大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

ジネディーヌ・ジダンはフットボールの美しさを教えてくれた

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写真=Getty Images

ジネディーヌ・ジダン。

言わずと知れたフットボール界のレジェンド。

優雅で、力強く、美しく、芸術性を纏った選手だった。

その数々のエレガントなプレーで、多くのフットボールファンを魅了した。

現在は、世界最高のクラブの一つであるレアル・マドリードで監督を務め、指導者としても、世界に驚きと感動を与え続けている。

そんなジダンのプレーを振り返りたい。

 

視線をうまく使う

 

ブラジル相手に、これだけ自由に柔らかくプレーできてしまう。

ボールを体のど真ん中に置きながら、しなやかに移動できるから、相手がボールを奪うタイミングを見出せない。

視線でもフェイントを入れながらプレーしている。

「見ている」ということは、そこに目的があるということ。

相手選手のさらに上をかく。

 

世界のトップレベルになると、「見る」という行為が相手に答えを与えてしまう時すらあるのだ。

 

大切なのは、相手が気づかないうちに「あらかじめ見ておく」こと。

 

瞬間を知るということ

 

タイミングを合わせること。正しい場所でボールを待てるということ。

そして、正しい瞬間に力を入れるということ。

ボレーで、ボールにミートする瞬間まで、余計な力が入っていない。

正しい場所で、正しい瞬間に、ベストのことをする。

 

全盛期のプレー集

 

フィールド上で優雅にプレーするジダン。

相手が何人いようが、スルスルと敵の守備網を抜けていく。

ジダンの全盛期のプレーはいつ観ても美しい。

 

ライタープロフィール

佐藤 靖晟 21歳
高校卒業後イタリアに渡り1シーズン半、今年からスペインに移籍してプレー。

佐藤 靖晟 (@92670731) | Twitter

 

keikun028.hatenadiary.jp