大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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アルトゥーロ・ビダルが世界最強の中盤である理由

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世界屈指の強豪クラブ、ドイツのバイエルン・ミュンヘンに所属するアルトゥーロ・ビダル

南米チリ代表の不動のMFであり、その圧倒的な迫力で中盤を支配する。

ビダルのいる中盤はインテンシティが格段に上がる。

中盤のどこにいても自分の魅力を表現できる稀有な選手でもある。

 

多数のポジションをこなすビダルは、リベロのポジションを専門としてスタートを切った。その後はボランチとして、さらに攻撃的MFのポジションでゴールゲッターとしても相手に脅威を与え、まれにサイドアタッカーとしてプレーすることもある。とにかく自信に満ち溢れており「僕は世界一のボランチだ。 自分ほど守備ができ、その上、得点を挙げられる選手はいない」と、過去のインタビューで話している。

【引用記事】ビダルについて知っておきたい10の事柄 - bundesliga.com/jp

 

世界最高の中盤の1人と呼ばれるビダルの魅力を紐解いていきたい。 

圧倒的な気持ちの強さ

ビダルのプレーを観ていて感じる「絶対に負けてはならない!」という圧倒的な想いの強さ、これがチームに勝者のメンタリティをもたらす。 

相手がブラジルでもアルゼンチンでも、メッシやネイマールでも臆することなく殺気じみたタックルでボールを奪取する。 

中盤を制圧するインテンシティ 

決して相手に余裕を持ってボールを持たせない。

相手の懐の奥深くにあるボールを奪取するには、気持ちや勢いだけでは決して不可能だ。ボール奪取には技術が必要だ。相手の懐に入り込む技術は決して簡単じゃない。

タイミング、足を入れる角度はとても重要だ。

 

体幹の強さ

ぶつかっても決して当たり負けしない強さ。

これはサッカーにおいてとても大事な要素であるが、ビダルは圧倒的だ。

ヨーロッパのフィジカルの強い相手にも負けることがない。

体幹の強さは小さい選手にとって最も重要だということを教えてくれる。

 

試合をコントロールする配球センス 

もちろん守備の強さだけでは世界最強と呼ばれるに値しない。

ビダルの魅力は攻撃センスでもある。中盤に求められる展開力、ビルドアップには試合の流れを読む力、判断力が高い。それ故、バイエルン・ミュンヘンの中盤の要なのだ。

 

相手をいなすテクニック 

南米らしい遊び心、器用さも持ち合わせている。

サッカーは遊びであり、戦いなのである。

ビダルは常に中盤の激しいプレッシャーの中で生きている。

その中で培われた技術は本物だ。殺気渦巻く中盤でボールを失わない技術は我々日本人の高めていかなければならない部分でもある。

 

ボールに気持ちを乗せる、高い決定力

ビダルは中盤の選手にして、ゴール数が多い。

チャンスがあれば迷わずゴールを狙う。

ボールに気持ちを乗せるかのように放たれるシュートは抜群の決定力だ。

  

ビダルは世界最強の中盤

圧倒的な守備力、そして攻撃センスはビダルの強烈なメンタリティに由来している。

ハングリー精神であり、決して相手に支配されてはならないという強い気持ちがビダルの一番の魅力である。

 

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

 

keikun028.hatenadiary.jp

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