大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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アーセナルSS市川代表、幸野健一さんが語る “日本サッカーと教育”

 

アーセナルSS市川の代表を務める幸野健一さんにお話を聞いてきました。

 

サッカーの育成年代に携わっていて、幸野健一の名前を知らない人間はいないのではないでしょうか。

Jリーガーの息子さん幸野 志有人(しゅうと)選手はV・ファーレン長崎で活躍しており、ご自身もサッカーコンサルタントとしてテレビなどメディアにも多数出演されるサッカー界に多大な影響力を持っておられる方です。


はじめてお会いしたのが今年の4月。

お話を聞かせてください!と、ご連絡させていただいたところ、有難いことに私のブログを読んでいただいていたという幸運もあって快諾していただくことができました。

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フェデリコ・ベルナルデスキの上手さの秘密 〜イタリアの若き貴公子のプレーを紐解く〜

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フェデリコ・ベルナルデスキ

イタリア、セリエAに所属するビッグクラブ、ユベントスでプレーする、イタリア代表の選手である。

 

24歳のレフティ


ポジションはセカンドストライカー、トップ下、両ウイング、両サイドハーフからウイングバックインサイドハーフまでこなせるセンス溢れるMFだ。

 

185cm、77kgという大きな体格からは想像できないしなやか身のこなし、センス溢れるプレー、芸術的な左足のキックで見るものを魅了する。


ベルナルデスキはボールをこねたり、相手をあざ笑うフェイントを織り交ぜながらゴールに向かういわゆるテクニシャン、ファンタジスタといった類の選手ではない。

 

しかしながら、“サッカーが上手い”選手である。

プレーの選択肢、タイミング、左足の精度が抜群なのだ。

 

派手なプレーだけが攻撃的な選手の特徴ではないのだ、ということを彼は教えてくれる。
そんなベルナルデスキの上手さの秘密を動画を使って紐解いていこう。

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松田直樹が伝えた「サッカーと人生でもっとも大切なもの」

 

 松田直樹というサッカー選手がいた。

サッカーをこよなく愛し、熱いハートを持つサムライと呼ぶに相応しい男だった。

今まさに、彼のような「心」でプレーする選手が求められている。

サッカーが巧い選手、フィジカルも素晴らしい選手は増えたけれど、観る者の心を震わせる選手は少なくなってしまった。

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ストライカー鈴木武蔵が長崎の命運を握る

V・ファーレン長崎で活躍する鈴木武蔵選手。

ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ混血のストライカーだ。

リオ五輪で観た時はスピードと気持ちの入ったプレーが印象に残る選手だった。

現在低迷しているV・ファーレン長崎において鈴木武蔵の存在はチームの鍵を握ると言える。

そんな混血のストライカーが7連勝中と絶好調の名古屋グランパスとの一戦で凄まじい活躍をみせた。

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カカの才能の秘密 〜メッシも追いつかなかったドリブルの凄さ〜

ブラジル代表の貴公子カカ。

バロンドールを獲得するほどの選手でありながら、「巧かった」という印象はない。

いや、当然サッカーが巧いわけだけれども、カカのプレーは「巧かった」というより「凄かった」のだ。

 

カカをスピードにのせたら誰も止められない。

それほど圧倒的な推進力、突進力が印象に残っている。

 

とりわけアルゼンチンとの試合で魅せたドリブルは圧巻だった。

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