大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

ロドリゴ・デ・パウルの魅力に迫る 〜ウディネーゼでブレイクを果たした男の才能〜

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写真=Getty Images

ウディネーゼで10番をつけ、アルゼンチン代表のメンバーでもあるロドリゴ・デ・パウルを知っているだろうか?

今期セリエAで36試合に出場し、9得点8アシストを記録しチームを支えた男である。

デ・パウルの本職は攻撃的MF。しかし左右のウイングも難なくこなせる。

パサーというよりは、動き回ってボールに触り、得意のドリブルと強烈なミドルシュートで相手のゴールに襲い掛かるタイプの選手でありながらアシストもできる高い能力を持ち合わせた選手である。

 

コパ・アメリカ2019のコロンビア戦でも途中出場ながらインパクトを残し、これからの活躍が期待されている。

 

そんなデ・パウルのプレーをご覧いただきたい。

 

強烈なキック力!どこからでもゴールを奪える射程距離の長さ

 

 

キックに自信があるデ・パウルは自分がシュートを打ちやすいところでボールを受けるのが上手い。動画を見ると、しっかり狙ってシュートを打っているのだが、相手がいないポジションでボールを受けているから、しっかりと狙う時間を得ることができる。

しっかりと狙うとキーパーにも読まれやすくなるが、精度、威力とも高い自慢の右足は読まれてもゴールに突き刺さる。 

自分の武器を最大化するための手段

 

デ・パウルは自分の武器がどうすれば最高の形で発揮されるのかを感覚的に知っている。

しっかり狙えばゴールを奪えることを知っているのだ。

だからこそ、あの場面ではドリブルでゴールに向かわずに、自分が時間とスペースを得られるところに移動することを選んだ。

ゴールを奪うための手段は選手の数だけあるのだ。

自分の武器、特徴を最大化するためにどうプレーするかはとても重要なのだ。

 

ミドルシュートだけが武器じゃない!ボールも運べて、ボールを散らせて、アシストもできる!

デ・パウルのプレー集

世界のトップでは武器が1つだけでは戦えない。

いくつも武器を持っていないとフィールドでは自由になれない。

アルゼンチン代表になるためには、これだけの武器を持ち合わせていなければならない。

 

デ・パウルに注目していただきたい。

 

ライタープロフィール

佐藤 靖晟 21歳
高校卒業後イタリアに渡り1シーズン半、その後スペインに移籍してプレー。現在は日本でイタリア語、スペイン語の通訳として活動中。

佐藤 靖晟 (@92670731) | Twitter

 

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

 

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