大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

スポンサードリンク

 

サッカーを伝えたい人へ

サッカーは感情表現なんだ どんな気持ちもボールに込められるんだ サッカーはジャズなのである

感情をのせるということ 「サッカーは感情表現なんだ。すげえプレーヤーのドリブルやパスには感情がもろに乗っかってる。うれしくても、かなしくても、どんな気持ちもボールに込められるんだ。」

レアルマドリーの指導者から学んだサッカーの伝え方 〜ドリブルデザイナー岡部将和〜

後編は”サッカーの伝え方”について記したいと思う。 前編はこちら keikun028.hatenadiary.jp サッカーの教え方の本質 スペインのレアルマドリーの育成コーチのナチョが日本に来たときにアシスタントをやることになったんだけど、2対1(オフェンス2:ディ…

世界中の人にチャレンジする心を伝えたい 〜カモシカドリブラー岡部将和〜 

『カモシカ理論』Dribble Designer 岡部将和という男 日本中を旅する素足のフットボーラーユダーイは言った。 「沖永良部島の子とサッカーしてて、そいつをファルカンの技で抜いたんすよ。したら岡部無双だ!って。え?岡部無双ってお前知ってるん?って(笑…

サッカーをプレーする喜びを全身で表現する太陽のようなブラジル女子代表チーム

ブラジル女子代表チームはプレーする喜びを全身で表現する サッカーの楽しさが、プレーする喜びが見る人にまで飛び火する。 サッカーは楽しく、喜びに満ち溢れている。サッカーはやはり感情のスポーツなのである。ブラジル女子代表のみせる表現はサッカーの…

サッカーを伝える上で大切なことはサッカーの本質を知る前に人としての在り方だ 〜岩谷篤人氏の圧倒的な言葉〜

12/13(日)、岩谷蹴球塾なるものが東京、新大久保の海城高校で行われた。 岩谷さんは野洲高校を日本一に導いた人であり、天才軍師と呼ばれる偉人である。 岩谷篤人氏を知らない人は、5月に行われた岩谷さんのトークイベントの模様を参考にしてもらいたい↓ ke…

サッカーは”創造”なのである 〜誰かと同じことを考えてたらなにも生み出せない〜

人はそれぞれ異なる色を持っている 染色工芸という色を染めることを専門にしている職人さんの話を聞いて面白かったのが、ひとつひとつどんなに丁寧に作業をしても全く同じ色に染まらないという話だった。これは人間にも同じことが言える。人間は2種類に分か…

サッカーという本質を理解していれば発想は自由に展開していく 〜やら・り〜が語るサッカーの本質〜

先週末、厚木に滋賀のセゾンを観に行った時に偶然発見した屋良さんに「ハジメマシテ」の声をかけた時の話がこちら keikun028.hatenadiary.jp 屋良さんが創ったチーム「エスコリーニャ」のコンセプトを紹介したのがこちら keikun028.hatenadiary.jp 今回が3…

教えれば教えるほどダメになる  〜技術は遊びの中で身につける〜

ピテカントロプスという素晴らしすぎるサッカーマガジンがある。 私はラテンサッカーカフェMFの有坂さん(2015年現在)にこのマガジンの存在を教えてもらってから熱狂的なファンになってしまった。このマガジンにはサッカーの本質が詰まっている。サッカーへ…

サッカーを教える最良の方法は”教えないこと” 〜少年にサッカーを教えることの本質〜 

ネイマールをみて感じるのは、サッカーは誰にも教えることはできないということだ。 ネイマールのプレーは教科書にないのである。 教科書を見ないで子供をみよ サッカーを教えるのに教科書は不要である。 教科書は子供だ。教科書をみてどんな練習をするか決…

サッカーという”遊び”を伝えられるクラブ 〜エスコリーニャ 「トコトンサッカーを遊べ」やら・り~〜

居酒屋のメニューにモヒートがない。「じゃ作って(笑)」と子供のような笑顔で店員さんに微笑む屋良さん。「とりあえずラムにオレンジ入れてガムシロいれてくれたらモヒートっぽくなるっしょ」 即席のモヒートを飲みながら屋良さんは言った。 「なぜブラジ…

サッカーを教えるということは旅をさせることである 

「冒険を恐れる若者なんて、死んだ方がましだぜ」 この言葉は私が学生時代に日本を放浪していた時、船の中で読んだこの本に記されていた。 青年は荒野をめざす (文春文庫) posted with ヨメレバ 五木 寛之 文藝春秋 2008-05-09 Amazon Kindle 楽天ブックス …

ボール遊びを極めなきゃ先へ進めない  ~滋賀のセゾンFCのボール遊び~

12/5(土)、セゾンFCが来るという情報を頼りに厚木の酒井Gまで足を運びました。 そしたら思わぬサッカー界の異人に遭遇した話はこちら↓ keikun028.hatenadiary.jp 今回はセゾンFCが魅せてくれたサッカーの魅力について記したいと思う。 この日、セゾンFCと対…

「”自分が感じること”を大切にすること」それなしにサッカーは上手くならない  〜エスコリーニャ代表 屋良 充紀さん〜

滋賀のセゾンFCが厚木に来るという噂を聞きつけて厚木酒井Gまで足を運んだら、偶然にも私がずっと会いたいと思っていたサッカー界の偉人(異人?)に会うことができた。 セゾンの試合が始まる前にFC厚木とRiverPuntoというチームが試合をしていた。 RiverPun…

子供の未来を創る言葉、壊す言葉 〜ドイツで戦う山田大記選手の美しき感性〜

大人の発言や振る舞いというのは、子供たちに大きな影響を与える。 私は子供の頃に親や先生、コーチなどからかけられた言葉、彼らの振る舞いをよく覚えている。言われて嫌だったことも沢山あったし、救われた言葉も沢山あった。 言葉の力は絶大だ。子供の未…

サッカーを教える人ではなく、サッカーの楽しみを、プレーする喜びを伝えられる人が好き

サッカーは生き物のように生態系がある アルゼンチンのサッカーに感化されすぎた人が、「サッカーは戦いだ。日本はヌルい。もっとサッカーの激しさと厳しさを伝えて、強い人間にしなければならない」などと言う。 自分もそういう時期があった。日本のぬるま…

メッシのストーリー:「世界の偉大なフットボーラーになるまで」 〜メッシを邪魔することは誰もできなかった〜

メッシ12歳のプレー メッシは変わらない 12歳当時のメッシのプレーを見ていると、子供の時から全く変わっていないということがわかる。 メッシは誰にも矯正されず誰にも邪魔されなかった。 // Watch 12 year old Messi scoring! Watch this never before…

神は行動を望んでいる/Hay que hacer! Eso lo que quiere dios! 〜ホルヘ・アルベルト・オルテガ〜

神様はいつも優れた人を選んでいるのではなくて、普通の人を選んで、普通の人を通して偉大なことをするんだ。 ”オルテガさんの言葉”— KEI 辛抱の11月 (@Keivivito) 2015, 11月 28 エスペランサのオルテガさんのインタビュー映像を見て、私の心は震えた。 オ…

アルゼンチンという国は僕を変えてくれない。自分を変えられるのは自分だけ 〜引きこもりからのアルゼンチン留学記〜

引きこもりからのアルゼンチンサッカー留学記 / 四方 浩文 | STORYS.JP 私はこの赤裸々に綴られたアルゼンチンサッカー留学記を読んで胸が熱くなった。 この人は大事なものを持って帰ってきた。そして本当に大切なものはなにかを知ることができたんだなと、…

感じる心は個性を表現することなしに育たない 〜知性と感性を育てるということ〜

考えることよりも感じることを養うこと 私は子供が好きだ。純粋であるがままの自分を表現する子供たちが好きだ。 しかし、そんな子供たちも社会のルールや仕組みを学び、そんな社会の中で生きていかねばならないと教え込まれる。自分よりも他人を尊重するこ…

宇佐美がリベリーに言われたこと、そしてバイエルンで経験した圧倒的な速さとは

宇佐美がバイエルンで経験したこと 宇佐美がバイエルンで経験したことを語ったシーンがある。 宇佐美が語るエピソードはとても面白い。世界のトップはどんなだったか、存分に話してくれた。 宇佐美 バイエルンの凄さ 紅白戦がやばかった話 1軍と2軍の 紅白…

本質を見抜く「感性の磨き方」

@Brasil 本質はどこにあるのだろう。本質はなんなんだろう。と、私はいつも考える。 一体真実はどこにあるのだろうか? 本当に大切なことはなんなんだろうか? 私の好きなある本の一節をご紹介したい。 本質を見抜く「感性の磨き方」 審美眼(美醜を見極める…

伝えるべきことは「ボールが来たら相手のゴールまで一歩でも近づけ」ということだ

サッカーをプレーする選手をしっかり見ているか サッカーを教える時に大切なことのひとつはピッチでプレーする選手たちの気持ちがわかるということだ。 私はコーチや大人がもっとしっかり選手を見なければならない。と感じている。 とりわけ少年サッカーを見…

”信頼”はお互いの体温を感じ合うハグからはじまる 〜チームを大きな愛で導くということ〜

チームを愛するということ、選手を愛するということ モウリーニョがインテルを去る時、外で涙を流すマテラッツィに歩み寄り別れのハグをする場面。モウリーニョはメディア向けの顔と本当の素顔は異なる。クールで知的、計算され尽くされた知将というイメージ…

強制ではなく、進んで何かをやりたくなるような自発的な空気感を醸成していくこと

「こうあるべきだ」とされるものから自由にならねばならない 「こうあるべきだ」とされるもののこの模倣が、恐怖を育み、そして恐怖が創造的な思考を殺します。恐怖は精神と心を鈍らせ、私たちは人生の意味全体に対して鋭く目覚めていることができなくなりま…

サッカーは習い事にしたら終わりだ 〜大切なことはカタチにならないもの〜

どうしても紹介したいサッカーの本質が詰まった2つの記事 私がどうしても紹介したい記事を2つご紹介したい。 まず一つ目は、原宿にあるフットボールカフェmfの有坂さんのブログからご紹介させて頂こう。 ドイツの名将トマス・シャーフの講習会に行かれた時…

目標に向けて選手よりもハードワークするコーチ  〜五郎丸歩からみたエディ監督〜 

FOOT×BRAIN【五郎丸歩登場ヒーローの本音をすべて聞く】2015年11月7日より抜粋 日本のスポーツには自主性が欠けている 自主性っていうのが日本のスポーツには欠けているのかなとつくづく思いましたね。 監督が言うのを待っている自分たちがいて自分たちがど…

本当のリーダーとは自分を遥かに超える人材を残す人  〜ムヒカ大統領の言葉〜  

ムヒカ大統領(ウルグアイの元大統領)は言った。 「私がいなくなったときに他の人の運命を変えるような若い子たちが残るように貢献したいんだ。本当のリーダーとは多くの事柄を成し遂げる人ではなく自分をはるかに越えるような人材を残す人だと思うから。」…

扱いやすい選手にするのではなく、自力で解決できる選手を 〜蒼天のエスペランサカップ〜  

エスペランサカップ 2015.11/3(火)文化の日、この日はエスペランサカップに行ってきた。 数週間前、私が以前コーチとして携わっていたSUERTE juniors 横浜 の代表くぼっちに「エスペランサカップっていうのがあってウチも出るからよかったら是非!」と声をか…

最高の能力を引き出すためのアイデアやルールを創造すること 〜ペップ・グアルディオラの言葉の本質を読む〜  

選手を見ることができているか? 敗戦が続いても、私が監督である以上、選手たちへの信頼はまったく変わることはない。彼らは一生懸命に走り、日々勝利のために努力している。毎日彼らを見ているからこそ、選手たちを心から信頼している 日々のトレーニング…

本当に上手い選手は自分の”ど真ん中”でプレーする 〜洗練された技は”遊び”で培われるもの〜

エジルは身体でサッカーをする 世界の一流選手になればなるほど足でプレーしない。このエジルの移動を見て欲しい。 足に捉われない身体でグバッと行く感覚。この感覚を持つプレーヤーは少ない。”サッカーは足でやるもの”という古い考え方を更新しなければな…

ボールを簡単に奪われるということはボールを持つことの喜びを知らないということ 〜リケルメが王様である理由〜

ボールは絶対に奪われてはいけないもの 私は日本と南米のサッカーの一番の違いはこの”ボールは絶対に奪われてはいけないモノ”という感覚だと感じている。ボールに対する執着心が日本人とは違う。「ボールは大切にしましょう」「ボールの上に座らないで!ボー…

感覚と感性を大切にすること 〜サッカーは感性を養う最高の遊び〜

32歳になった。驚くほどあっという間に時間は過ぎていく。そして、32歳としてふさわしい人間になれたという自信は全くない。私のイメージしていた32歳は安定感があって余裕がある立派な大人だった。しかし、私は全くもって不安定であり、精神的にも金銭的に…

サッカーはアドリブでありイメージの共有である 〜サッカーを本気で遊ぶということ〜

即興力それは組織を凌駕する サッカーは即興である。いつでもどんな状況にも対応できるように準備しておかなければならない。 www.youtube.com ひとりで崩せないのなら二人、三人で崩せばいい。アドリブはイメージの共有であり、それを表現する瞬間というの…

「他のみんなと一緒じゃなきゃいけないなんてダサすぎる。」〜ズラタン・イブラヒモビッチの哲学〜

他の誰かと一緒にしないでくれ ズラタン・イブラヒモビッチという男がいる。 その個性は世界でも突出している。私は彼のプレーが好きだ。彼の言葉も好きだ。 イブラヒモビッチはピッチで自分を表現するために必要なことを教えてくれる。 決して完璧な選手で…

溢れる喜びをサッカーで魅せることが最高のコーチングである

最高のコーチングはプレーする喜びを魅せること 子供がサッカーをやりたいと感じる時、それはプレーする喜びや楽しさを目撃するときだ。私はマラドーナのプレーに魅せられてボールとたくさん戯れた。私にサッカーを教えてくれたのはマラドーナであり、リケル…

コーチングとは『アート』である  〜ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ〜

ラグビー日本代表が魅せた戦いに多くの人間が熱くなった。 この話題はサッカーの現場でも頻繁に話題になっているし、度々エディさんの名前も出てくる。 私は話題に乗っかるのはあまり好きじゃないが、日本というラグビー弱小国と言われたチームをここまで戦…

生き抜く力、戦う気持ちを育てるということ 〜エスペランサU-15 vs. 鹿島アントラーズノルテ〜

オルテガさんとエスペランサ 10月17日(土)エスペランサU-15 vs 鹿島アントラーズノルテの試合があるという情報をエスペランサのコーチでありサッカーファミリーの一人である阿部さんから入手し、会場であるしんよこフットボールパークへ向かった。新横浜へ…

ロナウジーニョは誰よりもサッカーの喜びを人々に伝えた 〜サッカーの喜びを魅せる者〜

ロナウジーニョは喜びをサッカーで表現し、人を巻き込む こんなにもサッカーを楽しそうにやる選手はいない。喜びをサッカーで表現し、人々を喜びの渦に巻き込む粋な男はいないだろう。ロナウジーニョのプレーを観て一体どれだけの人間がサッカーを好きになっ…

どんな人間になるのがいいのか、本当のことを誰も教えない 〜自分のために生きるということ〜

本当に大切なのは自分が感じる価値観 自分で言うのも恥ずかしいのだけれど、社会の厳しさに打ち負かされ、自信を失い、ひとり放浪の旅に出た20代前半、人並みに生きるために会社に勤め始めた20代後半。会社で生きるために自分を殺して生活する日々を送っ…

洗練された世界レベルのレフティの言葉 〜”大切なのは自分の感性” 中村俊輔〜 

年を重ねるほどに洗練されるプレー 中村俊輔というサッカー選手を初めて見たのは高校サッカー選手権大会だった。中村俊輔は神奈川県代表の桐光学園の10番。美しいボールタッチとフリーキックで既に特別な存在だった。あっという間にJリーグで輝き出し、日…

”理屈よりも直感が大事なとき” 〜元日本代表監督 岡田武史〜

岡ちゃんこと岡田武史、元日本代表監督。 岡田さんのサッカー哲学はとてもシンプルで深い。いくつもの修羅場を乗り越えたその人間の口から出る言葉からはサッカーの本質、人間の本質を学ぶことができる。 岡田さんの言葉からサッカーの本質を紐解いてみたい

『我らアトレティコは、社会にとっての希望だ』〜ディエゴ・シメオネの魅力〜

「確かに対戦相手には自分たちより優れた選手がいる可能性はある。しかし、自分たちより大きな夢を抱いている選手は、対戦相手にはいないだろう。」 「我々は限られた人材でビッグクラブのレアルマドリーやバルセロナに可能な限り立ち向かっている。それこそ…

サッカーの天才が見ている景色 ~シャビが生まれる土壌~

シャビが生まれる土壌 私がはじめてシャビを見たとき、鳥のようにこまめに首を振る選手だなと思った。 こんなに周囲を確認しながらプレーする選手は他にはいなかった。そしてシャビという名が世間に広く知れ渡り、彼のすごさが認知された今でも彼のように”見…

自由を制限しているのは当たり前だと思い込んでいる思考にある 〜サッカーは全体でひとつなのである〜

本当に大切なことは言葉で表現できない 私は感じたことを言葉で思い通りに表現できたことがない。こうして毎日感じたことをどうにか表現しようと一生懸命考えて書いているのだけれど、自分の感じたことを言葉だけで表現することはできていない。本質を伝えた…

バルサを粉砕したセルタに学ぶ。ジャイアントキリングの条件 〜セルタ対バルセロナ〜

バルセロナを粉砕したスペインの中堅クラブ スペインリーガエスパニョーラでジャイアントキリングが起こった。 セルタ対バルセロナ セルタのホーム、バライードスで行われたこの一戦。開幕から無敗の王者バルサとこちらも開幕から無敗、好調のセルタとの対戦…

世紀のジャイアントキリング 〜ラグビー ワールドカップ2015 日本 × 南アフリカ〜

世紀のジャイアントキリング ラグビーは番狂わせがなかなか起きにくいスポーツと言われていて、日本が世界3位の優勝候補、南アフリカに勝利することは、サッカーでブラジル代表に正々堂々と戦って(守ってカウンターとかじゃなく)勝つようなもの。という程…

足が速くてもプレーが遅い選手はピッチに立てない 〜美しいパス回しの本質〜

サッカーっていうのは面白くて、どれだけ足が速くても、ピッチで早く移動できない選手はたくさんいる。足が速いのと、移動が早いというのはイコールじゃない。足が速いっていうのは文字通りボルトのような人間のことをいう。移動が早いというのは、どこに移…

はじめてプロと対戦して感じた圧倒的な基礎技術の差 〜自分を表現する為の基礎技術〜

初めてのプロチームとの試合。 僕たちは大学の県リーグでは無敵で、いつも物足りなさを感じていた。 J(プロ)を体感できる良い機会。自分がどこまでやれるかを知る良い機会。 試合が始まった。自分はセンターバックで出場。対峙してすぐ雰囲気で悟るのだが…

サッカーは創作であり、チームは創造するもの 〜コーチをやってみて知った子供の自由を奪う大人のエゴ〜

サッカーコーチ時代、小学1,2年生を大会に連れて行ったときの話。 この子たちはとても面白い個性がそろっていた。幼稚園児の時からサッカーの時間になると勝手に試合をはじめて集合をかけても集まらないような子達だった。 もちろん練習はほとんどゲーム(試…

本質をみる目をもつこと 〜誰もがみえているところに勝機はない〜

大切なことを見る目 たとえばグアルディオラの練習を観に行くとき。 なにをみたいか。なにが知りたいか。自問してみてほしい。 多くの人はどんな練習をしているのかが知りたいという。 しかし、私はグアルディオラがどんな練習をするかよりも興味があること…