大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

ベティスの象徴、ホアキン・サンチェスの魅力|37歳の緑の伝説

follow us in feedly

f:id:keikun028:20190507223715p:plain

写真=Getty Images

スペインのサッカーファンに驚きを与えている男がいる。

ベティスの伝説であり、象徴、ホアキン・サンチェスだ。

スペインで1、2を争うドリブラーだったこともあり、そのテクニックは折り紙付きだ。経験を重ね、研ぎ澄まされた戦術眼がプラスし、最近ではゲームメーカーとしての役割も担っている。そのプレーは日に日に磨きがかかり洗礼され続けている。

37歳にして強豪ベティスの主力であり、チームに欠かせないキャプテンでもある。

そんなホアキンのプレーをご覧いただきたい。

 

ドリブルで相手を剥がすタイミングが秀逸

相手を剥がすタイミング、そして一歩前へ出た後の体の使い方が秀逸だ。 

ホアキンはディフェンダーを出し抜く術をよく理解している。


自分がどのように動いたら相手がどう動くかを知っているのだ。相手を思い通りに動かすことができる。

洗練されたドリブル、研ぎ澄まされた勘。

そして、その勘を100%信じているのでプレーに迷いがない。

何かを感じても自分を信じることができなかければ無意味なのだ。

ホアキンは自分が感じたことを100%信じることの大切さを教えてくれる。

 

衰えないスピード、ドリブルの推進力

 ここぞという時の力にスイッチが入ること。

相手の隙を逃さず、一瞬のスピードで抜け出し、強烈な一撃を決める。
年齢を感じさせない推進力。

ホアキンは年齢を重ねたからといって自分の可能性を制限することはない。

むしろ自信を持ってそこで勝負ができる。

一番大切なのは自分を信じることだ。自分を信じることなしにこのパフォーマンスは不可能だ。

 

ホアキンが愛される理由はプレーだけではない

 

バカになれる大人はかっこいい。

チーム最年長ながら一番のお調子者であり、愛されキャラでもある。

 

誰よりも熱く、ひょうきんな男…こんな魅力溢れるサッカー選手、最高じゃないですか?

どんなに年齢を重ねても楽しむこと、どんなに苦しいことがあっても楽しむこと、自分であり続けること、自分を表現すること。

ホアキンを見ているとそんなことを感じる。


そんな魅力溢れるホアキンに注目していただきたい。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

 

keikun028.hatenadiary.jp

keikun028.hatenadiary.jp