Jリーグが開幕しました。
キングカズこと三浦知良選手とイニエスタの共演が期待された一戦。
J2から昇格した横浜FCとヴィッセル神戸の試合、残念ながらキングカズは試合に出ることはできませんでしたが、両チーム共に素晴らしいプレーをみせてくれました。
とりわけ、イニエスタのプレーは規格外。
次元の違うプレーを魅せてくれました。
魔法のプレーを振り返りたいと思います。
足に吸い付くドリブルで横浜FCディフェンスを切り裂く
/
一体何人抜いたんだ😱😱😱
\
絶好機を演出! #イニエスタ のスーパードリブルをピッチサイドから💁♂️
🏆明治安田J1第1節
🆚神戸×横浜FC
📺https://t.co/u4BaoHt81Q#2020の主役は誰だ #ヴィッセル神戸 @visselkobe #DAZNピッチサイド pic.twitter.com/ttaEv0a2AQ— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) February 23, 2020
イニエスタまじで意味わからん
— (:Ktroon:) (@cule_Ktroon_) February 23, 2020
まじで意味わからんわけわからん pic.twitter.com/RG0npSQgll
イニエスタの神様タッチ
神戸の試合。
— SR (@sr2460) February 23, 2020
プレミアリーグ感あってこれはこれでかっこいい!!
イニエスタはうまい pic.twitter.com/FDbvA8isqL
イニエスタのプレーを日本で生で観ることができるというのは幸せなことです。
彼が魅せるプレーを、Jリーグを、サッカーというエンターテイメントを楽しみたいと思います。
冷静に考えると、イニエスタが日本のリーグでプレーして、母国のインタビューで充実ぶりを語って、バルセロナからの復帰オファーを断って、三浦知良(現役)とJ1開幕イベントで握手しているのって、5年前の自分に言っても絶対信じてもらえない。我々日本人サッカーファンは、奇跡の時代を生きている。
— 蓮 (11/1〜休職中) (@ha_suuuuuu) February 14, 2020
サッカーの本質を追求する旅はつづく…