大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

自分の心が積み上げる努力、強制されない努力が人生を変える 〜コービー・ブライアントの言葉の力〜

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朝3時に起きて、4時から練習を始めたらどうなる?
4時から6時まで練習して、朝食とったり、休んだり、色々して…
朝9時から11時まで練習を再開する。
また休んだ後、昼2時から4時まで練習。
おまけに夜7時から9時までまだ練習。
朝4時に起きた結果、どれだけ多くの練習ができたと思う?
その練習量が積み重なり、競争相手や仲間との間にむちゃくちゃでかい差が生まれる。
どんな合宿をしても関係ない。歴然とした差になる。
だって5年くらい差ができるからね。
朝早起きするのは、それだけたくさん練習できるからなんだ。

強制されない努力が人生を変える 

努力が人生を変える。成功者は例外なく努力している。これは紛れもない事実でしょう。

しかし、誰かに強制された努力によって成功することはないことも事実です。

100本の坂ダッシュも、毎日の20キロ走も、やらされた人間と、自分に必要だからと自らやる人間とでは圧倒的な差が出る。

成功するのは後者なんです。

大人たちの多くは、努力の重要性は理解していながらも、主体的な努力をどう引き出すかを知る人は少ない。子どもが主体的になることを待つことができない。先回りして教えてしまう。子どもが自ら変わるきっかけを奪ってしまう。

それではダメなんです。

コービー・ブライアントは、圧倒的な努力が重要だと言います。

しかし、自分の内から湧き出る気持ち、その源泉こそが努力のきっかけにあるんだと言っているんです。

大人たちが大切にしなければならないのは、子どもたちが没入できる世界であり、余白なのだと思います。

あれもこれも与えすぎて、自ら感じること、考えることが弱い人間が量産されているような気がします。

自ら努力ができる人間は、自らの感覚を大切にできる人間であり、それは余白から生まれるものなのです。コービーやジョーダン、ロナウジーニョやメッシは誰かに育成されたわけではないのです。

自らの心が求めた努力によって生まれた才能なのだと思います。

私たち大人ができることは余白を大事にし、邪魔をしないことなのかもしれません。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

keikun028.hatenadiary.jp