フランスのリーグアン、ニースでプレーする悪童バロテッリのゴールがスゴかった!
これが #バロテッリ のチカラ!!
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年5月7日
独力でマーカーを剥がし、ゴールを生み出した。
🇫🇷リーグアン第36節
🆚#マルセイユ×#ニース
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野生動物のように柔軟で鋭い動き、バロテッリのプレーは人間離れしている。
それゆえ対峙するディフェンダーは動きが読めない。
バロテッリのプレーの源泉は何だろうか…
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野生感を失ってはならない
バロテッリの溢れる才能は世界中の名だたる指導者たちをも唸らせたわけだけれど、その圧倒的な個性を制御することはできなかった。
数々のビッグクラブを渡り歩いたが、どこへ行ってもコーチ、あるいは選手とぶつかり問題を起こしてさることになった。
それゆえつけられたあだ名は悪童だ。
バロテッリは常に自由に発想し、自由に表現する。
現代の選手たちに失われつつある野生感を多分に残して…
サッカーはインテリジェンスが求められるが、同時に野生的である必要があると私は考える。
現代人が失いかけている野生感は育んでいく必要があるとバロテッリのプレーを観て感じた。
サッカーの本質を追求する旅はつづく…
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