大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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サッカーを伝えたい人へ

教えることよりも大切なこと 「好奇心を刺激し、主体的にさせること」

川崎フロンターレから名古屋グランパスに活躍の場を移した風間監督。 育成年代の指導にも定評があることでも知られており、私も常に風間さんの発する言葉には注目している。 著書、日本サッカーを救う「超戦術」は育成に携わる人にとってのバイブルになる。 …

自分に何が必要かを考えられる人間にすること 〜風間八宏の育成理論〜

名古屋グランパスの監督に就任した風間監督。 川崎フロンターレを素晴らしいチームにしたこと、そしてチームマネジメント、選手育成の面でも大きな成果を残したことで風間監督の発する言葉に注目が集まっている。 前回に続き、以下「サッカー批評」より風間…

人間は主体性を失った時点で成長は止まる 〜風間八宏の育成理論〜

川崎フロンターレを率いた風間さんの下記書籍でのインタビュー記事が素晴らしいので、一部をご紹介させて頂きたい。 育成年代に携わる方は、是非購入して読むべき一冊かと思います。 サッカー批評(84) (双葉社スーパームック) posted with ヨメレバ 双葉社 …

チェルシー強さの秘密 〜鬼軍曹コンテのチームマネジメントとは〜

圧倒的な強さでプレミアリーグを席巻しているチェルシー。 鬼軍曹と呼ばれる指揮官のコンテのチームマネジメントからチームづくりの本質を学びたい。 【参考書籍】以下より一部抜粋してご紹介させて頂きます サッカー批評(84) (双葉社スーパームック) posted…

大人と子供、コーチと選手の関係の前に“人と人”である 祖母井秀隆の言葉に学ぶサッカーの本質

脳科学者の茂木健一郎さんと祖母井さんの対談書籍の一部を紹介させて頂きたい。 祖母井秀隆さんとは、「オシムを日本に連れてきた人」であり、日本サッカーに大きな貢献をしている方です。 著書「祖母力」は指導に関わる方は必読! 祖母力 うばぢから オシム…

クライフに学ぶサッカーの本質 〜10番を走らせる監督は二流だ〜 

ヨハン・クライフ サッカー論 posted with ヨメレバ ヨハン・クライフ 二見書房 2014-05-12 Amazon Kindle 楽天ブックス 近年、サッカー界では、よく走る選手を高く評価する傾向がある。 「あの選手はあんなに走ったぞ」 「みんなのために献身的に動いた」 …

三浦知良が語る「本当にサッカーが上手い選手」とは。

フットボールサミット第4回 カズはなぜ愛されるのか? ―いままで語られなかった「三浦知良」論― posted with ヨメレバ 田崎健太,ミカミカンタ,菊地正典,海江田哲朗,沢田啓明,浅川俊文,吉崎エイジーニョ,加部究 カンゼン 2011-10-13 Amazon Kindle 楽天ブック…

キングカズが語る 「世界で戦える技術」とは。

やめないよ (新潮新書) posted with ヨメレバ 三浦知良 新潮社 2011-01-14 Amazon Kindle 楽天ブックス キングカズこと、三浦知良選手の本を読み漁っている。 命をかけてサッカーに取り組んでいる人間から出る言葉は、人生の教訓が詰まっている。 ブラジルで…

サッカーは遊びであり、魂の戦いである

サッカーはフィールドの格闘技であると誰かが言った。 これはなかなか上手い表現である。しかし、更に的確に表現するなればこういうべきだろう。 「サッカーは遊びであり、魂の戦いである」 なぜ南米のサッカーは強く、上手いのだろうか。 その理由は、サッ…

困難の乗り越え方、自信のつくり方

挑戦する回数、チャレンジする回数が多ければ多いほど、困難にぶち当たります。 仕事もそう、サッカーもそうです。 困難を乗り越えられる人と乗り越えられない人の違いはなんだろうかと考えたときにあることに気が付きました。 仕事が“できる人”と“できない…

サッカーを教わってはいけないよ。自ら学び、自ら感じ、表現すること。

“いなす”こと “かわす”ことができる選手は力の抜き方を知っている。 相手の殺気を感じる力 相手の動きの先を読む力 それが身につくとピッチでの自由度が増す。

型にはめるのではなく、型をつくらせる発想が人を育む

ボトムアップ式指導でチーム力を伸ばす魔法のサッカーコーチング実践編【DVD付】 posted with ヨメレバ 畑喜美夫 カンゼン 2014-11-17 私は日本のサッカー文化を育む上でもっとも大切なのは、育成年代の環境だと思っています。育成年代、とりわけジュニア、…

サッカーの本質が学べる ”必読の5冊”

// サッカーの本質とはなんなのかを知るために多くの本を読み、多くの人の話を聞き、色んな国の人とプレーしてきました。今回はサッカーの本質が学べる本を5冊ご紹介したいと思います。 サッカーが上手くなる為に役に立つ本、サッカーを上手くさせるためのヒ…

サッカーの指導者に求められる2つの心

清水サッカー物語―無敵の少年サッカー発祥の地 posted with ヨメレバ 高部 務 静岡新聞社 2016-08 休日になると近所の中学校でサッカーの試合が行われている。 私はよく足を止めて試合を数分眺めるのが日課になっている。 ベンチに座る先生の声がピッチに響…

若き英雄ネイマールが背負った重すぎる重圧 ~大会後記~

リオ五輪サッカー男子は開催国ブラジルの悲願の初優勝、金メダルで幕を下ろした。 決勝戦のレポートはこちら↓ keikun028.hatenadiary.jp PKを決めた後の選手たちの涙、ネイマールの表情を見てきっと多くの人がほっとしたのではないだろうか、試合中の選手た…

サッカーはアーティストが表現するもの 〜技術やテクニックに捕らわれていてはいけない〜

雑誌「Wired」の《音楽の学校》という特集がとても興味深い内容でした。 アデルというイギリスのスター歌手を生み出した学校の話がとても面白く、サッカーを通じた育成やチームづくりのヒントになるものでした。一部引用をご紹介します。 技術よりやさしさ …

本当のコーチは心の内側に火をつける

私はサッカーコーチの経験を通じて多くを感じ、学ぶことができました。 たくさんの子供たち、たくさんの親御さんたち、たくさんのチームを観てきました。そして、本当に伝えなきゃいけないことは技術だとかテクニックなどではないという考えに至り、コーチを…

サッカーを教えるということ

世界で通じる子供の育て方 : サッカー選手を目指す子供の親に贈る40のアドバイス posted with ヨメレバ 浜田満 徳間書店 2016-07-20 私はサッカーの本質とはなんなのか、サッカーを教えることの本質とはなんなのかをここ数年間考え続けてきました。 なぜ、こ…

サッカーの指導者にはセンスや魅力が問われている

フランスの育成はなぜ欧州各国にコピーされるのか―世界最先端フットボール育成バイブル posted with ヨメレバ 結城 麻里 東邦出版 2014-06 コーチ時代。 私は、サッカーを通じて大切なことを伝えたいと思っていた。 でもサッカーの捉え方が決定的に異なる人…

サッカーの本質を伝えることは、生きることの本質を伝えることである

サッカーの素晴らしさを伝えられる人が少ない サッカーって素晴らしい!って多くの人が言うけれど、サッカーがどう素晴らしいのかをしっかり噛み砕いてセンス良く伝えることができる人が少ないっていうこと。— KEI 綴り始める5月 (@Keivivito) 2016年5月26日…

便利過ぎて整い過ぎた社会がサッカーを本質から遠ざけている 

マリーシア (光文社新書) posted with ヨメレバ 戸塚啓 光文社 2009-01-16 Amazon Kindle 楽天ブックス 日本対イラク戦で感じたこと 昨夜リオ五輪出場を決めたイラク戦を観て私は感じたことがある。 日本とイラクのプレースタイルは対照的で安定感を求めカタ…

サッカーが上手くなるために 〜ひとりで練習する時に意識すべきこと〜

FOOTBALL DAYS Vol.1 (ぴあMOOK) posted with ヨメレバ ぴあ 2013-12-17 Amazon Kindle 楽天ブックス 「サッカーだけは誰にも負けません」 小学4年生の時、私は転校先の小学校で「サッカーだけは誰にも負けません」と自己紹介の時に宣言してしまった。 東京…

選手の魅力を創造するサッカー指導者の在り方 〜精華女子の越智さんと日ノ本学園の田邊さんトークイベントレポート〜

3月某日、Futbol&Cafe mfにて高校女子サッカー界のふたりの名将を招いたトークイベントに足を運びました。 ゲストは日ノ本学園女子サッカー部(兵庫)の田邊友恵監督と、京都精華女子サッカー部(京都)の越智健一郎監督。 田邊監督は日ノ本学園女子サッカ…

サッカーの神様は言う。「さあ、思う存分表現しなさい」と 〜子供の好奇心を刺激するテクニック〜

本当に大切なのは知的好奇心を満たすように促すこと 褒めて伸ばすことは重要だ、でも本当にそれだけでよいのだろうか? 子供を褒めることが大切なのはよく言われているが、もっと大切なのは子供が自立し、自分で知的好奇心を満たすように促すことだ。だから…

サッカーは自分で感じたことを表現するゲームだ

サッカーで子どもの力をひきだす オトナのおきて10(DVD付) posted with ヨメレバ 島沢優子 カンゼン 2011-09-13 想いに寄り添えること サッカーを教えるということ… 人を育むということ… これらのテーマと向き合ってきて大切だなと思うことがある。それ…

本当の愛は“教えること”じゃない なんでもやってあげるからダメになる 

教えることの本質とはなんなのか 目の前に飢えていて疲れている人がいます。 あなたは魚を釣ってあげますか? それとも釣り方を教えてあげますか? 自分で考えて 自分で決め 自分で行動する こういう自立心を育てていくんだ

「私は選手を教えてダメにしてしまった」 〜元清水商業サッカー部大瀧監督の言葉〜 

元清水商業サッカー部監督の大瀧雅良の言葉 今回はこちらの映像を紹介したい↓ www.youtube.com 若い頃は選手を潰す監督と言われていた 「もし、お前が相手の監督だったら、お前みたいな選手をどうする?もし、お前が相手の選手だったら、どうする?」 こう選…

「自分たちのサッカー」という言葉に捉われてサッカーの本質を忘れてはならない

Number PLUS(ナンバープラス) スポーツマンガ最強論 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィックナンバープラス)) posted with ヨメレバ 文藝春秋 2015-06-25 Amazon Kindle 楽天ブックス 感じることができなければゲームを支配することなどできない…

相手チームの親でさえ応援してくれるようなサッカーをしよう 〜ヴァンフォーレ八ヶ岳代表 田畑さんの心〜

ヴァンフォーレ八ヶ岳の代表である田畑さんとお会いする機会を得た。 前回、その田畑さんが綴るブログ記事のご紹介しました。 今回は田畑さんに触れて感じたことを書いておきたいと思います。 keikun028.hatenadiary.jp 田畑さんとの出会いはスエルテでコー…

ひとを育てるということ、一生の仲間をつくるということ 〜ヴァンフォーレ八ヶ岳代表 田畑さんの言葉〜

2月某日の夜、私はラテンフットボールカフェMFにいた。 この日、ヴァンフォーレ八ヶ岳の代表、田畑さんとお会い出来る機会を得た。 啐啄の機とはこういうことを言うのだろうか。今回この田畑さんのお話しを聞いて腑に落ちたことが多分にあった。ここ数ヶ月…