南野拓実がプレミアの強豪チェルシー相手に決めたゴールが秀逸過ぎた。
抜群のタイミングで動き出し、最高のファーストタッチからのシュートフェイクでディフェンダーとキーパーのタイミングをずらしてからのシュート。
そんなお手本のようなゴールはこちら↓
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2021年2月20日
🇯🇵#南野拓実
チェルシー相手に
移籍2ゴール目👍
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巧みなコントロールからフェイントでGKとDFを翻弄。冷静にネットを揺らした👏
🏴プレミアリーグ第25節
🆚サウサンプトン×チェルシー
📱#DAZN ハイライト&見逃し配信中
視聴は👉https://t.co/hCUDCyZtRz#PremierLeagueDAZN pic.twitter.com/jQ5clgtupM
日本人で、プレミアの最高峰で、ディフェンダーを翻弄しながらのゴール
日本人として、サッカーを愛する者として、とても誇らしい。素晴らしいゴールです。
選択肢を作った味方の動きも素晴らしかったけれど、あそこに入っていけるということはチームで攻撃のキープレイヤーとして認められている証拠です。
チームが南野拓実のゴールのために連動した結果のゴールと言える。
そしてディフェンダーとキーパーを翻弄するシュートフェイクは、南米の老獪なストライカーを思わせた。これまで、日本人ストライカーであのようなプレーができた選手は少ない。ストライカー不在と言われる日本という国において、このゴールはやはり光明だと思う南野拓実がいかにしてこのようなプレーができるようになったのか、とても気になる。
サッカーの本質を追求する旅はつづく…
ダビド・ビジャのサッカー講座 試合で活躍するために大切な11科目
posted with ヨメレバ
- 作者:ダビド・ビジャ/DV7サッカーアカデミー
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- 発売日: 2021年01月21日頃