大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

子どもたちを育てたのは指導者ではなくストリートだった。子どもたちはストリートサッカーから生まれる宝だ。

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ホースト・ウェインというアメリカ人のサッカー指導者をご存知の方は少ないと思います。

スペインで多大な影響力を持つアメリカ人のサッカー指導者です。

今回は彼のインタビュー映像をご紹介させていただきます。

 

子どもたちを育てたのは指導者ではなくストリートだった

サッカーは教えることであると、エスパニョールU13のコーチは言いました。FCバルセロナのスクールコーチも同様のことを言っていました。

スペイン人の指導者の多くはこのように答えます。

日本人の受動的な国民性を考えると、教えるアプローチよりも引き出すアプローチの方が求められると思いますが、スペインをはじめ海外の多くの子どもたちは自己主張の塊です。制御しないとバランスを取れないということを考えると、「教えるのが当たり前」というのも理解できます。しかし、それも第三者(アメリカ)から見ると少々過剰に映るのかもしれません。

ホースト・ウェインさんの言葉は、そんなスペインの育成文化に一石を投じた人物であるとスペインで指導を学ぶ仲間は言います。

サッカーにおいて、最も大切なことは好奇心から生まれる探究心なのだと思います。

「子どもたちはストリートサッカーから生まれる宝だ。」と言うホースト・ウェインさんの言葉がそれを物語っていると思います。

 

これはサッカーの指導者のみならず、子どもを持つ親、人材教育に携わる全ての人が大切にしなければならないことだと思います。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…