アルゼンチンが生んだマラドーナを超える才能を持ったメッシ。
バルセロナの王であり、現代サッカーのトップに君臨し続けるメッシ。
なぜ彼が怪物と呼ばれるのか?
あれだけのパフォーマンスを魅せながら、怪我が少ない。
そしてトップパフォーマンスを維持し続けることができる。
なにより、そのプレーが異次元だからだ。
チャンピオンズリーグのリヨン戦でも凄まじいゴールを決めた。
メッシの前方を5人が塞いでも関係なくゴールを決めるというお話。
— サッカーアナライザー(戦術分析ゼミ「FIゼミ」管理人) (@_socceranalyzer) 2019年3月13日
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クラシコではカルバハルのタックルを跳ね返す強靭さを魅せた
そういやこの場面、メッシがビクともしなくて逆にカルバハルがバランス崩して倒れたのは驚きましたね、ええ。てか倒れないのがいいよね。 pic.twitter.com/6y3nEl6gwp
— たか (@takahiron_1228) 2019年3月3日
常にハードなタックルを受けるメッシ。
相手のタックルのタイミングを認識して、身体を上手く使いボールを守る。
カルバハルのタックルを跳ね返す身体の強靭さは怪物と呼ばれる理由の1つだろう。
サッカーの本質を追求する旅はつづく…