大人になってから学ぶサッカーの本質とは

日本にいながら外国人リーグでプレーする私の目から見るサッカーの本質とは… 元サッカー選手、元サッカーコーチ、中南米放浪サッカー経験者として好き勝手語らせて頂きやす

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ボールに触れない技術、相手に触れない技術

天才ロナウジーニョのこんな動画がSNSで話題になった。 相手に触れずしてボールを自分のものにする技術 指一本触れず相手を倒し、ボールを奪うロナウジーニョ。 どこまでうまいんや…pic.twitter.com/bLJuI2QiYd — 平成最後の丸山龍也 (@maru_ryuya) 2019年2…

日本サッカーを開国せよ vol.15|これからの日本における「観る」サッカー

日本サッカーには特有の問題がある。罰走や体罰という理不尽な指 導、高校サッカーが引き起こす弊害、部活動問題などサッカー先進 国では考えられないような問題が日本には多く存在する。そんな「 鎖国」日本をアップデートさせることを志す1人の若者によっ…

グアルディオラのフットボール哲学 〜相手を動かすために、ボールを動かすこと〜

ペップ・グアルディオラのバイエルン時代のインタビューが面白かったので、ご紹介したい。 グアルディオラのフットボール哲学を学ぶことができる。 約2分ですが、とても本質が詰まった内容になっています。

「選手に恐れを抱かせる指導はフットボールへの愛を失わせる」フランシスコ・セイルーロ

フランシスコ・セイルーロ… 2017年の夏、スペインの育成年代の取材でカタルーニャを訪れた時に何度も聞いた名前だ。 エスパニョールのコーチ、エルチェのコーチに「サッカーの本質とは?」と問うと必ずセイルーロの話が出てくる。どうやらスペインサッカーに…

ブスケツが教えてくれるホンモノの技術 〜本当にサッカーが巧い選手は、シンプルに表現する〜 

バルサの心臓、セルヒオ・ブスケツ。 スペインを代表する世界屈指のボランチだ。 当ブログでも何度も紹介しているが、彼のプレーを見る度に真実を描きたい衝動に駆られてしまう。 世の中には様々な技が溢れている。 魅せるためだけに存在する技、真剣勝負の…

ボルハ・ バレロの巧さの秘密 〜抜群のサッカーセンスを魅せるスペイン人〜

ボルハ・バレロをご存知だろうか?34歳にしてイタリアの名門インテルの中盤に君臨するMFだ。 スペイン人でレアル・マドリードの下部組織出身ということもあり、足元の技術は折り紙付きだ。足元の技術はもちろん、注目すべきは彼の頭の中(プレービジョン)だ…

ウスマン・デンベレが魅せる凄まじきサッカーセンス

若きフランス代表のアタッカー、ウスマン・デンベレがバルセロナで本領を発揮している。 何かと問題を起こすことでも話題になるデンベレ。 彼の自由奔放さが問題視されることも多いのだが、ピッチに出ればそんな周囲の心配を払拭する活躍を魅せる。

日本サッカーを開国せよ vol.14|育成年代の移籍問題について

日本サッカーには特有の問題がある。罰走や体罰という理不尽な指導、高校サッカーが引き起こす弊害、部活動問題などサッカー先進国では考えられないような問題が日本には多く存在する。そんな「鎖国」日本をアップデートさせることを志す1人の若者によって始…

子どもの才能を伸ばす最高のコーチングとは

バスケットボールの最高峰NBAの選手が日本のバスケ少女に伝えたことが話題になった動画がある。 これはすべての指導者、コーチが見るべきだと思いました。 こんな素敵なアドバイスができたら選手達は最高のモチベーションで取り組める。 子どもの才能を伸ば…

デブライネの凄まじきゴラッソ 〜上手い、早い、速い、強い〜

Manchester City F.C. Picture De Bruyne 16 x 12 / マンチェスターシティFCピクチャードBruyne 16×12 楽天市場 Amazon by カエレバ マンチェスターシティの攻撃の要であり、ベルギー代表の司令塔、ケヴィン・デブライネ。 世界一の監督とも言われるペップグ…

香川真司は死んでない

ドイツの名門ボルシアドルトムントで満足に出場機会を得られなかった、香川真司選手がトルコの強豪クラブ、ベジクタシュへ移籍が決まったというニュースを目にしたのはつい先週のことだった。 トルコリーグのガラタサライには親友の長友佑都が所属していると…

日本サッカーを開国せよ vol.13|日本のトレセンについて

日本サッカーには特有の問題がある。罰走や体罰という理不尽な指導、高校サッカーが引き起こす弊害、部活動問題などサッカー先進国では考えられないような問題が日本には多く存在する。そんな「鎖国」日本をアップデートさせることを志す1人の若者によって始…

為末大さんの教育論ツイートが秀逸だったのでまとめてみた!教育者必読!

フットボ-ルカルテ サッカ-をする子供たちの教育と環境を考える本 vol.3(July.2010 /BIG SHOT 楽天市場 Amazon by カエレバ サッカーの育成年代に携わってからというもの、サッカー以前に教育のあり方を変えないとヤバイぞ!という問…

子供達に「サッカー」を知って欲しい | SUERTE JUNIORS 監督 瀬戸実人

世田谷で活動するクラブ、SUERTE JUNIORSの瀬戸氏に寄稿していただきました。 私の注目する指導者の1人、瀬戸氏の柔らかく、そして熱い思想に、ぜひ触れていただきたい。

選手の受け皿としての部活動の重要性

先日、とある高校サッカー部の外部コーチをしている方が、突然理由もなく解雇されたという信じられない話を聞いた。 私はそのコーチを指導者として尊敬していました。一人ひとりの個性を大切にする愛情を持ったコーチングができる稀有な指導者なのです。 そ…

日本サッカーを開国せよ!【番外編】|指導者の責任

日本サッカーには特有の問題がある。罰走や体罰という理不尽な指導、高校サッカーが引き起こす弊害、部活動問題などサッカー先進国では考えられないような問題が日本には多く存在する。そんな「鎖国」日本をアップデートさせることを志す1人の若者によって始…

ナポリのシンボル、マレク・ハムシクの巧さとは?

ナポリ愛が強すぎて、ビッグクラブからの誘いを断りまくり、代理人が辞めたことがあるというなかなか衝撃のエピソードを持つスロバキア人、マレク・ハムシク。 セリエAのナポリに10年以上も所属する万能型MFはまさにナポリのシンボルだ。 183cm,79kgという恵…

日本サッカーを開国せよ vol.12|お金のない高校サッカー部の改善方法を考えてみた

日本サッカーには特有の問題がある。罰走や体罰という理不尽な指導、高校サッカーが引き起こす弊害、部活動問題などサッカー先進国では考えられないような問題が日本には多く存在する。そんな「鎖国」日本をアップデートさせることを志す1人の若者によって始…

ナポリの野生ファイター アランの凄さとは?

2018年11月、やっとこの男がブラジル代表に名を連ねた。 アランだ。 イタリア、セリエAのナポリの中盤でプレーする、チームには欠かせない存在の27歳のブラジル人。 3年ほど前から気になっていた選手だ。 派手さこそないが、どの試合でも一定以上のパフォー…

「外部コーチを増やせ」は無責任!横行する理不尽な実態…

自分はサッカーコーチです。クラブチームを運営し代表を務めるのと並行して、過去に数校の中学校や高校のサッカー部で「外部コーチ」をしてきました。 26歳の時、自身の出身中学校のサッカー部から依頼されて外部コーチになったのが始まりで、それ以来、同じ…

「怒られたくない」が努力する理由になっているのは子供ではなく大人だったという話

サッカーの育成年代を長年みてきて感じる違和感があります。 学生時代にはじめて現場に入って、こんなことを感じました。 「なぜやってはいけないことを指導者が平気でやるのだろう?」 「試合に負けた理由を練習量が足りないと言ってしまうのはなぜだろう?…

サッカーの基本は「駆け引き」である

サッカーの基本っていうと、インサイドキックとかインステップキックなどの蹴り方や、ボールタッチ(ボールに両足交互にリズムよくタッチする練習)をやらされたのを覚えている。 今の子供たちはどうだろうか? サッカーの基本といったら何をやらされるんだ…

日本サッカーを開国せよ vol.11|長期政権の高校サッカー②

日本サッカーには特有の問題がある。罰走や体罰という理不尽な指導、高校サッカーが引き起こす弊害、部活動問題などサッカー先進国では考えられないような問題が日本には多く存在する。そんな「鎖国」日本をアップデートさせることを志す1人の若者によって始…

かめはめ波のブラジル人、マルコス・ジュニオールが横浜F・マリノスへ

ゴールを決めると「かめはめ波」を放つサッカー選手が横浜F・マリノスへ! 【横浜F・マリノス移籍情報】FW #マルコス・ジュニオール (25)フルミネンセFC (ブラジル)【完全移籍】#横浜F・マリノス#fmarinos pic.twitter.com/OQzf8T8GRk — けんつ (@F_MARINOS_…

エリクセンの美しい股抜きシュートを見よ!

近年、プレミアリーグで存在感をみせるトッテナム・ホットスパーFC、通称スパーズ。 マンチェスターC、マンチェスターU、チェルシー、アーセナル、リバプールという強豪グループに割って入る快進撃をみせるのがスパーズだ。 チームを牽引するのが、デンマー…

日本サッカーを開国せよ vol.10|長期政権の高校サッカー①

日本サッカーには特有の問題がある。罰走や体罰という理不尽な指導、高校サッカーが引き起こす弊害、部活動問題などサッカー先進国では考えられないような問題が日本には多く存在する。そんな「鎖国」日本をアップデートさせることを志す1人の若者によって始…

アザールの後継者、クリスティアン・プリシッチとは?

ドイツの強豪、ボルシア・ドルトムントからイングランドプレミアリーグのチェルシーに移籍が決まり、話題になっているのがアメリカ代表のクリスティアン・プリシッチだ。 ベルギーの天才、エデン・アザールの後継者と呼ばれるその才能をご覧いただきたい。

バスケットボールにもサッカーにも必要な「ずる賢さ」とは

以前、「サッカーもバスケも騙し合いである」という記事を書きました。 サッカーもバスケも「遊び」が本質である。ということが言いたかったわけです。 そして「相手の逆を突くゲーム」でもあります。 つまり、駆け引きができることはとても大切な要素。 あ…

風間監督に聞いた「ボールを止めるトラップ」とは

興國高校式Jリーガー育成メソッド ~いまだ全国出場経験のないサッカー部からなぜ毎年Jリーガーが生まれ続けるのか?~ 内野 智章 竹書房 2018-12-10 売り上げランキング : 3628 Amazon 楽天市場 by カエレバ 興国高校サッカー部と言えば、全国大会に出場経験が…

2018年にPVが多かった記事トップ10

2018年、PVの多かった10記事をランキングにしてみました。 《目次》 10位 マラドーナを観て感じたサッカーの本質 9位 サッカーの捉え方が、日本とアルゼンチンでは180度違う 8位 日本サッカーが抱える闇は日本社会の根源的な闇である 7位 家長昭博が巧すぎる…