名古屋グランパスに加入したジョアン・シミッチというブラジル人がどうやら凄まじく巧いらしい。
フェルナンドトーレス要するサガン鳥栖相手に4点を叩き込んだ新名古屋グランパス。
勝利の立役者はジョーよりもシャビエルよりもジョアン・シミッチだった。
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ジョアン シミッチとかいう怪物なんなん?!こんなレベルの選手がJリーグに来てくれるとは!#grampus #Jリーグ
— 私は鯱になりたい (@xuyzRSLkBfdhAYC) 2019年2月23日
ジョアンがバケモノだった
— みぎ (@migiright8) 2019年2月23日
みぎ兄貴が絶賛していたので名古屋戦観てるんだけど、8番のジョアン・シミッチが上手すぎる…。
— ジェイ(転職活動中) (@RMJ_muga) 2019年2月23日
体の向きを変えながら視野を確保するトラップや、グティみたいな体に角度を付けて出す方向が全く読めない縦パス。さらには落ち着いたゲームコントロール。化け物や。
グティパスがこちら
グティーパスがJで見れた。
— かざみ (@kazami0711) 2019年2月23日
身体の向きで架空のパスコースを演出してインサイドの表
pic.twitter.com/S3bLED1WP9
相馬のゴール!
— YH @グランパス (@gx10_2001) 2019年2月23日
名古屋3点目!!!
ジョアンシミッチ▶️相馬勇紀#grampus #名古屋グランパス pic.twitter.com/RoJW7EIgfx
試合を通してみれば、彼のプレーが別の次元であることがわかる。
独特の間合い、タイミングでプレーするシミッチは恐らく今シーズン名古屋に多くのゴールのきっかけをもたらす。
名古屋はすごい選手を獲得した
ジョアンシミッチ。サンパウロ時代にはU-20ブラジル代表、イタリアのアタランタでガスペリーニ戦術に馴染めず挫折、その後代理人のデコ-ジョルジュメンデス繋がりでポルトガルのリオアベ(メンデス御用達)に行き主力、まさかの名古屋加入です。アデミウソンやシャビエルは彼の元チームメイト。
— みぎ (@migiright8) 2019年2月23日
名古屋はどうやらすごい選手を獲得したようだ。
フェルナンドトーレスよりも存在感を放つこのブラジル人は間違いなく風間グランパスのキーマンになるだろう。
サンパウロ時代のジョアン・シミッチプレーまとめ
展開力・ボール奪取力・ミドルもある、やっぱりジョアンシミッチは嫌な選手になりそう。 pic.twitter.com/sjk4aobH04
— PRIDE OF OSAKA 2019ゴール裏年パス (@gamba4225) 2019年2月6日
巧い!独特の間合いとタイミングでボールを展開できる。そして判断が早く、自らもゴールを狙える攻撃の要だ。
得点王のジョー、そして切込隊長のシャビエル、そしてジョアン・シミッチ。
このブラジル人トリオに刺激されて、チーム全体の底上げが期待できる。
今季の名古屋は目が離せない存在になりそうだ。
サッカーの本質を追求する旅はつづく…