2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
サッカー批評(78) (双葉社スーパームック) posted with ヨメレバ 双葉社 2015-12-28 Amazon Kindle 楽天ブックス ツイッターはとても学びの多いツールである。 優秀なサッカー関係者のつぶやきはとても学びが多いし、学んだことをライトにアウトプットするの…
必ず、愛は勝つ! 車イスサッカー監督 羽中田昌の挑戦 posted with ヨメレバ 戸塚 啓 講談社 2017-05-27 Amazon Kindle 楽天ブックス サッカーの本質を考え続ける中で、私にとって学びが多かった記事を5つ厳選してお届けしたいと思います。 ①技術は「練習す…
世界はひとつの教室 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション posted with ヨメレバ サルマン・カーン ダイヤモンド社 2013-05-24 Amazon Kindle 楽天ブックス 世の中に溢れている情報に流されて生きていてはダメになるなあと感じることが多々ある。 お…
子供の頃、たくさん遊んだな。 勉強した時間より、遊んでた時間の方が圧倒的に長かった。 もちろん成績はよくなかった。だって勉強しなかったからね。 でも、たくさんサッカーで遊んだから周りの子達より上手くなったし、上手くなった分だけ楽しくなった。も…
池上正の子どもが伸びるサッカーの練習 posted with ヨメレバ 池上正 池田書店 2017-04-14 Amazon Kindle 楽天ブックス ジュニア年代のサッカーを見ていると酷い光景をよく目にする。 例えば、試合中にベンチから大声で怒鳴るコーチの姿だ。コーチングでもな…
FCバルセロナの守備を支える男であり、スペインを代表するセンターバックといえばこの人ジェラール・ピケ。 イケメン、そして陽気な性格でも知られる男はピッチでは世界最高のディフェンダーの一人として認められる男である。 また、あまり知られていないが…
マーカス・ラシュフォードという選手に注目している。 ピッチ上で、ただならぬ空気感を纏う彼のプレーに私は一目惚れしてしまった。 圧倒的な速さ、独特の存在感… 彼には何か惹きつけるものがある。 彼のプレーをじっくりと紐解いてみたいと思う。 まずは簡…
ユベントスFCの攻撃を牽引する男、ディバラ。 本名はパウロ・ブルーノ・エセキエル・ディバラ。アルゼンチン・コルドバ州の出身でイタリア・セリエA・ユヴェントスFCの重要なキーマンである。ポジションはフォワード、セカンドトップをやることもある。ウィ…
keikun028.hatenadiary.jp 奥山蹴球雑技団、団長の奥山さんとダブルタッチのissyこと石黒さんに会いに寒川はアビリドーゾへ行ってきました。 ブラジルのプロクラブを渡り歩き、いまなお技術を磨き続ける奥山さん。ダブルタッチの鬼と呼ばれ、全国各地にその…
2017年現在、世界最高のサイドバックといえば必ずこの男が候補の筆頭に上がるだろう。スペインのセビージャFCで頭角を現し、FCバルセロナでは黄金期を過ごし、そして今ではイタリア、セリエAのユベントスでスクデットとチャンピオンズリーグに王手をかけるチ…
モンゴルでプロサッカー選手になった男、冨澤拓海。 一番左の22番が冨澤拓海選手 数年前、共に出場したフットサル大会で、はじめて見た彼のプレーは凄まじかった。 強豪だらけの大会で何度も何度もピンチを迎えたけれど、ことごとくゴールを守り。更にキーパ…
サッカーコーチングレポート 超一流の監督分析 【特別対談】岡田武史 posted with ヨメレバ 小野剛 カンゼン 2011-11-30 Amazon Kindle 楽天ブックス 元日本代表のコーチであり、スカウティングも長く経験された小野剛さんの「サッカースカウティングレポー…
2017東京国際ユース(U-14)サッカー大会初日のレポートはこちら↓ keikun028.hatenadiary.jp これからボカジュニアーズ 対 パリFCを観に駒沢へ pic.twitter.com/er5dzmo51i— KEI 粘り勝つ2017 (@Keivivito) 2017年5月4日 大会2日目に行われた下記試合のレポ…
5月3日から6日にかけて駒沢オリンピック公園総合運動場にて行われた、2017東京国際ユース(U-14)サッカー大会を観に行ってきました。
「なんでシュートしないんだ!」では子供は育たない posted with ヨメレバ 宮澤 ミシェル 宝島社 2014-10-11 Amazon Kindle サッカーコーチをしている時に、とあるチームのコーチが子どもに対して言い放った忘れられない言葉がある。 「なぜ、お前はパスをし…