大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.19)

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少年サッカーチームの多くの指導者を見てきましたが、サッカーの本質を理解している人、そもそも人として大切にしなければならないことを理解している指導者が本当に少ないことに驚きました。

今回ご紹介する3つの記事は、サッカーに携わる全ての大人に読んでいただきたいと思いました。

子どもたちが伸び伸びプレーできる環境を作っていきたい。

サッカー文化を育んでいきたいです。

一緒に考えていきましょう。

 

 

サッカーに必要なクリエイティビティとは、アロンソさんにとってはどんなプレーなのでしょうか?

アロンソ:クリエイティビティというのは才能のひとつだと思います。それを磨くのもいいのですが、それを活かすにはチームプレーが必要で、周りの選手が自分のやりたいことを理解してくれている必要があります。変わったことをやる選手がいたら、その選手はクリエイティブであるということです。それを理解して伸ばしてあげれば、試合の展開を変えるようなプレーをしてくれるようになるでしょう。フットボールの魅力はいろいろありますが、クリエイティブな要素がないとフットボールの魅力は半減してしまうでしょうね。  

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私の中で絶対に譲れないスポーツ精神が3つあります。

まず1つ目が「No Side(ノーサイド)」。

試合が終われば相手も味方も関係ないということです。日本人は相手のことを「敵」と言いますが、これは戦争の用語で、スポーツの世界に「敵」という言葉はないんです。敵ではなくて「Good fellow(グッド フェロウ)」。

「良い仲間」という意味なんですね。

日本語で言うと「スポーツマン」は「スポーツをする人」なんですが、英英辞書やヨーロッパの発想は「スポーツマン=Good fellow(良い仲間)」なんです。スポーツで良い仲間づくりをしていく。相手を尊重する、というのが「No Side」です。

2つ目が「Captain run(キャプテンラン)」。

キャプテンや副キャプテンが中心になってチームを作っていくというのがスポーツ、フットボールの精神です。

ラグビーなんかは監督がベンチに座らず、観客席で試合を観ています。サッカーも同じで、監督が中心になって選手が受け身になる、というスポーツではないんです。

選手たちはピッチ内で起こっていることをキャッチして、状況を観て判断してプレーする。これはいまの日本の世の中においてもすごく大事なことです。

今は何事もプログラム化されていて、受け身的な行動が多いですが、そうではなく、自分が判断してやるというのがすごく大切なことだと思うので、そういったものをVONDS市原で、トップチームから育成まで作っていきたいと思っています。

3つ目が「After match function(アフターマッチファンクション)」。

これはホームゲームや練習試合などでやりたいのですが、試合の後におもてなしをするという文化を広めたいです。試合をして終わりではなく、試合・練習を通して、人と人との繋がり・絆を深めるような環境づくりをここでやりたい。

【クラブ】祖母井(うばがい)秀隆新社長 単独インタビュー! | 市民クラブVONDS市原

 

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サッカーを生涯の遊びにしてほしい(ゲルト・エンゲルス

「先生から生徒、上級生から下級生、まるで義務教育で学校へ通うようにサッカーをする。だから卒業すれば義務(サッカー)も終わってしまうんだ」

「たぶん生徒たちは、明日の練習が休みだと言ったら大喜びする。でもドイツの子供たちは、今日はサッカーが出来ないなんて言われたら、みんながっかりして落ち込むよ。もしかすると日本は義務と趣味のバランスが悪いのかもしれない」

「プロになれる選手なんて全体の1%。残りの99%の子供たちにとって、一番大切なのはサッカーを楽しむことじゃないか。僕はみんなに、サッカーを生涯の遊びにして欲しかった。そうすれば彼らの子供たちもサッカーを楽しむ。そういう種を蒔いていかなければ、サッカーは広まっていかない。サッカーを義務だと感じていたんじゃ、先生がいなくなった途端に辞めちゃうよ」

 「トレーニングをして試合に勝つのも結果だけど、サッカーを好きになってもらうのも大切な結果だよ。僕は80人の部員全員を、しっかりと見たかった。プロになれる可能性のある子と同じように他の子も助けたかった」

ドイツ人元Jリーグ監督が"部活"に抱いた違和感「練習が休みと言ったら全員喜ぶ」 | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…