写真=Getty Images
アルゼンチンが生んだ規格外の才能、ハビエル・パストーレ…
その型にとらわれない天衣無縫なプレーにドリブルデザイナーも唸る。
パストーレの変態ドリブル!
スピードとタイミングでなく
— ドリブルデザイナー 岡部将和 (@chanmar007) 2019年4月4日
この中をゆらゆらと数人抜いていくのは何かがおかしい
ぶつかっても動かないよう身体が重くなったり
ぶつかってもスルリと入れ代わるように身体が軽くなったり。
おかしいよ、パストゥーレ‼️ https://t.co/pLyVZiqUkk
独特のリズム、独特の間合い、独特の体の使い方、独特のボールタッチ、相手ディフェンダーをスルリと抜き去ってゴールを決めるパストーレのドリブルは模倣することが非常に困難だ。
パストーレのプレーの感覚は再現不能だ。
身体の使い方、ボールタッチの感覚を見て学ぶしかない。
規格外のヒールシュート
これぞ天才MF🤹♂️
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年9月27日
パストーレがバックヒールでネットを揺らした👏👏👏
🏆セリエA第6節
🆚ローマ×フロジノーネ
📺見逃し配信観るならhttps://t.co/u4BaoHt81Q #セリエA観るならDAZN#時代を変えろ pic.twitter.com/es3AqOkB3m
ヒールシュートなのにこの強度。
身体の運用が上手いということだろう。しなやかに身体を使えるからこそ、ボールに的確に力を伝えることができる。
パストーレは野生的にプレーする
金髪になったパストーレ!
— 【公式】スパゴル⚽️話題のサッカー動画まとめ (@lionerumessi) 2017年4月23日
2人に囲まれながらヒールで股抜き!
pic.twitter.com/5aEkF86wyv
ボールを持った時の雰囲気、立ち姿で規格外であることがわかる。
自分の感覚に忠実でありたいという意思を感じるというか。
このような野生感がパストーレの魅力の1つなのだろう。
サッカーの本質を追求する旅はつづく…