大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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ベルギー代表監督ロベルト・マルティネスが日本戦後に語った「素晴らしいチーム」とは

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ロシアW杯、決勝トーナメント初戦…、日本は素晴らしい戦いでベルギーを追い詰めたけれど、最終的にはベルギーの底力に屈することになった。

 

ベルギー代表のスペイン人監督ロベルト・マルティネスが日本戦後に語った内容がとても興味深いものだったのでシェアさせていただきたい。

 

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@fantaglandistaさんのTweetを引用させていただきました。

映像と共に書き起こしもお楽しみいただきたい。

 

 素晴らしいチームとは

その試合でゴールを祝っている写真を見ましたが、ティボ・クルトワは真っ先にあなたの元へ駆けつけて、膝を滑らせていました。
練習通りだったのでしょうか?
早くボールを転がすようにケヴィンにパスして、カウンターを仕掛けていましたが、計画通りに実行されたということでしょうか?

そうではないけど、強いて言うなら、私たちのDNAを垣間見れたと思うね。私たちは非常に優れた技術がある選手がいて、彼らは凄まじいスピードで実行に移せる。

あの動きで本当に満足しているのは、ゴールキーパーが起点になっていることだよ。
いつも言っていることだけど、11人で守備をする必要があるし、11人で攻撃をする必要があるんだ。あれ以上のお手本はないと思うね。

 

90分にゴールキーパーは、得点を決めるために私たちの長所を活かすという正しい決断をしたんだ。
90分にもなれば、ゴールキーパーは延長戦に突入するという決断も下せるから、違うやり方でアクションを起こすこともできただろうね。
でも、あれこそが私たちなんだ。
私たちは挑戦するチームなんだよ。

グループにある才能を信じているし、得点を決めることを求めて、攻撃することを求めるんだ。
実行するとなると話は別だけど、ケヴィンデ・ブライネがあのスペースを使い、ロメル・ルカクは自己犠牲の精神を見せ、トーマス・ムニエが追いつき、ナセル・シャドリが最後に決め、エデン・アザールがサポートしていた。
あれこそがチームだと思うね。

 

ロシアW杯で素晴らしいフットボールを魅せてくれたベルギー代表。

このチームを率いたマルティネス監督の素晴らしいインタビューでした。

出身国のスペインは残念ながら早々に破れてしまったけれど、優秀な選手、監督を世界各国に排出して結果を出している。

サッカー文化が発展している証拠だ。

日本のサッカー文化を育むために、少しずつ学んでいきたいと思う。

 

 サッカーの本質を追求する旅はつづく…

keikun028.hatenadiary.jp

 

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