本健二氏による、指導者講習会に参加してきました。 今回はそのレポートを書きたいと思います。 前半の実技には間に…

南米サッカーを体感してわかったサッカーが上手いことより大切なこと

スペインでプレーする日本人フットボーラー、佐藤 靖晟(ノブアキ)選手に、 「南米サッカーを体感してわかったサッカーが上手いことより大切なこと」というテーマで書いていただきました。 佐藤選手のコラム第三弾です。 第一弾 海外リーガー特集第一回 イ…

シャビ・アロンソに学ぶサッカーの本質 〜サッカーは誰とプレーするかによって全てが変わる〜

スペインを代表するミッドフィールダー、シャビ・アロンソ。 天才パサーとしてリバプール、レアル・マドリードやバイエルンミュンヘンというビッグクラブを渡り歩いたサッカー選手だ。 針の穴を通す美しいパス 世界の一流選手たちへいくつものパスを通したシ…

神の子ロマーリオに学ぶサッカーの本質 〜ブラジルが生んだ異次元の才能〜

ブラジルの神童、ロマーリオ ブラジル・リオデジャネイロで生まれたロマーリオ・デ・ソウザ・ファリア。貧しい家庭に育ち、多くの子供たちと同様に幼少期からサッカーに没頭した。 幼くしてその才能は輝きを放っていたのだという。 そんなロマーリオはこんな…

マルセロ・ヴィエイラが世界最高の左サイドバックと呼ばれる理由

サッカー王国ブラジルは常に世界トップレベルのサイドバックを生み出している。 ブランコ、ジョルジーニョ、ロベルト・カルロス、カフー、ダニエウ・アウベス、マイコン… その時代を代表するサイドバックが名を連ねる。 そして現在、世界最高の左サイドバッ…

グティという天才サッカー選手の美しいプレーを振り返る

スペインの天才ミッドフィールダーと呼ばれた男。 グティを知っているだろうか。 銀河系軍団と呼ばれた当時のレアル・マドリードにおいて魔法のようなパスで何度も信じられないアシストを魅せてくれた。 グティの才能は多くの偉大な選手たちから称賛された。

リフティングが上手くてもサッカーが上手いことにはならない

本物のテクニックとは何だろうか。 このテーマはもっと議論されても良いのではないかと思います。 Jリーグが1992年に発足して25年、日本も随分サッカーが盛んになりました。 海外で活躍する選手も増え、日本サッカーのレベルも確かに上がりました。 しかし、…

サッカーが上手く見える人はたくさんいるけれど、サッカーが上手い人はそんなに多くない。

これまで年齢性別人種を問わず、たくさんの人たちとボールを蹴ってきて、わかったことがあります。 サッカーが上手く見える人はたくさんいるけれど、サッカーが上手い人はそんなに多くない。ということです。

イニエスタの巧さの理由と日本サッカーが学ぶべきこと

LIFE アンドレス・イニエスタ自伝 posted with ヨメレバ アンドレス・イニエスタ 東邦出版 2017-02-01 Amazon Kindle 楽天ブックス アンドレス・イニエスタという名前を知らないサッカーファンはいないだろう。 スペインを代表する選手であり、バルセロナの…

ホンモノの技術とは… ISSY x 奥山団長が言う、本当に上手いやつ

keikun028.hatenadiary.jp 奥山蹴球雑技団、団長の奥山さんとダブルタッチのissyこと石黒さんに会いに寒川はアビリドーゾへ行ってきました。 ブラジルのプロクラブを渡り歩き、いまなお技術を磨き続ける奥山さん。ダブルタッチの鬼と呼ばれ、全国各地にその…

サッカーが上手いとはどういうことか

英雄への挑戦状―世界最高のサッカー選手論 posted with ヨメレバ ヘスス スアレス 東邦出版 2014-05 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーが上手いとはどういうことか。 これについて考えてみたい。 サッカーが上手い人はリフティングが上手い。 サッカーが…

自分の潜在能力を開放するために、飼い慣らされてはいけない

エジウソン:元柏レイソル 「日本に欠けているのは、選手の潜在能力を最大限に引き伸ばすことだ。 僕たちブラジル人は幼い頃から自分のプレー、役割、個性を求められた。 決められた枠の中では本当の個性は生まれないし、育つわけもない。 日本の指導者は選…

フィリペ・コウチーニョという圧倒的な才能の秘密

リバプールでひときわ輝く選手がフィリペ・コウチーニョだ。 遂にFCバルセロナへの移籍が決まったというニュースが流れてきましたが、本当にバルセロナにとって最良の補強なのか、フィットするのか疑問だというコメントが多い。 これはパウリーニョが移籍し…

『フェイントは相手を抜くためじゃない。ゴールまでの選択肢を増やすためだ』~ジネディーヌ・ジダン~

サッカー批評(81) (双葉社スーパームック) posted with ヨメレバ 双葉社 2016-06-28 Amazon Kindle 楽天ブックス 『サッカーはシンプルで美しい』 ジダンというサッカーのアート作品のような男がいた。 ジダンのプレーはダイナミックでエレガントで柔らかか…

三浦知良が語る「本当にサッカーが上手い選手」とは。

フットボールサミット第4回 カズはなぜ愛されるのか? ―いままで語られなかった「三浦知良」論― posted with ヨメレバ 田崎健太,ミカミカンタ,菊地正典,海江田哲朗,沢田啓明,浅川俊文,吉崎エイジーニョ,加部究 カンゼン 2011-10-13 Amazon Kindle 楽天ブック…