大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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クリスティアーノ・ロナウドがゴールを量産できる理由

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 今季のリーガエスパニョーラにおいて、レアル・マドリードは思うように勝利を積み重ねることができていない。チームの不調もあり、クリスティアーノ・ロナウドも序盤はゴールを決められず、バルセロナのFWリオネル・メッシは開幕から順調にゴールを重ね、12試合を終えた時点で12ゴール。毎年のように得点王を争っていたライバルを11点リードしており、C・ロナウドの今季得点王は絶望的になったかに見えた。

ところがロナウドはそこから劇的に調子を上げ、9試合の出場で18ゴールを記録。残り9試合となった時点でメッシ25得点に対してロナウド22得点と、その差はわずか3点にまで縮まっている

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クリスティアーノ・ロナウドがゴールを量産できる理由、一流の選手である理由が開設された動画をご覧いただきたい。

いつものように@fantaglandistaさんのTweetより引用させていただきます。

 以下、書き起こしになります。

 ロナウドが一流である理由

ロナウドはどんな試合でも結果を残しますよね。

土曜日のレアルマドリーの1点目も、ロナウドが起点となってお膳立てまでしていたんです。

彼が決めたわけではありませんが、このゴールにはロナウドの賢さがわかる素晴らしい瞬間がありました。

ロナウドに注目して拡大してみましょう。

後ろを振り向いていますよね。

ここにいるセビージャのセンターバックを見て、どれだけスペースがあるのか考えているんです。

ただ単に見ているのではなく、この時セビージャのディフェンダー達の背後をとる確実な手順を考えているんですよ。

だから10ヤード離れたところで彼らがきちんとカバーしているのを見ているんです。遅く再生してみれば分かりますよ。

ロナウドが見ているセルヒオ・ラモスはボールを持って前進していますね。

ラモスが僅かにボールを触ったときにも、ロナウドは後ろをちらりと見ていますね。

ロナウドが振り向いて見ているセビージャのセンターバックは、ロナウドに向かって動き出しています。ここからが偉大な選手のプレーですよ。

ポジションを捨てて寄せてくることくらい予想の範囲内なんです。

セビージャのセンターバックロナウドの足元にボールを入れさせるわけにはいかないからです。

そのときロナウドは振り返ってセンターバックの動きを見て、動き始めるのです。

私からすればこれこそがワールドクラスの選手たる所以ですね。

賢いディフェンダーはこのレベルになると常に抜け目がありません。

次の瞬間にセンターバックが寄せると、ロナウドはその背後に回り込んで、センターバックと右サイドバックを引き離しています。

つまり、彼は騙してプレーしていたんです。

素晴らしいパスでチームメイトにアシストしました。

この試合のほとんどでセビージャは守備に人数を割いていました。

中盤に5人、その後ろに4人がどっしり構えて、スペースを全て塞いでいました。

1人目のセントラルミッドフィールダーの選手がロナウドと対峙しようと出ていきます。

ここからC・ロナウドがゴールするのは、とても難しいように見えますが、まずはこの技術です。

リズムよく躱しましたね。2人目のミッドフィールダーの選手はとても中途半端なポジションにいるので、急いでロナウドに寄せていきました。

1人くらい簡単に躱せるに決まっているからです。

あの1対1は彼にとって夢のような展開だったのです。

1秒でも素早くカバーしないといけません。

ロナウドから5ヤード離れているだけで、ああやってゴールされてしまいますからね。

ロナウドのボールを受けるタイミング、駆け引きは、現役の選手は特に参考になるのではないだろうか。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

keikun028.hatenadiary.jp