私がツイッターでフォローしている方々の参考になるツイートを厳選して紹介していきたいと思います。第3回。
成功する為に必要なのはみんなの意見を聞かないこと
成功したいなら、みんなの意見を聞く必要はほとんどない。成功する人間がごく一部なのは、そう言った考え方ができる人間が少ないからだ。人生の選択において、多数決に頼れば、あなたは凡庸なその他大勢と同じ、つまらぬ人生まっしぐらである。自分の人生について他人に聞くのはやめよう。
— メンタリスト DaiGo@ニコ生見てね (@Mentalist_DaiGo) 2017年10月3日
おばちゃん「ミゲル ポベダっていう友達がいるの、昔一緒にフラメンコ習ってたの。10何年も前かな、仕事も全くせずに毎日フラメンコばっかり。私は彼をバカにしてたの。そしたら今はスペインで最高のフラメンコ歌手になっちゃったわ!人生は分からないから人に何を言われても自分を信じるのよ。」
— 佐藤 靖晟 (@92670731) 2017年9月29日
サッカーを動画で解説
ナポリ ジョルジーニョ
— かざみ (@kazami0711) 2017年9月27日
・壁パスに対しての段差作りのサポートと予測
・180度ターン、ロールでボールを「止める技術」
・スペースの認知を優位に使った相手との駆け引き
・トラップ時に全体を把握できる重心の移動
・貰う前から味方とリンクし相手との駆け引きの餌に pic.twitter.com/67QiWkqB0W
サイドでの3vs3の局面。スクウェアなパスで相手の穴を探しながら、小林が相手右CBと右SBのギャップにポジション移動(トライアングルが作れる位置)。横で相手の目線を揺さぶり、崩せる形がセットされたタイミングで4人目の配置についた泰士が一気に縦へ。
— みぎ (@migiright8) 2017年9月24日
逃げる小林、蹴りを入れる泰士。 pic.twitter.com/bvpZl4iAHE
上手すぎる
— ドリブルデザイナー 岡部将和 (@chanmar007) 2017年9月13日
メッシが仕掛ける時に数的優位なんて仲々相手も作らせない
数的不利が当たり前の中
これだけの攻撃性
これだけのパフォーマンス
宇宙人 https://t.co/ta4Zsms3kQ
本当これ。
— サッカー店長 (@soccertenthou) 2017年9月14日
日本にはいわゆる『キャンセル』が出来る選手が少ない。
もらう前に観ておく→出来る
受けたあとにもう一度確認→怪しい
出す瞬間の最終確認で相手の矢印が変わったらキャンセル→出来ない
シャビとかブスケスとか受ける→出すの間に3回ぐらいキャンセルかませるからなー https://t.co/4Ki7lJ4fe4
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こんなサッカー部の在り方を考えなきゃいけない
サッカー部を引退した高3生徒に「大学に入ってもサッカーを続ける?」と聞いたところ「サッカーは毎日部活で休まず嫌ってほどやったから引退できて安心してるし、むしろサッカー嫌いになりかけてるくらいだからたぶんやらない」と言っていました。好きだったものを嫌いにするような部活の意義とは…?
— Childish Teacher (@TeacherChildish) 2017年9月21日
サッカーはクリエイティブなもの、正解をつくる作業の連続
高校の先生は独学でサッカーを学んだ人だったから、別の視点を与えてくれた。リズムや流れを大切にしてパスをつなぐことを。「ゴールへの近さ」が優先順位になるのではなく、「ボールを失わないこと」が優先順位になることを。それはピッチ上で起こる多くのことを解決してくれた。
— footballhack.jp (@silkyskill) 2017年9月10日
練習は嘘つかない
『練習は嘘つかない』って言うのは本当だよ。練習は絶対に嘘つかないよ。本当に必要な練習を日々過去より正しい方法で常にフィジカルの能力を向上させつつ行えばスポーツは必ず伸びる。精神的にも物量的にもすごく頑張っても伸びないのならその練習内容は間違ってるか必要ないのさ、練習は嘘つかない。
— 武井壮 (@sosotakei) 2017年9月28日
自分の機嫌、自分でとってる?
北欧人はじめ、なんで外国の人ってこんなに話しやすいんだろーと思っていたけれど、彼らは「自分の機嫌は自分で取っている」からだった。いつ話しかけられても、相手には機嫌の良い自分を見せるのがマナー。日本だと「力が上」の人間が「下の者に機嫌を取ってもらおうとする」。その正体は「甘え」だ。
— 音楽と猫 (@Lintu_311) 2017年9月18日
自分の欲しいモノ理解できてる?
自分が欲しいモノを理解できていない人は、それ(自分が欲しいモノ)を手に入れることはできない。というあたりまえのお話。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2017年9月24日
サッカーの本質を追求する旅はつづく…