大人になってから学ぶサッカーの本質とは

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コパチリ2014 in巣鴨 日本と南米のサッカーの違い ”球ぎわの感情表現”

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2014/11/2 

巣鴨の三菱養和グラウンドで開催されたコパチリを振り返ります。

 
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メンバー構成は日本人2人、ペルー人6、ブラジル人1人(みんな日系)多分w
 
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準決勝で川崎の日系南米人チームにPKで敗退
相手はチームとしてとても組織されていて、効率的なやり方だった。
一方僕らは寄せ集めの個人の力で隙をついてアドリブ発動する感じ。
前半は個人技でかなりチャンスをつくったんだけど、後半は相手の効率的で組織的なプレーに徐々についていけなくなり、押し込まれる場面が多かったけど必死に守って0−0でPK戦へ。
PKは運だ… しょうがない。
 
残念な結果だったけどまあ去年は予選で負けてるから一歩前進かな
 
⬇はマスターカテゴリーの友達のチームとパシャリ 
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日本と南米の違いについてちょっと書きます。
 
一番の違いは”たまぎわの感情表現” 
これです!
 
たまぎわは本当に喧嘩に近いくらい激しいです。
足ごと刈る!のは普通ですね。
ボールに対する執念が違います。
もう感情むき出し。
僕はもう慣れてますが
その辺の日本人だけのフットサル大会に出ると正直楽です。
 
”たまぎわの感情表現”
我ながら良い表現(キャッチーw)だなって思いましたが
いかがでしょうか^^
 
また、気付いたことあったら報告します!
 
でわでわ