大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

スポンサードリンク

 

メッシの練習風景を見て気付いた”緩さ”と”爆発力”の重要性

follow us in feedly

 

メッシは世界一緩くて速くて強い

メッシのトレーニング風景、ボールで遊んでいるところを見ていて感じたのは、”力が抜けている”ということだ。ダラッと力を抜いてボールと戯れているメッシ。しかしボールを蹴る瞬間やドリブルでスピードを上げる瞬間に信じられないほどの爆発力をみせる。

 

一流選手がボールと戯れる姿には本質が詰まっている

メッシがボールと戯れる姿を見ていると本当に学ぶことが多い。力を抜くということの重要性。力が抜けているからこその爆発力。一瞬にしてボールに力をのせるテクニック。なによりボールとの親密な関係性。メッシを見て学ぶことは多い。

keikun028.hatenadiary.jp

 

力が抜けていなければ良い表現は生まれない

厳しいプレッシャーの中でこそ力を抜かなければならない。激しく厳しい守備網を凌駕する者。それはメッシであり、メッシは”緩さ”と静かに熱い情熱を外に表現する力、解放する力がある。球際のキワのキワ、数センチ数ミリの隙間をボールがすり抜ける時というのは自分が柔らかくなった時であり、相手を置き去りにする爆発力は柔らかさの中から生まれる。

 

ひたすらボールと戯れるメッシを見ろ

ボールとの関係性がすべてだ。もっとボールと友達にならなければならない。ボールに思いが通じた時、ボールはついてくる。感情をボールにのせることができたとき、ボールがその感情を受け入れてくれた時、奇跡は起きる。

サッカーは教わってはいけない。考えることよりも感じることを意識すること。

ボールを気持ちよく蹴れた瞬間、心地よいタッチができた瞬間の喜びを、ひたすら繰り返し、感覚を磨くこと。ボールは絶対裏切らない。

keikun028.hatenadiary.jp

keikun028.hatenadiary.jp

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

 

スポンサードリンク 

 

 

 

おすすめコンテンツ 

人気記事5

常識に囚われない元サッカー選手の生き方 〜中田英寿〜 

ボールを簡単に奪われるということはボールを持つことの喜びを知らないということ 〜リケルメが王様である理由〜 

”教える”ということは”教えない”ということ 〜本当に大事なのは”美しさとはなにか”を感じさせること〜

足が速くてもプレーが遅い選手はピッチに立てない 〜美しいパス回しの本質〜

サッカーとは”絵”を描くことである

 

◆育成年代観戦レポート

東京国際ユース大会2015 ボカジュニアーズやコリンチャンスの戦いの本能…サッカーで最も大事なのは自分を表現する力 - 

上手いとか下手とかよりも大事なこと 〜U-12 ジュニアサッカーワールドチャレンジ2015〜バルセロナU-12の上手さとエスパニョールU-12の8番の雰囲気 

 ・小さなバルデラマが魅せる”球際の感情表現”〜バルサU-12〜チャビシモンズの圧倒的な表現力 

生き抜く力、戦う気持ちを育てるということ 〜エスペランサU-15 vs. 鹿島アントラーズノルテ〜 - 

扱いやすい選手にするのではなく、自力で解決できる選手を 〜蒼天のエスペランサカップ〜スエルテジュニオルスの力を抜くサッカー 

 

名将の言葉

最高の能力を引き出すためのアイデアやルールを創造すること 〜ペップ・グアルディオラの言葉の本質を読む〜

シメオネの名言 ”命を燃やす闘将の言葉”「今日は人生で最後の試合」

いつまでも夢を追いかける馬鹿なサッカーマンを育てる セゾンと野洲を育てた岩谷篤人

おすすめ作品

私の愛するサッカー漫画10選 〜漫画で得たインスピレーションから創造する〜

サッカーとラテンを愛する人に紹介したい最高の映画 〜シェフ! 三ツ星レストランの舞台裏へようこそ〜

情熱に溢れた美しく儚いサッカー映画 〜『ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦』〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは