大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

空港に2000人!本田圭佑がブラジルに降り立った時の歓迎がすごかった!サッカー文化の圧倒的な差

訳 : 日本人が到着!本田はリオデジャネイロに到着し、世界で最も情熱的なサポーターに迎え入れられました!#Hondachegou ⭐️#本田が到着した ⭐️こんなに歓迎される日本人選手が今まで居たでしょうか?本当にブラジルは厳しいリーグだけど頑張ってほしい!#サ…

自分の心が積み上げる努力、強制されない努力が人生を変える 〜コービー・ブライアントの言葉の力〜

🏀Kobe Bryant🏀【MOMBA MENTALITY】〜最高の自分を目指す〜 pic.twitter.com/t53prl5Nei — 片野 寛理 / katano hiromichi @タイ10シーズン目 (@katano4_jp) January 27, 2020 朝3時に起きて、4時から練習を始めたらどうなる?4時から6時まで練習して、朝食とっ…

ウルグアイの名将、元小学校教師タバレス監督の言葉「サッカーは偉大な乗り物」

「私が指導しているのは人間だ。スター選手を育てているわけではない」 オスカル・タバレス監督の言葉です。 ウルグアイのタバレス監督といえば南米を代表する監督です。 タバレス監督の魅力は、その深いサッカー観です。元小学校教師である彼の言葉は、常に…

子どもの成長を焦ってはいけない。子どもの時間を、子どもの世界を作ることが大人の仕事なんだ。

スペインのとあるサッカー指導者の動画をご紹介させていただきたい。 スポーツをする子どもの親御さん、育成年代の指導に携わる方はぜひご覧ください。 スペインでサッカー指導に携わる小嶋さんのTwitterはいつも興味深い情報が流れてきます。この動画の書き…

日本人に足りない遊び心や感性を磨いてくれる、ビーチサッカーという遊び

2019年11月21日、パラグアイで開幕したビーチサッカーワールドカップ。 ビーチサッカー日本代表は歴代最高タイの4位で大会を終えた。 日本代表の躍進と共に衝撃を受けた試合がある。 グループリーグでのブラジル代表とポルトガル代表の試合だ。 両チームの結…

ジネディーヌ・ジダンはフットボールの美しさを教えてくれた

写真=Getty Images ジネディーヌ・ジダン。 言わずと知れたフットボール界のレジェンド。 優雅で、力強く、美しく、芸術性を纏った選手だった。 その数々のエレガントなプレーで、多くのフットボールファンを魅了した。 現在は、世界最高のクラブの一つであ…

秘境のフットボーラーたち 〜八ヶ岳グランデ・メセタ代表 田畑さんが語る「心を動かす表現者を育むこと」〜

失っているものの大切さに気づくとき 八ヶ岳・川上村にある秘境のフットボールクラブへ行ってきました。 大都会で生きていると、多くのデジタル情報を得られる代わりに、失ってしまうものもたくさんあります。 私たち人間は、弱い生き物です。 常に周りの人…

裸足は子どもたちを解放してくれる。自然体をとりもどす裸足の効果

裸足でボールを蹴るとケガをする。 裸足でグランドを走るとケガをする。 裸足と聞くと、マイナスなイメージを持つ人もいるかもしれない。 逆に裸足と聞くと、発育発達の側面から良いイメージを持つ人もいるかもしれない。 数十年前までは小学校の運動会とな…

ハビエル・サネッティの魅力に迫る 〜アルゼンチンの伝説のサイドバックは本物のフットボーラーだった〜

写真=Getty Images ハビエル・サネッティ。 元アルゼンチン代表のDFであり、イタリアの名門インテルで長年キャプテンを務めた伝説の右サイドバックである。 サネッティは全ての能力が高く、素晴らしいメンタリティーを持つ選手だった。圧倒的なスタミナで、…

ラウタロ・マルティネスというアルゼンチンの野獣ストライカーの魅力に迫る

写真=Getty Images セリエAで再復活を果たした、超名門クラブのインテルで一際輝きを放っているストライカー、ラウタロ・マルティネスを知っているだろうか? 体の強さと豪快さに加え、ポジショニングセンスが抜群で、テクニック、パワー、インテリジェンス…

「大人が子どもたちの自主的に学ぶ機会を奪ってる」元リーベル監督、アンヘル・カッパの言葉が刺さる

アンヘル・カッパというアルゼンチンの名門リーベルの元コーチの言葉をご紹介したい。 海外ではトップクラブの指導者が育成年代の指導の問題、課題に言及することで大きな影響をもたらしています。 サッカー文化を育むには、子どもたちにサッカーの本質を伝…

子どもたちを育てたのは指導者ではなくストリートだった。子どもたちはストリートサッカーから生まれる宝だ。

ホースト・ウェインというアメリカ人のサッカー指導者をご存知の方は少ないと思います。 スペインで多大な影響力を持つアメリカ人のサッカー指導者です。 今回は彼のインタビュー映像をご紹介させていただきます。 子どもたちを育てたのは指導者ではなくスト…

体罰を受けて育ってきた子どもは、「自分で考えなくなり、指示待ちになる」

先日、とある少年サッカー大会(U12)に足を運んだ時のこと。 試合中、ベンチから怒号が鳴り止まない様子に、またかと、辟易しながら見ていたのですが、ハーフタイムにあるチームのコーチの振る舞いに衝撃を受けた。 子どもたちが思うようなプレーができなか…

フアン・ロマン・リケルメの魅力 〜フットボールの美しさを教えてくれた男〜

写真=Getty Images フアン・ロマン・リケルメ。 アルゼンチンを代表するレジェンドである。現役時代はアルゼンチンのボカ・ジュニアーズや、スペインのFCバルセロナ、ビジャレアルなどの世界トップクラブを渡り歩いた。その独特でエレガントなプレースタイル…

C・ロナウドの超滞空時間ヘディング弾!すごいのは身体能力だけじゃなかった…

C・ロナウドのヘディングでのゴールが話題になっている。 圧倒的な打点の高さから決めたヘディングシュートが凄まじいと。 怪物ロナウドの身体能力 クラシコのつなぎで見ていたサンプドリア対ユベントス、前半終了間際のロナウド弾。肩まで跳んで、高さと対…

インモービレ その嗅覚と、得点力の高さに迫る!

写真=Getty Images チーロ・インモービレ。 イタリアでこの男の名前を知らないサッカーファンはいない。 セリエAのSSラツィオに所属する29歳のストライカーだ。 香川真司が所属していた、ボルシア・ドルトムントに所属していたときには、「ドイツ人は、誰も…

ベトナムサッカーの可能性と日本サッカーの課題|井上寛太さんに聞いたサッカーと教育の話

ベトナムのハノイへサッカーの取材旅行に行ってきました。 経済発展と共に、アジアサッカーは急激に成長しているという話は至るところで耳にしてきました。 その中でも、ベトナムサッカーは注目すべきだと多くのサッカー関係者は言います。日本を超えるサッ…

建前だけ立派で、中身が空っぽのサッカースクール

少年サッカーの現場に行くと、相変わらず指導者の振る舞いに違和感を覚えることが多い。 メディアで体罰が問題になったり、長時間労働が問題だとして取り上げられるようになったのに、いまだに子どもたちに暴言を吐き、長時間練習をやらせるコーチや親がいる…

Jリーグのシーズンが終わり、別れの季節が来た

2019年のJリーグ。 最終戦までもつれ込んだJ1の優勝争いは、横浜・F・マリノスが優勝となった。 接戦が多い近年の中でも、首位と2位の直接対決が最終戦となったのはドラマの一つであり、ファンの皆様は大いに盛り上がったのではないかと思う。 そして、シー…

教えないことで、教えられることがある。 教えない指導が子どもたちを伸ばすことがある。

ある少年サッカーチームの指導者の話です。 子ども好きで、教えることが好きなそのコーチは、指導にも熱が入ります。決して怒鳴り散らしたりはせず、丁寧に、時間をかけて、身振り手振りで教えます。 でも、ポジショニング、蹴り方、戦術…コーチがプレーを止…

サッカーで育ち、サッカーで繋がり、サッカーで愛される

横浜F・マリノスの優勝で幕を閉じたJ1リーグ。 そして、今シーズン限りで引退する選手たちのセレモニーはまたグッとくるものがありました。 多くの時間を仲間と過ごし、多くの戦いを仲間と共にし、多くの試練を仲間と乗り越えてきた。その時間は濃密で、こ…

南米サッカーにあって、欧州サッカーにないもの

「南米にあって、欧州にないもの」というアルゼンチン産の動画をご覧いただきたい。 南米サッカーとはなんなのか、 南米サッカーがなぜこんなにも熱狂的なのか、 南米サッカーがなぜこんなにも感情的なのか、 これを見てほしい。 生み出したのは彼らで、 私…

ブファルのドリブルがエグすぎた!野生的なドリブルで守備網を切り裂く!

Boufal セインツ(サウザンプトン)に所属するモロッコの魔術師、ブファル。 その圧倒的なドリブルセンスは世界屈指。 ブファルの魅力は変幻自在のドリブルなのですが、なんというか野性感があるというか、非常に動物的な動きなのです。 先日、プレミアリー…

ローマの王様、トッティの魅力 〜想像する力と、創造する力〜

写真=Getty Images フランチェスコ・トッティ。 この男を知らないサッカーファンはいないだろう。そして、僕の永遠のアイドルである。柔らかなボールタッチに優しいパス、そして数々のスーパーゴールはまるでポエムのようだった。まさに、フットボールをプレ…

ウルグアイで感じた日本サッカーの課題 〜サッカーは予測不可能なことに対して対応できる力が求められる〜

南米のウルグアイといえばルイス・スアレス(バルセロナ)、エディソン・カバー二(パリ・サンジェルマン)という世界的なストライカーが真っ先に出てきますが、これまで数多くのレジェンドを生み出しているサッカー大国です。フランチェスコリ、アルバロ・…

神戸・古橋亨梧のゴールに学ぶ、セオリーの大切さとは

Jリーグ第32節。 神戸VSC大阪の試合。 私は現地で観戦していた。 そこで見た、古橋亨梧の決勝ゴールが素晴らしかった。 改めて映像で見て、凄さを皆様に伝えたいと思ったので、ここで解説させていただく。 彼のゴールはどのようにして生まれたのか。 順を追…

なぜ子どもに失敗させるのをそんなに嫌がるのか… 大人が先回りして教えてしまう理由

先日、友人から子育ての悩みを相談をされました。 子どもの忘れ物が多い、話を聞かないなどのよくある話。 そこで「私だったら先回りしないで、失敗させてみるよ」と言うと、友人がポツリ。 「うーん、結局は、きっと、私が『ダメな母親』って思われたくない…

トッテナムの絶対的な司令塔、エリクセンの凄さの秘密とは?

写真=Getty Images クリスティアン・エリクセンを知っているだろうか? プレミアリーグのトッテナムで絶対的な存在感を示している攻撃的MFだ。 エリクセンは難しいプレーを簡単にやってのけてしまう。 密集地でボールを受ければ相手をひらりといなしてそこを…

メッシが魅せた魔法のドリブル!ウルグアイ代表6人を翻弄したプレーはまさに球際の王様だった。

アルゼンチン対ウルグアイの国際親善試合でメッシが魅せたドリブルがSNSで話題になっている。 世界一のドリブル、世界一の球際の強さ こちらの映像をご覧いただきたい↓ Messi vs Uruguay. The ball just sticks to his feet. #argentinauruguay pic.twitter.…

イチローが語る「リーダーよりも大事なのは、何かを感じようとする人間。」

スペインの友人に日本人って自分が何やりたいかわからない人多いのなんで?って言われて説明に困ったことがあった。何食べたい?どこ行きたい?何したい?っていうのが出てこないんだよ。これは考えてないんじゃなくて、感じてないんじゃない?みたいなこと…