大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

スポンサードリンク

セルジ・ロベルトの魅力 〜神童と呼ばれた圧倒的な才能の秘密〜

follow us in feedly

FCバルセロナと言えばリオネル・メッシスアレスイニエスタブスケツ…という名前がまず上がってくるけれども、このチームに欠かすことができない男がもう1人いる。

セルジ・ロベルトだ。

セントラルミッドフィールダーではイニエスタの後継者、神童と呼ばれるほどの才能の持ち主だ。

セルジ・ロベルトは超ユーティリティプレーヤーであり、その所以はサイドバックでも、スリートップの一角でもいかんなく才能を見せつけてしまうところにある。

 どのポジションでも一流のプレーができるという圧倒的な才能の秘密を映像とともに紐解いていきたい。

スポンサードリンク

 

ボールとともに移動する技術

隙があれば、後方からでも一気にバイタルエリアまでボールを持ち運ぶドリブル技術。

ドリブルの技術の高さも素晴らしいが、試合の流れを読むことができなければ実現することはできない。セルジ・ロベルトの魅力の1つだろう。

 

球際の技術の高さ

相手のプレッシャーをいなす技術、球際の上手さはバルサ屈指だ。

相手に囲まれても状況を打開する術をいくつも持ち合わせている。

常に自分が主導権を握るためにどのような駆け引きが必要なのかを理解している。

世界屈指の守備力

セルジ・ロベルトが超ユーティリティプレーヤーと呼ばれる理由の一つが守備力の高さである。危険予知能力はマスチェラーノに匹敵するほどで、ピンチをチャンスに変えてしまう能力はむしろマスチェラーノ以上である。インターセプトのタイミング、ハードな守備は本職のディフェンダーも唸るほどだ。

対人の強さ

世界トップレベルのアタッカーが集まるラ・リーガでは常に対峙する相手は危険な選手たちだ。圧倒的なスピード、フィジカル、テクニックを備えるアタッカーを相手にしても負けない強さがある。セルジ・ロベルトの魅力は攻守両面においての対人の強さでもある。

サイドバックのお手本

セルジ・ロベルトを観ていると本当にサッカーが上手いなと感じる。どこのポジションでプレーしてもトップレベルのパフォーマンスを披露する。この映像ではまさにサイドバックのお手本のような攻撃参加を見せている。相手を剥がすタイミング、ランニングのタイミング、スピードに乗りながらボールをコントロールする技術、全てにおいて完璧なサイドバックだ。

サッカーは仲間と奏でるもの

相手を傍観者にするグループでのリズミカルなボールタッチ。

絶妙なパス回し、ボールコントロールで密集を打開するアドリブはサッカーの本質を教えてくれる。 

右サイドの司令塔

セントラルミッドフィールダーイニエスタの後継者と呼ばれたその才能は右サイドの司令塔でもある。右サイドからゲームの組み立てを担うこともあれば、ラストパスでゴールをアシストすることもできる。セルジ・ロベルトは右サイドバックでも司令塔なのである。

超ユーティリティプレーヤーと呼ばれる理由

下の映像はセントラルミッドフィールダーでプレーしている時のものになるが、スピードにのったドリブルからラストパス、そしてサイドへ展開するシーン、こんなプレーを見ると誰もが中盤の選手だと思うだろう。セルジ・ロベルトの魅力はピッチのどこでも自分の武器を表現できるサッカーインテリジェンスの高さなのである。

抜群のサッカーセンス

サッカーのセンスはタイミングである。

ボールを受けるタイミング、タッチするタイミング、パスをするタイミング、動き出すタイミング… セルジ・ロベルトは抜群のタイミングでサッカーをしている。全てを可能にしているのはやはりボールの置き所だ。抜群に巧い!

※これもセンスと言って良いが、センスは磨けるのだ。

 

セルジ・ロベルトの魅力 〜ハイライト〜

 

全てのサッカー選手が参考にできる選手である。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

keikun028.hatenadiary.jp

keikun028.hatenadiary.jp