小さすぎるゴールキーパー冨澤拓海。 4年前、彼がモンゴルでプレーしてる時に書いた記事は大きな反響があった。体が小さくてもチャレンジできるんだという勇気を彼は若い選手たちに与えた。 あれからいくつかの国を渡り歩き、今では選手としてチャレンジしな…
54歳で現役のプロサッカー選手、日本サッカー界のレジェンドであるカズさん。 この歳で、試合に出て結果を出すことにこだわり続ける姿勢に感銘を受ける。 Facebookページ「いだ散歩」にて取り上げられていた、カズさんの日本経済新聞の連載コラムを読んでこ…
全国高校サッカー選手権の兵庫県予選決勝戦は、名門滝川二高と創部3年目の相生学院の戦いとなった。 結果として滝川二高に軍配が上がったが、名門を相手に互角以上の戦いを演じた相生学院は、大いに今後の可能性を感じさせた。 3年前に無名の中学生たちによ…
Instagramを眺めていたら、ブラジル(多分)の子どものフットサルの試合で、ボールのないところで駆け引きをするシーンが流れてきた。 この映像を見て、はじめて中南米を旅して、現地の少年サッカーの試合を観た時のことを思い出した。 日本の少年サッカーと…
プロのサッカーじゃないサッカーの楽しみ方もあることを探ってみようと思いました。「サッカーと地元」第二弾も発行できればと思います! https://t.co/E7XpcZnkp7 — Tomoharu Takeyama (@amiciziasole) 2021年11月5日 竹山さんが手がける、「みかわや新聞」…
前回、バスケの育成年代で起こっている問題をDMしてくれた方のメッセージを記事にしたのですが、さらに続くメッセージの内容もご紹介させていただきます。 keikun028.hatenadiary.jp このような理不尽で苦しい思いをしている家庭があるということ、そして良…
サッカー育成年代の理不尽な指導について書くと、サッカー以外のスポーツの方からも連絡をいただくことがあります。 先日、バスケットボールに携わる方から、バスケの育成年代で起こっている現状をDMいただきました。 掲載許可をいただいたので下記にご紹介…