写真=Getty Images
ポルトガルにロナウドを超えるポテンシャルを持つ才能がいると話題になっている。
欧州のビッグクラブが注目する若手注目株だ。
ManUtd、チェルシー、リバポなどが狙っているとおり特にリバポからは6100万ポンドのオファーがあったなどと報じられているジョアン・フェリックス選手ですが、ベンフィカでハッピーだと主張している模様
— ゴシップ好き (@gossip_suki) 2019年3月18日
ベンフィカというクラブはこれまでの多くのスター選手を輩出している。
アンヘル・ディ・マリア、ダビド・ルイス、レナト・サンチェスなど、若い才能を育てる土壌がある。ジョアン・フェリックスはそんなベンフィカのセカンドチームから見出されてきた才能なのだ。
🇵🇹ジョアン・フェリックス
— SPORT JAPAN (@SPORT_JAPAN) 2019年3月19日
僅か数ヶ月でベンフィカのセカンドチームからトップチームへ‼️1⃣9⃣歳の選手はA代表入りも...👌✨
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そのプレーを見れば、ネクストロナウドと呼ぶにふさわしいことがわかる。
テクニック・センス・ヘディング
そんなジョアン・フェリックスは超絶技巧の持ち主な上、オフ・ザ・ボールの動きにも長けている。柿谷のバージョンアップ版。pic.twitter.com/DaMZeKsv4b
— スケゴー (@sukego_fut) 2019年3月26日
圧倒的なテクニックで局面を打開し、ゴール前では抜群のシュートセンスを魅せる。
とりわけ打点の高いヘディングシュートはロナウドを彷彿とさせる。
近い将来、ビッグクラブでプレーすることになるであろうジョアン・フェリックスに注目していきたい。
サッカーの本質を追求する旅はつづく…