大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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日本サッカーを蝕む大人たち 〜子どもを怒鳴る大人の姿〜

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ジュニア年代のサッカーを見ていると酷い光景をよく目にする。

例えば、試合中にベンチから大声で怒鳴るコーチの姿だ。コーチングでもなんでもないただの罵声が聞こえてくる。私がコーチをやっていた10年前も酷かったのだけれど、未だにジュニア年代のサッカーを見にいくと驚くほど頻繁に目にする。

日本サッカーを蝕む大人が減らなければならない

 サッカー日本代表の少年時代のエピソードが書かれた本で、ハーフナーマイク選手の少年時代のエピソード一つをご紹介したい。

 

「マイク、今日は調子悪かった? そう。次は大丈夫、あきらめないよ」  日本が大好きなディドだが、一つだけ嫌いなことがある。それは子どもを大声で怒鳴る大人の姿だ。 「日本の伝統なのかな? 高校のサッカー部の練習とかを見てると、監督が『何してるんだ、おまえ!』って怒鳴る。『やめちゃえ』とかも言うよね。ネガティブな言葉は絶対によくない。言われた子どもはすごく嫌な気持ちになって、楽しくサッカーができなくなる。それは絶対によくない。ああいう姿を見るのは、すごく、すごく嫌ね」

 

子供たちのサッカーを壊す大人の姿

大人が変わらなければならない 

本当に普通の感覚を持つ人間であるならば、信じられないほど酷い大人が育成年代には多いと感じるはずです。まずは多くの人にこの事実を知ってもらいたい。そしてどう考えてもおかしいこの現状を変えていかなければならないと思います。子供たちのために、もしかしたら自分のチームのコーチがそうかもしれません。おかしいことはおかしいと言うことから始めれば良いと思います。チームを変えても良いと思います。

私は子供たちの可能性を奪う大人が許せないし、サッカーを冒涜するような言葉を発する大人が許せないのです。

 

子供たちの可能性をしっかり考えられること、サッカーの本質をしっかり考えることができる大人が増えれば解決すると私は考えています。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…