大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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ポルトガルのレナト・サンチェス10歳 〜海外の少年サッカーの風景〜

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異国の地の少年たちの表現

私は世界各国のローカルの風景に興味がある。

テレビでは流れることのない、その国の自然な風景が観たい。

つくられたものではなく、ありのままに流れる日常が観たい。

 

ポルトガルの少年サッカーの映像を見つけた。レナト・サンチェスという将来を期待される選手の少年時代の映像だ。ポルトガルの少年たちがどんな表現をするのだろうか。

 

Renato Sanches já dava espectáculo aos 10 anos

Posted by Visão de Mercado on 2015年11月25日

 

ロジックが通用しない選手

レナト・サンチェスのプレーを観ていて、ロジックが通用しない選手だなと感じた。

より感覚的にプレーする選手は、常に想像を超える。それは組織にとって脅威になる。


Renato Sanches Benfica B Goals, Assists & Skills ...

 

自然体だ。ナチュラルな選手だなと思う。気持ち良く自分を解放している。

こういう選手を観ていると、もっと解き放たなければならないと思う。

サッカーはこうあるべきというものから、こうしなければならないというものから自由にならないといけないと。

 

強制や矯正によって失われるものがある。

大事なのは表現する場所を与えることであり、自分を上手に解放するために導くことなのだろう。

気付かせること、発見させることが大切だ。答えを先回りして教えることは、答えを導き出す喜びを、快感を奪っていることになる。

誰かの答えを決めつけてはいけない。

問いを与えられない人間は誰も導かない。

答えを与えるのではなく、問いを与えること。

 

サッカーの本質を追求するたびはつづく…

 

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