大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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ゲオルゲ・ハジに学ぶサッカーの本質 ~東欧のマラドーナと言われた男~

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 ゲオルゲ・ハジをご存知だろうか。

かつて東欧のマラドーナと言われた男だ。

ルーマニア代表の10番であり、94年のW杯ではカルロス・バルデラマ要する全盛期のコロンビア代表を破ったことで大きな話題を集めた。

 

魔法の左足から繰り出されるパスやシュートはまさに芸術的。

巧みなボール扱い、身のこなしで相手守備網を切り開くゲオルゲ・ハジに見惚れた人は多かっただろう。

 

ルーマニア史上最高の選手、東欧のマラドーナと言われた男の魅力に迫ってみよう。

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バルデラマに学ぶサッカーの本質 ~野生的で圧倒的なテクニック~

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コロンビアの英雄、カルロス・バルデラマ

ライオンのような風貌でピッチでは美しいプレーを紡ぎ出す天才ミッドフィールダーだった。バルデラマのプレーは多くの観衆を魅了し、サッカーの虜にした。

 私がはじめてバルデラマのプレーを目にしたのは94年のアメリカで行われたW杯だった。野生的で本能的なプレーに一瞬で惹きつけられてしまった。

アスプリージャリンコンというコロンビアのエース達と奏でる攻撃は堪らなかった。

 

バルデラマの独特すぎるプレースタイルは多くの人を魅了したが、欧州のリーグには合わなかったのだという。ピッチでは常に本能優位に振る舞うバルデラマは統制を取りたがる欧州のリーグでも自分を変えることはなかった。

 

南米コロンビアで育まれた野生のプレー感性は確固たるものだった。バルデラマバルデラマであり続けたのだ。欧州のトップリーグで活躍することができる天才もいれば、南米で輝き続ける天才もいるのだ。

 

バルデラマのその圧倒的な才能を紐解いてみよう。

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サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.11)

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サッカーをセンス良く子供たちに、あるいは選手たちに伝えるためにはサッカーの本質とはなんなのかを指導者が考えることができなければならないと思います。

導き出される答えはそれぞれの指導者によって異なるのは当然なのですが、大切にするべきコアな部分は共通になければならないと思います。

今回ご紹介する3つの記事は、それぞれサッカーの本質を考える上でとても有意義な内容になります。

それぞれテイストの異なる内容ですが、多くのヒントが詰まってます。

サッカー指導者のみならず、サッカー少年の親御さんや、選手も是非読んでほしい記事です。

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マルセロ・ヴィエイラが世界最高の左サイドバックと呼ばれる理由

サッカー王国ブラジルは常に世界トップレベルのサイドバックを生み出している。

ブランコ、ジョルジーニョロベルト・カルロスカフーダニエウ・アウベスマイコン… その時代を代表するサイドバックが名を連ねる。

 

そして現在、世界最高の左サイドバックと言えば多くの人が「マルセロ」の名前を上げるだろう。 

先日、フランスで行われたブラジル 対 日本の親善試合でもマルセロのプレーは際立っていた。

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メッシのドリブルが相手に奪われない理由

世界一のサッカー選手リオネル・メッシ

30歳を過ぎた今なお全盛期の真っ只中だ。

熟成されたひとつひとつのプレーは見る者を魅了し、サッカーの虜にする。

アルゼンチン代表をW杯に導き、次のW杯ではもしかすると伝説を作るかもしれない。

そんな期待をさせるほどメッシという選手は凄まじいポテンシャルを有している。

 

今回はメッシのドリブルに注目してみたい。

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