大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

スポンサードリンク

 

自分で考えることができない子どもを生み出す大人たち

「なんでシュートしないんだ!」では子供は育たない

宮澤 ミシェル 宝島社 2014-10-11
売り上げランキング : 569405
by ヨメレバ

 

サッカー解説者としてご活躍されている宮澤ミシェルさんの本をご紹介させていただきます。

タイトルが気になり購入して読んでみたら、本当に共感することが多く、それ以上に素晴らしい学びがありました。

日本のトップでご活躍された経験を持ち、サッカーを深く考察し、解説者として活躍する宮澤さんの言葉はサッカー文化を育んでいくためのヒントが散りばめられています。

続きを読む

日本のサッカー文化を育むために私たちができること

f:id:keikun028:20180617143801j:plain

ロシアW杯、日本代表は決勝トーナメントで優勝候補ベルギー代表に破れ大会を去った。

直前の監督交代もあり、予選敗退濃厚と言われていた予想を覆して決勝トーナメントへ進出し、強豪ベルギー相手に大健闘を見せた。

 

この経験を未来に繋げるべく、日本のサッカー文化を育むために私たちができることを考えたい。

続きを読む

グリーズマンの巧さ、抜群の決定力の秘密

f:id:keikun028:20180706003459p:plain

 

アントワーヌ・グリーズマン

フランス代表のストライカーであり、 アトレティコマドリードの点取り屋だ。

ロシアW杯では絶賛爆発中のエムバペと共にフランス代表の強烈な攻撃ユニットを形成している。

グリーズマンといえば抜群の決定力の高さ、ゴールセンスが真っ先に上がるけれど、彼の魅力はそれだけではない。

ゲームの流れを読み、常に適切なプレーを選択できるインテリジェンスな選手でもあるのです。

そんなグリーズマンの巧さを紐解いていきたい。

続きを読む

日本のロシアW杯が終わって読んだ3つの記事 〜これからの日本サッカーを考える〜

f:id:keikun028:20180704095556p:plain

日本のW杯が終わった。

予選で敗退するだろうという大方の予想を覆し、素晴らしい戦いをみせて決勝トーナメント進出を決めた。

さらに優勝候補の一角である強豪ベルギーとの決勝トーナメント一回戦、2、3点差はつくだろう…というこちらも大方の予想を覆し、2−3というあと一歩で勝利というところまで追い詰めた。

私はピッチでプレーした選手たち、スタッフを称えたいと思う。

多くの日本国民を熱狂させ、サッカーに魅了された人も少なからず増えたのだと思う。

しかし、日本サッカーは多くの課題、問題を抱えていることも忘れてはいけない。

大会直前の理解不能な監督交代、目先の結果に執着する意思決定、招集すべき有望な若手、これまで結果を出してきた選手よりも地名度で選出せざるを得ない?空気感。

4年に一度の“大きなお祭り”で終わってしまうのではなく、日本のサッカー文化を育んでいくために動いて欲しいと思う。

育成年代、指導者育成、サッカー環境、国内サッカー(Jリーグ)、これらへの投資が必要なことは明らかだ。

さて、日本のW杯を終えてから読んだ3つの記事をご紹介したい。

続きを読む

中田英寿が語る「日本サッカーのために考えるべきこと」

f:id:keikun028:20180703010428p:plain

 

 ロシアW杯直前の監督交代劇があった日本代表。

私は間違った判断だったと今でも思っていますが、日本が決勝トーナメント進出を決めたことで、あの間違った判断が正当化されてしまうのではないかと危機感を感じている。

ロシアの地で戦う選手たちの健闘は称えるし、これからの戦いも本当に頑張って欲しいと思うけれど、このW杯でどんなに素晴らしい結果を出しても日本サッカー協会への不信感は変わらない。

続きを読む