大人になってから学ぶサッカーの本質とは

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家長昭博が巧すぎる!日本屈指の才能が魅せる抜群のセンス

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 川崎フロンターレの天才サッカー選手、家長昭博

日本屈指の天才レフティであり、抜群のサッカーセンスの持ち主である。

 

家長選手のユース時代を知る人間はみな声を揃えて「天才だった」という。

スペインのマジョルカでもプレーした経験を持つ、日本屈指のサッカー選手だ。

 

上手い、柔らかい、そして強い!

J1リーグの首位をひた走る川崎フロンターレ中村憲剛小林悠大島僚太と日本を代表するタレントを要するわけだが家長昭博は彼らにまったく引けをとらない。

そんな日本トップクラスのレフティモンスターの魅力に迫りたいと思う。 

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家長昭博の武器はドリブルシュート

 天才ドリブラーと言われる家長選手は鹿島アントラーズ戦でも本領発揮。

ドリブルのキレは日本代表クラス。

高速で移動しながらボールを上手く扱えることができる稀有な才能の持ち主なのだが、彼のプレーをよく見ていると、身体を自由に動かす技術が高い。

ボールとともに移動する技術は日本最高レベルだ。

 メッシを彷彿とさせるドリブルのキレ

 

屈強なフィジカル

巧いだけでなく屈強なフィジカルがまた家長昭博の魅力だ。

粘り強いディフェンスが持ち味の井手口選手を圧倒する強さがある。

そして強さの中に柔らかさを感じる。動作がしなやかだからこそ体勢が崩れない。

球際の巧さ

この球際の絶妙なボールコントロールにサッカーセンスを感じるのだが、やはりこの身のこなしは一流選手である。

まるで漫画の世界だ。

 

日本代表で見たい選手の一人である。

これからの活躍が楽しみだ。

そして、家長選手のプレーは多くのサッカー選手が参考にすべきポイントがたくさんある。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

 

keikun028.hatenadiary.jp

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