大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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エリア伊都のジュニアユースの選手たち 〜有坂コーチの待つ指導が子どもたちを解放する〜

糸島のフットボールレポート。

 

有坂さんの指導する「エリア伊都」の練習に参加してきた時のことを書いておこうと思います。とても楽しく、多くを学ぶことができました。

 

有坂さんってこんな人(エリア伊都HPより拝借)↓

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ノビシロを感じさせる糸島のサッカー少年たち

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メッシが世界一のサッカー選手である理由

メッシは世界一のサッカー選手

現在、世界一の選手といえばリオネル・メッシと言う人は多いのではないだろうか。

FCバルセロナの10番であり、アルゼンチン代表の10番を背負う絶対的エースであり、間違いなく歴代トップクラスのサッカー選手だ。

異次元のドリブル、最高級のパス、抜群の決定力、これほど全てを兼ね備えたサッカー選手は他にいない。

 

メッシが世界最高のサッカー選手である理由を映像と共に紐解いていきたいと思う。

ディフェンダーを無力化するドリブル

抜群のクイックネス、細かくて速いタッチ、シュートフェイクを織り交ぜながらボールを運ぶメッシを前にディフェンダーはなす術がない。

メッシが世界一のドリブラーである理由

・ボールとともに高速で移動する

ディフェンダーの足が届かないところに常にボールをコントロールする

・相手に先を読ませない

・余計な力が抜けている

ファーストタッチの前の駆け引き 

ディフェンダーの先手を取るボールの受け方が抜群に上手い。

いつ、どこに、どんなタッチをするか読ませないメッシの駆け引きは世のサッカー選手のお手本にもなる。

メッシステップ

どんなディフェンダーもメッシのステップについていくことはできない。

カラダ全体を使ったボディフェイク、そしてメッシ独特のステップワークは速く、キレがある。

 

・メッシは常に脱力している。

余計な力が入っていないからこそ、静から動へ素早く移行することができる。

 

メッシはダイブしない

メッシがダイブ(シミュレーション)したところを見たことがない

どんなに激しいマークを受けても、決してダイブしない。

駆け引きの中で優位に立つために、一流選手ですらダイブするのを目にする。

メッシが世界一のサッカー選手である理由のひとつである。

クリスチアーノ・ロナウドは自身を歴代でトップ選手だと自称するけれど、残念ながらメッシには及ばない。(と私は思う)

偉大な選手であることは事実だけれど、世界一の選手であるならばダイブは必要ないのである。

 

不可能を可能にするもの

メッシは唯一無二の選手だ。ピッチの上では圧倒的な個性を持ち、誰も真似のできない領域にいる。

常軌を逸しているのはテクニックだけではなく、ボディフェイク、ステップワークなど、カラダの運用もあるだろう。

そして何よりサッカーセンスだ。メッシにしか見えていないビジョンがある。

常識では考えられないスペースを見出してパスを通す。

常識では考えられないスペースを見出してドリブル突破してしまうのである。

 

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

 

 

keikun028.hatenadiary.jp

 

乾貴士が日本サッカーにもたらす希望! 〜自分の武器、魅力を発揮するための技術〜

スペインのエイバルで活躍する日本が生んだアドリブラー乾貴士選手。

世界最高のクラブであるメッシ擁するFCバルセロナやクリスチアーノロナウド擁するレアル・マドリード、更にはセビージャやバレンシアなど世界トップレベルと日々切磋琢磨している。

 

タイトルにドリブラーではなく、アドリブラーと書いたのは決してドリブルだけの選手ではないからだ。状況に応じたプレーの質が高くなければスペインでは通用しない。

乾貴士選手のプレーには日本サッカーが世界のトップレベルに到達するためのヒントが含まれている。

 

自分の武器、魅力を発揮するための技術

世界のトッププレイヤーは自分の武器、魅力をいかんなく発揮することができる。

常に相手に警戒される中で、それを高いレベルで出来ることが重要なポイントなのである。乾貴士選手はスペイン一部リーグという世界最高峰のレベルでそれを発揮しているのです。

切れ味鋭いドリブル、絶妙なアシストでチームを牽引する乾貴士選手の才能を紐解いていきたい。

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サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.12)

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選手の可能性にフタをしている指導者が多い

「我々指導者が最もしてはいけないことは、選手の可能性にフタをしてしまうこと。でも実際は、指導者によって、その後の可能性の芽を摘まれてしまう選手がたくさんいる。自分もそういう選手を大勢見てきた。 

 

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最先端の指導理論を学ぶことより大切なことがある

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Photo by kenji onose

日本サッカーが強くなるために多くの方々が一生懸命学んでいるのだと思います。

最先端の指導理論を学びに海外へ行ったり、多くの参考書籍を読んでみたりと、SNSのタイムラインを見ていると、「今学ぶべきこと。読むべき本」をたくさんご紹介されている方々がおります。

私は勉強熱心で素晴らしいと思うと同時に、ちょっとした危機感を覚えます。

 

以前、とあるジュニアのサッカー大会を見ていた時、友人の指導者から強いと評判のクラブのコーチを紹介してもらい話を聞きました。

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