異国の地でプレーする日本代表選手の活躍は、やはりとても嬉しいですね。
リバープルからサウサンプトンに移籍した南野拓実選手のデビュー戦での移籍後初ゴールは素晴らしかった。
秀逸なファーストタッチ、そしてニアをぶち抜いたシュートは圧巻でした。日本人がプレミアリーグで、しかも攻撃的なポジションで、結果を出せるというのは本当にすごいことなんです。
日本人も世界で戦えるということを示してくれる素晴らしい存在です。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 6, 2021
🇯🇵#南野拓実
移籍後初ゴール!!
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豪快にGKのニア上をぶち抜いた!!
サウサンプトンデビュー戦でいきなり結果を残した👏
🏴プレミアリーグ第23節
🆚ニューカッスル×サウサンプトン
📱#DAZN 見逃し配信中
視聴は👉https://t.co/oM4XM359bk@takumina0116#PremierLeagueDAZN pic.twitter.com/l4g9usJ7oy
イタリアのサンプドリアで守備の要として奮闘する吉田麻也選手。
セリエAには癖のある強烈なフォワードがたくさんいるわけですが、そんな怪物たちの中でも世界屈指のストライカー、クリスチアーノ・ロナウドとのマッチアップはとても見応えのあるものでした。
少しでも躊躇したり、判断が遅れれば、確実にゴールを決められていたでしょう。ギリギリのタイミングで、足にかかってしまえば1発退場というリスクも省みない勇敢で繊細なタックルをご覧あれ。
ロナウド相手にサンプ所属のマヤ・ヨシーダ選手が魅せた最高のタックルもご査収ください。 pic.twitter.com/gKpD7otyt9
— P.OCOTING (@bianconero0311) January 31, 2021
サッカーの本質を追求する旅はつづく…