大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

トッテナムの絶対的な司令塔、エリクセンの凄さの秘密とは?

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写真=Getty Images

クリスティアン・エリクセンを知っているだろうか?

プレミアリーグのトッテナムで絶対的な存在感を示している攻撃的MFだ。

エリクセンは難しいプレーを簡単にやってのけてしまう。

密集地でボールを受ければ相手をひらりといなしてそこをくぐり抜け、前にスペースがあればボールを運び、キラーパスやミドルシュートで相手ゴールを襲う。本当に上手い選手のプレーは全てが簡単に見えるものだ。

エリクセンのプレーをご覧いただきたい。

 

両利きのエリクセン

 

 

 

エリクセンは、両足で精度の高いキックを蹴ることができる。

体にも力みがなく、自然体で脚をスッと軽く振り抜いているからこそこのシュートスピードが出せるのだ。余計な力が入っていないからボールに力がまっすぐ伝えわる。

エリクセンのように力を抜いて自然体でプレーできると、サッカーがもっともっと楽しくなるに違いない。

 

異次元コントロール

 

エリクセンは困難なボールも簡単にコントロールしてしまう。

あらゆる局面で、何をすべきかわかっているのだ。

だから、自然体でいることができる。

自分が置かれている状況の中で、自分のやるべきことをやる。それが、エリクセンのプレーが簡単に見える理由の一つだ。

 

未来が見えるということ 

未来を見ることとは、想像すること。チームメイトの動き、相手陣の動き、そして、キーパーの動きが、自分のアクションでどうなるのかを瞬時に判断すること。

エリクセンはその能力が抜群に高い。

 

相手をいなし、ゲームを作り、アシストもでき、ゴールも決められる。

しかもこんなに簡単に。

未来を見ることができるエリクセンに今後も注目して頂きたい。

 

ライタープロフィール

佐藤 靖晟 21歳
高校卒業後イタリアに渡り1シーズン半、今年からスペインに移籍してプレー。

佐藤 靖晟 (@92670731) | Twitter

 

keikun028.hatenadiary.jp