大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

2018年に活躍した世界のサッカー選手トップ5

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ロシアW杯、アルゼンチンのクラシコが実現した白熱のリベルタドーレス杯イニエスタJリーグ移籍…

大いに盛り上がったサッカー界。

2018年、当ブログで特集したサッカー選手の中で人気を集めた5人を独断と偏見でご紹介します。

 

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【5位】チェルシーの中盤を支えるジョルジーニョの魅力

チェルシーのスタイルを変えた名将サッリ。このチームに欠かせない男がジョルジーニョだ。彼がチェルシーを支えるキーマンだ。

普段アンカーをやってる選手は、ジョルジーニョから技をどんどん盗むと良いと思う。特に注目して欲しいのがサポートの質。立ち位置の正確性(人と人の間)もさることながら、ボールの移動中の5~10mのポジション修正が早いので、前線でうまく追い込んでも彼の所が浮いてしまう。他チームの対策が楽しみ。

チームの中盤をオーガナイズし、試合の流れをコントロールする。 攻撃のスイッチを入れ、スイッチを切る。 ゲームに流れをつくり、流れを止める。 すべてはジョルジーニョがコントロールしているのではないかと思わせるほど影響度が高い。

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【4位】ボカジュニアーズの天才ベネデット

リベルタドーレスの決勝で宿敵リーベルに惜しくも破れたボカジュニアーズ。

エースのベネデットが準決勝のパルメイラス戦で魅せた秀逸なゴールは強烈に記憶に残っている。

ボールを扱う技術は凄まじく、ゴールセンスも抜群だ。 このファーストタッチはとりわけ秀逸! ディフェンダーを欺くと同時に、シュートが撃てる場所へボールを置いてしまった。 その後に放たれた無慈悲なシュートにキーパーはなす術がない。

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【3位】バルサに降臨したイニエスタの後継アルトゥールの才能

イニエスタヴィッセル神戸に移籍するという日本サッカー界だけでなく、世界のサッカー界に衝撃的を与えた出来事があった。Jリーグにとっては素晴らしい出来事だが、バルサにとっては替えのきかない選手であるイニエスタを戦力を補えるのかという不安があったわけだが、そんな不安を見事に払拭したのがアルトゥールだった。 

久々にバルサのゲームを見たらイニエスタがいるからおかしいなと思ったらアルトゥールだった 獲った理由が一発で解る プレスブレイカーにはロマンがある

サッカーが巧い選手に共通しているのは、"見えていること"だ。 見えているからこそ、多彩なプレーが可能になる。そして、イメージを具現化する為のテクニックを装備していることだ。

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【2位】世界に衝撃を与えたアザールのドリブル

ロシアW杯でベルギー代表を3位に導いた牽引したアザール

ピッチでの圧倒的な存在感、ドリブル無双、アザールなしにベルギーの躍進はなかっただろう。 

アザールのプレーは猫のように柔らかくしなやかだ。 ドリブルからのラボーナや、プレッシャーがかかった狭いエリアでのヒールパス。 身体を自在に操れることの重要性を感じさせる。

アザールの一番の魅力はボールを速く運ぶことができて、巧く操ることができるところだろう。身体の強い屈強でスピードもあるディフェンダーがことごとく抜き去られる。 ボールをもった時の速さ、トップスピードでのテクニックがズバ抜けているのだ。 アザールのプレーは観衆を楽しませる。

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【1位】世界一のサッカー選手、モドリッチ

2018年ロシアW杯準優勝の立役者ルカ・モドリッチ、彼の活躍なしには語れない大会だった。圧倒的な技術、テクニックを持ちながら、勝利のために誰よりも献身的にすべてをピッチで出し尽くす姿は多くの人を魅了した。すべての子どもたちのお手本になるサッカー選手。

相手を恐れないことが大事なのだ。 モドリッチは決定的なパスが武器である。 だからといってパスに逃げることは決してしない。 相手に囲まれても、あえてボールを持つことができ、そうすることの重要性を理解している。相手にプレーを読ませない為の駆け引きでもある。 それは巧さであり、勘でもあるのだ。

モドリッチの何が好きかって1つ1つのプレーからサッカーに対する愛情がほとばしる感じ。しかもなんというかサッカーのプレー全てを愛している感じ。こんな風に上手くなりたいとも思うけども、こんな風に愛情が外に出ちゃうプレーができるようになりたいよww

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ロシアW杯を優勝したフランス代表からカンテやグリーズマンを特集したのに選出しないあたり、自分でひねくれているなと思いますが、まあ"ふつう"、”一般的”なレビューではなくあくまで私の主観で発信することを大事にしておりますのでご了承ください。

 

個人的にはロシアで良いサッカーをしたメキシコからカルロス・ベラやロサーノあたりも選出したかった。(10選にできるほど特集作れず…)

来年はJリーグの選手ももっと取り上げていきたいと思ってます。

家長選手の特集はかなり反響がありました。

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激動の2018年、日本代表に関してはあまりコメントをしたくないロシアW杯でしたが、世界のイニエスタだけでなくフェルナンドトーレスも日本でプレーすることになり、Jリーグは大いに盛り上がりました。

2019年は元スペイン代表のビジャや、更にビッグネームの獲得が噂されている。

楽しみな1年になりそうです。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…