大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

スポンサードリンク

サッカーをセンス良く伝えるために読んでおきたい記事3選(vol.22)

follow us in feedly

今回ご紹介する3つの記事はサッカーとは一見関係がない内容です。

しかし、サッカーの指導、子どもの教育に携わる方は特に読んでいただきたい記事になります。

サッカーを教えること以前に、子どもの心を扱う上で大切にしなければならないことがあります。それはサッカーを上手くさせることなどよりも、何よりも大事なことなのです。

スポンサードリンク

 

 

なんとか、目の前の子どもを救ってあげたいという一心

今の日本は、多くの人が夢を持つことなく、流れに身を任せて生きているように思います。社会全体が無力感にさいなまれているような感じがします。 「人が人を思いやる」という当たり前であるはずのことが現代社会では薄れています。 私は、これからの社会に求められているものの一つは「ホスピタリティ」だと思っています。

それは、相手の立場に立ち、相手に思いやりの心を持って接していき、心配りをしていこうという姿勢です。

私は、日本の教育を変えたい。そう考えています。 明らかに公教育の教育現場で欠けているもの、教育で最も重要なもの、それは「ホスピタリティ」だと私は思います。

「ホスピタリティ」は、生徒にいつも無償の心でもてなすという意味で、あくまで心のあり方です。いつも、生徒や保護者の立場に立ち、思いやりの心を持って接していこうとする意識です。

「なんとか、目の前の生徒を救ってあげたいという一心」これこそ、ホスピタリティの真髄だと私は思います。

その気持ちを持ち続ければ、いつかは必ず相手に伝わるものなのです。

一途に相手を思いやり、成功体験を与えたいと思えば、生徒に興味を持って、一生懸命に触れ合おうとします。 が、そう簡単には事は進みません。しかし、迷い、悩みながらも最後まで生徒を信じ、励まし、あきらめずにぶつかっていく。

その結果として「先生のおかげで、こんなふうに変わったよ」と生徒に言われたら、先生にとっても、きっとこのうえない成功体験になるでしょう。

また、生徒の家族もわが子の成功体験と感動を分かち合い、変わっていきます。

hiro12.cocolog-nifty.com

 

自分のために手間暇かけてくれた大人

児童が下校して保健室がようやく静かになった放課後、鈴木先生に「成長に必要な心の栄養分を家庭でもらうことのできていない子が多いですね」と尋ねてみた。

鈴木先生はうなずき、こう語った。

「そんな子どもたちに保健室で対応することで、中学・高校でもやっていけるんじゃないかなと仮説を立てて取り組んでいるんです。大事な時期にいっぱい栄養分をあげたいし、荒れかけたり本当に死にたくなったりした時に引き止めるのは、愛情をかけてくれた人の存在なので」この言葉に、かつて中学校の保健室で取材した女子生徒が、成人してからも道を踏み外しそうになると「いまだに家族の顔よりも先に先生(養護教諭)が思い浮かんで、思いとどまらせてもらっている」と話していたのを思い出す。

自分のために手間ひまをかけてくれた大人がいたという事実は、その子の自己肯定感を高め、健やかな人生を築いていくための大きな財産になるのだ。

www.nippon.com

 

子どもの本質を理解し、マネジメントするという素敵なお話

日中ついつい遊んじゃうのは分かりますし、むしろそれはそれで必要だと思うんです。

私は、児童書読むのも漫画読むのもゲームやるのも友達と遊ぶのも、小学生にとっては勉強や学校と同じくらい重要な時間だと思っていて、そういう時間がとれなくなるくらいなら塾なんて行かなくていいと思っている方です。

宿題が後回し後回しになって睡眠時間が足りなくなるのはダメだし、「夜やればいいや」と思うからダラダラしてしまう側面もありそうで。 なにより宿題が気になる状態で悶々としながら遊んでも楽しくない、どうせ遊ぶならすっきりした状態で遊んだ方が絶対いいだろ、と思ったわけです。

で、これある種の残業問題だなーと思ったので、ルールを作ってマネジメントから解決しようと思いました。

 

長男と相談して導入したのは、以下のようなルールです。

・やる時間とやる量を明確化する。やる量については、事前に相談しつつ週間計画表を作っておく

・宿題をやる時間を過ぎたらたとえ宿題が残ってても切り上げる

・やる量が終わったら時間が残っていても終わる。「まだ時間あるんだからこれもやったら?」は禁句

・宿題が終わったら一切口を出さない自由時間。

 

ゲームをしようが漫画をしようが自由 幸いというべきか、寝坊助が多いしんざき家女性陣と違って、私も長男も早起きは平気な方です。

いつも大体6時に起きて7時くらいまでゲームやったり本読んだりしてるので、その時間を「宿題タイム」ということにしました。

これは私も一緒に起きて、何か分からない問題があったら質問される役をすることにしました。

いずれ、完全に習慣化したら一人でほっといてみようと思っています。

これは私の勝手な考え方なんですが、「小4で、1日1時間で出来ないような宿題は出し過ぎ」だと思うんですよ。

遊ぶ時間や寝る時間を削らないといけないような分量が出ているとしたら、それは量の方がおかしい。

仕事で言うと、労働時間内に片づけられないタスクが発生している状況です。 だから、もし時間内で出来なかったら、それは正直に「出来ませんでした」と言うべきだし、なんなら親からでも相談して宿題の量を減らしてもらうべきだと思いました。

なので、時間は区切って一切オーバーランはしない、その時間内に出来なかったら諦める、というのがまず第一のルールです。

blog.tinect.jp

 

【お勧め書籍】 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…