大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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神が授けたボディバランス 常に自分のど真ん中にボールを置けるドリブラー 〜ルイス・フィーゴ〜

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ボールとともに移動するということ

常に自分のど真ん中にボールを置いてドリブルする。彼はボールを見てドリブルをするのではなく相手と空間を見てドリブルを仕掛ける。

フィーゴの全盛期は誰も止められなかった。

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常に自分のど真ん中にボールを置いておける

メッシやジダン、ブラジルのロナウドなどもそうなのだけれど常にボールが自分のど真ん中にある。フェイントをかけてもボールはいつもど真ん中。どんなにスピードをあげてドリブルをしてもボールは自分のど真ん中。ボールを自分のど真ん中に置ける技術を持つ選手はボールを見ないで相手と空間を見ることができる。

 

やみくもにドリブルの練習をするのではなく、一流選手のドリブルを見て本質をみることからはじめなければならない。フィーゴはどこを見てドリブルしているか、なぜボールを見なくても大丈夫なのか、なぜ簡単に相手の逆をつけるのか。誰かの知識を頼るのではなく、まず 自分の目でみて感じたことをやってみることからはじめなければ中身のある善い選手にはなれない。もちろん善い指導者にもなれない。

 

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自分のど真ん中にボールを置けるとサッカーはシンプルになる

ボールを自分のど真ん中に置いておけると、余計なことをする必要がなくなる。フィーゴは余計なフェイントを一切しない。シザースとキックフェイントだけである。この選手の基盤はボールをど真ん中に置いておける技術にほかならない。いつでもスピードアップできる。いつでもストップできる。いつでも蹴れるところにボールを置いておける。この技術はサッカーでは最も難しい。そこに気付いてトレーニングに励んでいる選手や指導者は稀だ。

 

サッカーの本質を追求する旅はつづく…

 

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