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大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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エジルがサッカーの天才と呼ばれる理由

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ドイツ代表の司令塔であり、プレミアリーグの名門アーセナルのゲームメーカー、メスト・エジル

多くのストライカーがエジルのパスを求めている。

レアル時代はクリスティアーノロナウドの大量得点をアシストし、いまではアーセナルの得点の多くをエジルが演出している。

エレガントでダイナミック、知的で柔らかいプレーは観るものを魅了する。

エジルが天才と呼ばれる理由を映像をみながら探っていきたい。

相手を感じ、逆をつく感覚が染み込んでいる

世界のトップレベルではしばしば考えながらプレーをしていては間に合わない。

思考の時間すら許されない相手のハイプレッシャー。その中でできることは自分の感覚に委ねること。常に即興、アドリブで局面を打開していくことの連続になる。

エジルは常に相手を感じ、逆をつく感覚をもってピッチで表現する。

 

ファーストタッチで勝負を決める

エジルが一流のサッカー選手で有り続けられる理由のひとつにファーストタッチの質の高さがある。背後からくるロングパス、迫り来るディフェンス、少しでもコントロールがズレたり、少しでもスピードが落ちてしまったらゴールまでボールを運ぶことはできない。ボールをタッチする瞬間の力の抜き方、 抜群のボディバランス。ゴールも美しく決めることができるのだ。

密集をかいくぐるテクニック

優秀な選手は相手の守備網を上手くいなすことができる。

エジルはボールの置きどころが巧い。相手の足が届かないところにボールをコントロールし、自分の身体もコントロールする。相手の近くで恐がらないこと。相手の近くで何ができるのか。リスクをおかしてプレーした先に必ずチャンスが生まれる。逃げてはいけない。相手のプレスを楽しむことが大事なのだ。

 

身体を上手く使い、相手をコントロールする

エジルの魅力はエレガントさにある。

繊細で巧みなボールタッチだけではなく、自分の身体を上手に使うことができる。

相手を上手くブロックすること、身体でボールを隠すことが巧い。

ボールを奪えない相手は頭に血が上りエジルのもとに集まってくる。

そうすると守備網にスキマが生まれるのだ。エジルは相手を上手くコントロールする。

 

華麗なボールタッチ、相手に読ませないプレー

キーパーを華麗なボールタッチでかわした後、後方から来たディフェンダーを次々とかわしてゴール。

エジルのドリブルのリズム感、ボールとエジルの関係性が美しい。ここまでエレガントなプレーができる選手は世界でもほんの一握りだろう。 

 

サッカーが上手いということ

味方の動きを見ながら、相手との駆け引きで勝利する。

これができたらサッカーは勝ちなのである。サッカーが上手いということは刻一刻と変わる状況の中で即興し、表現できるということだ。

エジルのこのプレーを見ればエジルが天才サッカー選手と呼ばれる理由がわかる。

 

エジルのボディバランス

エジルのエレガントでテクニカルなプレーのベースになっているのはボディバランスだ。スムーズな重心移動、そして相手にぶつかられても体の軸がぶれない。

この体幹の強さは尋常じゃない。

エジルのボディバランスの秘密を紐解く上で、参考になる書籍は以下の2冊になる。

自分の体で学ぶこともできるし、指導する上での参考にもできるかと思います。

 

サッカー少年少女におすすめのサッカー漫画をご紹介。

この漫画にはサッカーの本質が詰まっている。

サッカーが上手い選手に共通するポイントの描写などマンガで楽しみながら学べる良書。

 

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…