大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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岡崎慎司が世界で戦い続けることができる理由

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プレミアリーグが開幕した。

レスターシティに所属する岡崎慎司選手が、強豪アーセナルを相手に早速ゴールを決める活躍をみせた。

結果は惜しくも敗れてしまったけれど、岡崎慎司選手の活躍は現地でも高評価だ。

 

「アーセナルを凍りつかせた」開幕戦ゴールの岡崎に英紙が高評価 (ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

こんな記事もあるように岡崎慎司という男の価値は実際高いことを証明してみせたと言えるでしょう。 

そんな日本を代表するサッカー選手、岡崎慎司の魅力が詰まった一冊をご紹介したい。

 

 笑われようが、バカにされようが、大切なのは、いじけないこと

いじけるのではなく、「お願いしますよー」とかなんとか言いながら、周りの人たちにアドバイスを求めて、改善しようと試みる。出来損ないなりの努力を見れば、人はけっこう手を貸してくれるもの。それが回りまわって、自分の財産になるんだと思う。センスが悪いと笑われようが、バカにされようが、大切なのは、いじけないこと。そうすれば、致命的と思われる欠点も自分に何かをもたらすきっかけになる。

【引用書籍】鈍足バンザイ! 僕は足が遅かったからこそ、今がある。

世界のトップレベルの選手たちがしのぎを削るプレミアリーグにおいて、岡崎選手が自分の存在意義をいかに見出したかがわかる人間性がこの本には綴られている。

ミスを恐れるなんてナンセンス

一流選手になり、毎試合のように大観衆の前でプレーするのが当たり前の選手になれば、ミスを恐れるなんてナンセンスだと思う。でも、若いうちはいくらでもミスを恐れていい。それがやがて財産になる。少なくとも僕の場合はそうだった。

世界中から圧倒的な才能が集結するプレミアリーグで日本人がいかにして戦っていくべきなのか、どのように成長していくべきなのか… 多くのヒントが詰まっている。

目の前のハードルを避けるのではなく勇気を持って跳ぶ

自分の短所に真っ正面から向き合い、少しでも改善できるように努力を積み重ねていきます。目の前のハードルを避けるのではなく、足をひっかけて転んでもいいから勇気を持って跳ぶんです。そこに成長の芽が潜んでいるのだと信じています。ただ、面白いことに『短所』を克服しようともがいていると、自然と『長所』も伸びてくる

 

日本では素晴らしい才能と評価される選手はたくさんいるけれど、世界に出た瞬間に平凡、あるいはそれ以下の存在になる。

そうなった時にどのように立ち振る舞うかを岡崎慎司は教えてくれる。

彼の本質を知ってからピッチでのプレーを見ると、全力で応援せざるを得ない。

そんな人としての魅力が満載である。

 

これからの活躍に期待したい。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…